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三度あることは四度ある!? 今週は朝日杯FS、ターコイズS!


今週は第72回朝日杯FS(G1、阪神芝外1600m)、第6回ターコイズS(G3、中山芝1600m)が行われる。

朝日杯FSは08年以降、前走①着馬が12連勝中で、近3年は17年ダノンプレミアム(サウジアラビアロイヤルC①着)、18年アドマイヤマーズ(デイリー杯2歳S①着)、19年サリオス(サウジアラビアロイヤルC①着)と、前走で芝1600m重賞を制している馬が勝利している。

今年の登録馬18頭のうち、前走①着馬はアスコルターレグレナディアガーズショックアクションステラヴェローチェテーオーダヴィンチドゥラモンドブルースピリットマーチリリーモントライゼレッドベルオーブで、そのうち、前走で芝1600m重賞勝ちを果たしているのはショックアクションステラヴェローチェレッドベルオーブの3頭となる。

レッドベルオーブは初戦こそ道悪で踏み遅れる形となってアタマ差②着と惜敗したが、その後は未勝利戦→デイリー杯2歳Sといずれもレコードで2連勝。前走は行きたがる面を見せたが、メンバー中最速の上がり34秒0で内から抜け出し、ホウオウアマゾンに競り勝った。今回は折り合いがポイントになりそうだが、父ディープインパクト×母父Unbridled's Songという配合、デビューから②①①着という成績はダノンプラチナ(14年①着)とまったく同じ。

ステラヴェローチェはデビューから道悪の芝1600mで新馬戦→サウジアラビアロイヤルCと2連勝中。クロノジェネシスと同じバゴ産駒で、道悪は上手いタイプと言えそうだが、デビュー戦は先行押し切り、前走は後方から差し切りと、異なるレースぶりで勝利しているから力がある。おじにゴスホークケン(07年①着)がいる血統背景から、良馬場でも有力候補だろう。無傷の4連勝で2歳女王に輝いた僚馬ソダシに続けるか!?

ショックアクションは芝1400mのデビュー戦こそ③着に敗れたが、新潟芝外1600mに替わってからメンバー中最速の上がりを使って未勝利戦→新潟2歳Sと2連勝。父Gleneaglesはデビュー戦④着後、4連勝で一気に2歳G1制覇まで登り詰めていて、妹Happilyも2歳G1勝ち馬だから仕上がり早の血統なのだろう。過去2勝は中2週で、デビュー戦は阪神芝1400m。今回は3ヵ月半ぶり、阪神替わりがポイントでは。

前走①着馬以外では、デイリー杯2歳S②③着のホウオウアマゾンスーパーホープ、東京スポーツ杯2歳S③着のジュンブルースカイ、京王杯2歳S②着のロードマックス、京都2歳S⑥着のバスラットレオンなど。

ターコイズSは重賞昇格後、3歳[3.2.1.19]、4歳[1.3.1.14]、5歳以上[1.0.3.32]となっていて、3歳馬優勢の傾向が見られる。今年、登録馬は23頭で、そのうち、9頭(インターミッションクリスティサンクテュエールシーズンズギフトシャインガーネットスマイルカナビッククインバイオホウオウピースフルマルターズディオサ)が3歳馬だが、果たして!?


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