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パンサラッサの引退式が中山競馬場で開催
ドバイターフ(G1)やサウジC(G1)などを制したパンサラッサ(牡6、栗・矢作)の引退式が、下記のとおり中山競馬場で実施されることがJRAより発表された。
なお、同馬は競走馬登録抹消後、北海道新ひだか町のアロースタッドにて種牡馬となる予定。
日時
12月23日(土曜)【第5回中山競馬第7日】16時40分頃開始
場所
中山競馬場 芝コース 出席者
・広尾レース株式会社 代表取締役 中尾公亮氏・矢作芳人調教師
・吉田豊騎手
・岡勇策調教助手
・池田康宏元厩務員
・木村秀則氏(生産者)
（出席者は予定）
その他
引退式の模様はJRA公式YouTubeチャンネル、グリーンチャンネルおよびBS11にて放映予定。詳細は後日、JRA公式サイト等で発表予定。※馬の体調等により、変更・中止となる可能性があります。
パンサラッサ
馬主広尾レース株式会社
調教師
矢作芳人調教師(栗東)
生年月日
2017年3月1日
血統
父 ロードカナロア
母 ミスペンバリー
母父 Montjeu
成績
JRA通算成績 23戦5勝
JRA獲得賞金 301,700,000円(付加賞含む)
JRA以外の通算成績(海外) 4戦2勝
JRA以外の獲得賞金(海外) 1,542,963,200円
重賞勝鞍
2021年 福島記念(G3)
2022年 中山記念(G2)
2022年 ドバイターフ(G1)
2023年 サウジC(G1)
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