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京都2歳Sはワンダフルタウンが差し切って重賞初制覇!
第7回京都2歳S(G3、阪神芝2000m、晴・良)は、和田竜騎手騎乗で単勝3番人気のワンダフルタウン(牡2、栗・高橋忠)が差し切り、重賞初制覇を飾った。
揃ったスタートからタガノカイ、バスラットレオン、ビップランバンが前を窺い、大外枠のタガノカイが先頭に立って馬群を引っ張る。ワンダフルタウンは後方外目に控え、1番人気を分け合ったラーゴムは中団外目、グロリアムンディは後方寄りに付けた。
勝負所でタガノカイのリードがなくなり、各馬前を射程圏に入れて直線へ。直線入口でバスラットレオンが先頭に立ったが、外から来たラーゴム、ワンダフルタウンの脚色が良く、最後はこの2頭の争いに。一旦先頭に立ったラーゴムをワンダフルタウンが交わし、先頭でゴールを切った。
2着はラーゴム、3着は直線で狭くなるような場面があったが、しぶとく差し込んだマカオンドール。人気のグロリアムンディは4着で、ノーザンファーム生産馬が上位4頭を占める結果となった。
【ワンダフルタウン・和田竜騎手の話】
思ったより展開が向いてくれたので、この馬向きの競馬できっちり力を出し切ってくれました。スタートも良かったですし、先行馬が多い組み合わせだと思ったので、流れを見て、と思っていました。目標の馬が前にいて、いつでも外に持ち出せるタイミングがあったので、前走を少し意識して早めに踏みました。最後まで長くいい脚を使える馬なので、良かったです。
(馬体重が2kg減だったが)追い切りもしっかりやりましたし、もう少し絞れると思っていたんですが、馬自身も充実していると思うので、特に問題ありませんでした。スタミナがある馬だと思いますし、距離が延びて良くなってくるのはいい傾向だと思うので、ここで賞金を加算できて、先々が楽しみになりました。
【全着順】
1着ワンダフルタウン(2.01.6)
2着ラーゴム(3/4)
3着マカオンドール(3/4)
4着グロリアムンディ(1馬身)
5着ダノンドリーマー(ハナ)
6着バスラットレオン(クビ)
7着タガノカイ(1/2)
8着ビップランバン(3/4)
9着グラティトゥー(ハナ)
10着テリオスルイ(アタマ)
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。