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オールジャパンの府中決戦! 今週はジャパンC、京阪杯、京都2歳S!


今週は第39回ジャパンC(G1、東京芝2400m)、第64回京阪杯(G3、京都芝1200m)、第6回京都2歳S(G3、京都芝2000m)が行われる。

ジャパンCは過去10年を振り返ると、外国馬の出走は5、8、4、5、3、3、4、3、4、2頭と減少傾向にあったが、今年は史上初の出走馬ゼロとなった。登録馬16頭はすべて日本馬で、G1馬はシュヴァルグランスワーヴリチャードマカヒキラヴズオンリーユーレイデオロワグネリアンの6頭となる(ラヴズオンリーユー香港ヴァーズに向かうため回避予定)。

レイデオロは今年に入って⑥⑤④着と馬券圏外が続いているが、10~12月は[4.2.0.0]、東京芝はダービー天皇賞・秋のG1・2勝を含めて[3.1.0.0]と連対を外していない。いまの時期やコース替わりはプラスだろうし、ここで復活Vとなっても不思議ないだろう。00年以降のジャパンCでは、父キングマンボ系は1~4番人気で[3.2.2.1]、5番人気以下で[0.0.0.13]となっていて、人気も注目したいところ。

ワグネリアンは昨年のダービー馬で、直線距離の長いコースは①①①①①⑤着。唯一の敗戦は前走の天皇賞・秋だが、メンバー中3位の上がり34秒0で伸びて②着ダノンプレミアムと0秒1差だったから悪くない。芝2400mは2戦2勝、中8週以内は①①⑦①着で、距離延長や中3週はプラスのはず。川田騎手を鞍上に迎え、ダービーを制した舞台で巻き返しを狙う。

G1馬以外では、天皇賞・秋④着のユーキャンスマイル秋華賞②着のカレンブーケドールアルゼンチン共和国杯①②④着のムイトオブリガードタイセイトレイルルックトゥワイス京都大賞典②⑤着のダンビュライトエタリオウ新潟記念②着のジナンボーなど。

ユーキャンスマイルは左回りで①①①④着。④着は前走の天皇賞・秋だが、アーモンドアイを上回るメンバー中最速の上がり33秒7を計時し、内前有利な展開で外を回って②着ダノンプレミアムと0秒1差まで追い上げたから健闘と言える。2400mなら追走が楽になりそうだし、レイデオロと同じキングカメハメハ産駒で、1~4番人気なら好走の期待は高まりそう。

カレンブーケドールエリザベス女王杯には向かわずこちらへ。同世代の牝馬相手ながらオークス②着、秋華賞②着とG1で好走している。過去10年のジャパンCでは、牝馬は[6.2.1.15]と活躍が目立ち、3歳馬も12年ジェンティルドンナ、18年アーモンドアイが勝利している。オークスをレースレコードで走破したカレンブーケドールが斤量53kgなら古馬の牡馬相手でも!?

京阪杯スプリンターズS②着のモズスーパーフレアオパールS①②着のアウィルアウェイエイシンデネブなど19頭、京都2歳Sはデビュー2連勝中のマイラプソディなど8頭が登録している。


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