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2020年の開幕Vを飾るのは!? 1/5は中山金杯、京都金杯!
2020年の中央競馬は1月5日(日)にスタート。東西のメインレースは第69回中山金杯(G3、中山芝2000m)、第58回京都金杯(G3、京都芝外1600m)が行われる。
19年の中山金杯は、ウインブライトがトップハンデ58kgを背負いながらも差し切り勝ち。その後は中山記念でG1馬を撃破して同レース連覇を飾り、クイーンエリザベス2世C、香港Cを制して海外の地でG1・2勝を挙げる目覚ましい躍進ぶりを示した。
ステイゴールド産駒は中山金杯で[3.2.1.12]と好成績を残していて、過去6年でオーシャンブルー(14年)、ツクバアズマオー(17年)、ウインブライト(19年)の3頭が勝利していて、19年は②着ステイフーリッシュでワンツーも決めている。20年はアクート、クレッシェンドラヴ、ショウナンバッハ、レッドローゼスの4頭が登録していて、その中でも注目度が高いのは1番人気の可能性もあるクレッシェンドラヴだろう。
クレッシェンドラヴは前走の福島記念でステイフーリッシュを下して重賞初制覇。中団から外を回って力強く伸び、1番人気に応えての快勝だった。ハンデは55→57kgと増量となるが、右回りの芝2000mは[3.2.0.0]と連外がなく、中山芝2000mは2戦2勝。[5.3.1.2]の内田騎手が継続騎乗予定というのも魅力だろう。得意舞台&相性抜群の鞍上で重賞連勝を狙う。
その他、菊花賞⑬着から2戦2勝の芝2000mで巻き返しを期する明け4歳のザダル、チャレンジC②③④⑥⑨着のトリオンフ、ブレステイキング、ハッピーグリン、ブラックスピネル、ギベオン、天皇賞・秋⑬着のカデナ、ディセンバーS②着のウインイクシードなど。
京都金杯は26頭が登録していて、注目は明けの4歳のカテドラルだろう。前走のマイルCSは⑥着だったが、直線で窮屈になる場面がありながらメンバー中最速の上がり33秒4で0秒5差。NHKマイルC③着の実績もあり、G3でハンデ55kgなら重賞タイトルに手が届いても不思議ない。騎乗予定の武豊騎手は現コースの京都金杯で[4.2.1.10]で、17年エアスピネル、18年ブラックムーンを勝利に導いて騎乗機会2連勝中でもある。
その他、マイルCS⑩着のダイアトニック、キャピタルS①④着のドーヴァー、ソーグリッタリング、元町S①着のモズダディー、リゲルS①②③着のストロングタイタン、キョウヘイ、サウンドキアラ、阪神C③着のメイショウショウブなど。