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マイルG1馬が大集結! 今週はマイルCS、東京スポーツ杯2歳S!
今週は3日間開催で、22日(日)は阪神で第37回マイルCS(G1、阪神芝外1600m)、23日(月)は東京で第25回東京スポーツ杯2歳S(G3、東京芝1800m)が行われる。
マイルCSは登録馬17頭中16頭が重賞勝ち馬で、そのうち、アドマイヤマーズ、インディチャンプ、グランアレグリア、ケイアイノーテック、サリオス、ペルシアンナイト、ラウダシオン、レシステンシアとG1馬が8頭もいて、いずれも芝1600mのG1馬でもあるから、マイル王決定戦に相応しいメンバーと言える。
インディチャンプは国内の芝1600mのG1で①①③着。前走の安田記念こそ③着に敗れたが、このマイルCSもディフェンディングチャンピオンとして臨む。そのG1・2勝はいずれも休み明け2戦目。今年は右トモを痛めてスプリンターズSを回避し、5ヵ月半ぶりという点がポイントだろう。香港マイル(12月13日)は回避するようで、ここに全力投球ということか。
いずれにしても、インディチャンプが勝利すれば、ニホンピロウイナー(84&85年)、ダイタクヘリオス(91&92年)、タイキシャトル(97&98年)、デュランダル(03&04年)、ダイワメジャー(06&07年)に次ぐ、史上6頭目のマイルCS連覇となる。
グランアレグリアはインディチャンプ不在となったスプリンターズSで豪快な追い込みを決め、G1・3勝目を挙げた。2走前の安田記念ではアーモンドアイに2馬身半差を付けて勝利していて、今回はG1・3連勝を目論む。阪神芝は③①①着と相性が良く、桜花賞(1分32秒7)も阪神C(1分19秒4)もレースレコードで制していて、阪神芝での高速決着は望むところ。
サリオスは秋初戦の毎日王冠で古馬相手に3馬身差を付けて圧勝。皐月賞とダービーではコントレイルの後塵を拝する結果となったが、芝1600~1800mでは4戦無敗。阪神芝外1600mでも朝日杯FS勝ちがあり、舞台設定も申し分ないだろう。中間、軽い疝痛があったようで、その影響が気になるところだが、並みいるG1馬を撃破してG1・2勝目を狙う。
G1馬以外では、スワンS①⑩着のカツジ、サウンドキアラ、スプリンターズS③着のアウィルアウェイ、富士S①⑤着のヴァンドギャルド、タイセイビジョンなど。
東京スポーツ杯2歳Sはデビュー戦でワンダフルタウン(萩S③着)に3馬身差を付けて圧勝したダノンザキッドなど、10頭が登録している。