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マイルCSはグランアレグリアが春秋マイルG1制覇を飾る!
第37回マイルCS(G1、阪神芝1600m、曇・良)は、G1馬8頭が集結して行われ、単勝1.6倍の断然1番人気に推されたグランアレグリア(牝4、美・藤沢和)が優勝し、春秋マイルG1制覇、G1・3連勝を飾った。勝ち時計は1分32秒0(良)。また、鞍上のルメール騎手は3週連続のG1制覇で、今年はG1・7勝目となった。
レシステンシアが緩めのペースで逃げた中、グランアレグリアは好位の馬込みで追走する。直線でラウダシオン、アドマイヤマーズの後ろに入って前が壁になる場面があったが、ルメール騎手が落ち着いて外から蓋をしてきたインディチャンプをやり過ごして外に導くと、一気に加速して抜け出し、先頭でゴールを駆け抜けた。
2着は好位から抜け出して一旦先頭の場面を作ったインディチャンプ、3着は3番手から粘ったアドマイヤマーズで、前残りの決着となった。2番人気のサリオスは出遅れて後方からの競馬となり、直線で大外から追い上げたものの5着だった。
【グランアレグリア・ルメール騎手の話】
良いスタートを切ったので、良いポジションが取れて、リラックスして走ることができました。1番人気の馬でマークされますから、(直線で)良いタイミングで外に行けず、我慢しなければならなかったけど、グランアレグリアはすごく瞬発力があるので、ラスト150mでスペースができてからは良い脚を使い、インディチャンプを交わすことができました。
直線はちょっとだけ心配しましたけど、彼女がメチャクチャ強いことはよく知っているので(笑)、勝つ自信はありましたし、強さを見せてくれました。素晴らしい馬です。落ち着いて乗りやすくなり、パワーをすべて使えるようになってメチャクチャ強くなりました。まだ4歳ですし、来年も楽しみです。
【全着順】
1着グランアレグリア(1.32.0)
2着インディチャンプ(3/4)
3着アドマイヤマーズ(クビ)
4着スカーレットカラー(1馬身)
5着サリオス(クビ)
6着ヴァンドギャルド(1/2)
7着ペルシアンナイト(3/4)
8着レシステンシア(1馬身)
9着ベステンダンク(クビ)
10着サウンドキアラ(1/2)
11着メイケイダイハード(3/4)
12着アウィルアウェイ(3/4)
13着ケイアイノーテック(ハナ)
14着タイセイビジョン(アタマ)
15着ラウダシオン(アタマ)
16着ブラックムーン(1馬身1/4)
17着カツジ(5馬身)
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。