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必勝パターンで真っ向勝負! 今週は天皇賞・秋、スワンS、アルテミスS!
今週は第162回天皇賞・秋(G1、東京芝2000m)が行われる。登録馬は12頭で、そのうち、アーモンドアイ、ウインブライト、キセキ、クロノジェネシス、ダノンプレミアム、フィエールマン、ブラストワンピースと、G1馬が7頭も名を連ねている。
その中でも注目は、天皇賞・秋連覇と史上初の芝G1・8勝目が懸かるアーモンドアイだろう。前走の安田記念は初の中2週も影響したのか、グランアレグリアの②着に敗れたが、今回は昨年と同じ安田記念から直行のローテーション(約5ヵ月ぶり)で臨む。休み明けはG1・5勝を含めて6戦全勝。必勝パターンで偉業達成を狙う。
クロノジェネシスは今年に入って牡馬相手の重賞で①②①着。前走の宝塚記念はキセキ、サートゥルナーリア、ラッキーライラックなどの強敵相手に6馬身差の圧勝を飾り、秋華賞に続くG1・2勝目を挙げた。古馬になって本格化してきている感じ。休み明けはG1・2勝を含めて3戦全勝で、4ヵ月ぶりはプラスのはず。こちらも必勝パターンで、初対戦のアーモンドアイ撃破でG1・3勝目を目論む。
フィエールマンは熱発の影響でオールカマーを回避し、今回は天皇賞・春(①着)以来、約6ヵ月ぶり(過去最長の休養期間)となるが、休み明けは[4.2.1.1]だからクリアできても不思議ない。G1・3勝は芝3000m以上で挙げているが、東京芝1800mでの新馬勝ちを含めて芝1800~2000mでも①①②③着と実績を残している。今回は福永騎手が騎乗予定で、コントレイルを無敗の三冠馬に導いた鞍上の手腕も注目を集めそうだ。
G1馬以外はカデナ、ジナンボー、スカーレットカラー、ダイワキャグニー、ダノンキングリーで、その5頭の中では、ダノンキングリーが人気最上位だろう。G1は芝1600mで⑤⑦着、芝2000~2400mで③②③着。皐月賞(③着)はアタマ+ハナ差、ダービー(②着)はクビ差、大阪杯(③着)はクビ+クビ差と接戦を演じている。休み明けは3戦3勝でもあり、約5ヵ月ぶりで臨む東京芝2000mというのは好条件と言えそう。待望のタイトル奪取なるか!?
天皇賞・秋の前日には京都で第63回スワンS(G2、京都芝外1400m)、東京で第9回アルテミスS(G3、東京芝1600m)も行われる。スワンSはG1馬のアドマイヤマーズ、ステルヴィオ、ヴィクトリアマイル②着のサウンドキアラなど16頭、アルテミスSはレコードで札幌2歳Sを制したソダシなど18頭が登録している。