独自視点で穴馬推奨!競馬予想支援情報【サラブレモバイル】

サラブレモバイル

メニュー

ログイン

【2022年3月上旬】
金満の「鉄板講座」、ハーツクライ活躍馬の血統パターン、ゴールドシップ産駒との効率の良い付き合い方など!


  CONTENTS

王国の住人
 王様  …田端到
 大臣  …斉藤雄一

金満血統王国WEBは隔週でのリリースを予定しています。
(※場合により変わることもあります)




第39回 フェブラリーS(G1) 
2022年2月20日(日) 東京ダート1600
着順 馬名 性齢 人気 父名
1着 カフェファラオ 牡5 2 American Pharoah
2着 テイエムサウスダン 牡5 5 サウスヴィグラス
3着 ソダシ 牝4 4 クロフネ
4着 ソリストサンダー 牡7 6 トビーズコーナー
5着 タイムフライヤー 牡7 15 ハーツクライ

 大臣  今年のフェブラリーSはどう見ましたか? スローの前残りだったと言えばそれまでですが。

 王様  それは違うと思う。前半46秒8-後半47秒0だから全然スローじゃないし、当日は先行馬が有利な馬場だったのは確かだけど、上位3頭は時計の速いダートでの能力が高い馬だったから好走したのだと思う。

 大臣  僕はカフェファラオが自信の本命でした。3戦3勝の東京ダート1600なら、なんの心配もないと思った。だからダントツ人気になるのかと思ったら、前日の夜からずっと2番人気になってて、最後までそのままだったのでビックリしました。

 王様  1番人気はレッドルゼルだったね。

 大臣  去年のフェブラリーSを見ても、カフェファラオレッドルゼルに逆転されることはないだろうと思っていました。カフェファラオは砂を被りたくないでしょうから、外枠に入ればもっと安心だったけど、枠の並びを見たら、カフェファラオより外で先行しそうな馬がサンライズホープソダシくらいだと思ったので、内に閉じ込められる心配もほとんどないだろうと考えてました。

 王様  そこはカフェファラオを信じた人の勝利ということだね。東京ダート1600は最初のコーナーまでが長いから、余裕を持っていいポジションを取れるんだろうね。俺は、アメリカンファラオ産駒は米国では早熟の馬が多く、キャリアを重ねるほど筋肉が硬くなるという内容の情報が目に入ってしまい、中心にできなかった。

 大臣  問題は2着のテイエムサウスダンを買えたかどうか。これは王様も日刊スポーツのコラムに過去10年のフェブラリーSで「前走ダート1400で4着以下は[0.0.0.36]」と書いてましたよね。つまり、根岸Sで4着以下だった馬は買えないってこと。一方で、その根岸Sの連対馬は2016年以降、ずっとフェブラリーSで馬券になっています。

●前走ダート1400組の着順別のフェブラリーS成績
前走順位   着別度数  
前走1着 3.2.1.11
前走2着 0.1.2.6
前走3着 1.0.0.6
前走4着以下 0.0.0.38
データは2012年以降、2022年も含めた11年分のもの。前走3着からフェブラリーSで1着になったのは2012年のテスタマッタ。2022年も含めた近10年で区切ると前走1、2着馬しか馬券に絡んでいないことになる。

●前走根岸S組のフェブラリーS好走馬(過去10年)
人気 着順 馬名 根岸S着順
2016年 2 1 モーニン 1
2017年 5 2 ベストウォーリア 2
1 3 カフジテイク 1
2018年 4 1 ノンコノユメ 1
2019年 8 3 ユラノト 2
2020年 1 1 モズアスコット 1
2021年 8 3 ワンダーリーデル 2
2022年 5 2 テイエムサウスダン 1
※2016年以降、根岸S連対馬が毎年一頭は馬券になっている。

 王様  そうなんだよね。以前なら根岸S組はあまり積極的に買わないほうがいいという傾向だったのに、近年は1、2着馬のどっちかが馬券圏内に来ている。


※お送りいただいた内容は、弊社ウェブサイトや関連書籍などで掲載・収録させていただくことがありますのでご了承ください。