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デイリー杯2歳Sはレッドベルオーブが圧倒的人気に応えてレコードV!
第55回デイリー杯2歳S(G2、阪神芝外1600m、晴・良)は、福永騎手騎乗のレッドベルオーブ(牡2、栗・藤原英)が単勝1.3倍の圧倒的人気に応え、重賞初制覇を飾った。
揃ったスタートから2番人気ホウオウアマゾン、3番人気カイザーノヴァが前を窺うが、掛かり気味に進出してきたスーパーウーパーがハナへ。ホウオウアマゾンは2番手に控え、レッドベルオーブは中団イン、スーパーホープはその後ろに控えた。
勝負所でスーパーウーパーが失速すると、ホウオウアマゾンが代わって先頭へ。最内に入れたレッドベルオーブも脚を伸ばし、最後はこの2頭の一騎打ちに。最後はレッドベルオーブがねじ伏せるように先頭に立ち、アタマ差でゴールを駆け抜けた。
2着はホウオウアマゾン、3着はスーパーホープ。カイザーノヴァは5着。勝ち時計の1分32秒4は2歳レコードで、レッドベルオーブは昨年のこのレースを制した全兄レッドベルジュールに続き、兄弟制覇となった。
【レッドベルオーブ・福永騎手の話】
(2戦連続のレコードで)とても速いタイムが出やすい馬場状態だったので、ある程度速い決着になるとは思っていました。思っていたより厳しい戦いで走破時計も速く、馬の疲労が溜まっている感じだったので、しっかりケアしてもらって次の戦いに向かってほしいと思います。調教ではあまり見せなかったのですが、レースではちょっと頭を上げる面がありましたね。そこは次への修正点ということで、厩舎と話し合って改善していきたいと思います。G1の舞台で活躍できると思いますし、この2戦は素晴らしい走りを見せてくれているので、次も楽しみですね。
【全着順】
1着レッドベルオーブ(R1.32.4)
2着ホウオウアマゾン(アタマ)
3着スーパーホープ(1馬身1/4)
4着ビゾンテノブファロ(3馬身1/2)
5着カイザーノヴァ(1/2)
6着シティレインボー(1/2)
7着コスモアシュラ(7馬身)
8着スーパーウーパー(7馬身)
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。