競馬ニュース
タイキフォーチュンが死亡
1996年のNHKマイルC(G1)の勝ち馬タイキフォーチュンが、2月21日(金曜)に永眠したことがJRAより発表された。32歳だった。
同馬は北海道新ひだか町の本桐村田牧場にて繋養され余生を送っていた。
引退馬協会のコメント
引退馬協会フォスターホースのタイキフォーチュンが、2025年2月21日に永眠いたしました。
タイキフォーチュンは1996年に第1回NHKマイルC(G1)を優勝、その後種牡馬生活を経て、2020年に引退馬協会の所有馬として受け入れたときには27歳とすでに高齢の域に達していました。そのため去勢は行わず繋養を続けておりましたが、穏やかで優しい気性で多くの方に愛された馬でした。
ここ数年脚部に不安がありましたが、牧場スタッフの皆様の献身的なケアにより、充実した毎日を過ごすことができました。亡くなった日も普段と同じ生活をし、夕飼いもおかわりをするほどでした。
皆様のお蔭で、タイキフォーチュンは存命で最年長のJRA G1馬、功労馬繋養支援事業対象馬として長生きすることができました。ご支援いただいた皆様、牧場スタッフの皆様、タイキフォーチュンという素晴らしい馬を当会に託してくださった関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
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