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京都2歳Sはマイラプソディが圧倒的人気に応えてデビュー3連勝!
写真/森鷹史
第6回京都2歳S(G3、京都芝2000m、晴・良)は、武豊騎手騎乗のマイラプソディ(牡2、栗・友道)が単勝1.5倍の1番人気に応えて差し切り、重賞初制覇を飾った。揃ったスタートから3番人気のロールオブサンダーがハナへ。ヒシタイザンがこれに続き、2番人気ミヤマザクラは4番手の外目、マイラプソディは最後方から2頭目に控えた。
勝負所でマイラプソディが徐々に進出し、先頭をキープするロールオブサンダー、続くミヤマザクラの後ろまで押し上げて4コーナーを回る。直線を向いてミヤマザクラが一旦先頭に立ったが、その外からマイラプソディが悠々と差し切り、2馬身差をつけてゴールに飛び込んだ。
2着はミヤマザクラ、3着にロールオブサンダーが粘り、人気通りの決着に。マイラプソディはこれで無傷の3戦3勝とした。
【マイラプソディ・武豊騎手の話】
(3戦3勝で)ここまでいい形できていますね。4コーナーで一瞬手応えがない感じがしたのですが、ちょっとそういうところがある馬で、バテているわけではなかったので、ラストは伸びてくれるかな、と思っていました。ラスト1ハロンを切ってから本来の走りになって、そこから良かったですね。着差はそれほどありませんでしたが、今後に繋がるレースができたと思います。(自分が命名した馬で)走ってくれて良かったです(笑)。精神的にもまだ幼いですし、まだまだ伸びそうな雰囲気を持っている馬なので、楽しみにしています。
【全着順】
1着マイラプソディ(2.01.5)
2着ミヤマザクラ(2馬身)
3着ロールオブサンダー(3馬身)
4着トウカイデュエル(2馬身1/2)
5着ジャストナウ(4馬身)
6着ヒシタイザン(2馬身1/2)
7着ショウナンバレリオ(4馬身)
8着インザムード(3馬身)
9着ヴァルナ(4馬身)
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。