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ここは運命の分かれ道! 今週は根岸S、シルクロードS!
今週は第34回根岸S(G3、東京ダート1400m)、第25回シルクロードS(G3、京都芝1200m)が行われる。
根岸Sは過去4年の連対馬のうち、16年①着モーニン、17年①②着カフジテイク、ベストウォーリア、18年①②着ノンコノユメ、サンライズノヴァ、19年①②着コパノキッキング、ユラノトの7頭がフェブラリーSに出走し、順に①(③②)(①④)(⑤③)着。モーニン、ノンコノユメが勝利し、4年連続で馬券圏内入りしている。
逆に、過去4年の根岸Sで③着以下だった馬は[0.0.0.15]で、1頭も馬券に絡んでいない。連対か③着以下か、本番に向けては運命の分かれ道といっても過言ではない一戦に、今年は22頭が登録している。その中でも、注目は昨年の勝ち馬コパノキッキングだろう。
昨年はフェブラリーSで⑤着となったが、その後はダート1200~1400mの重賞で5戦して②③①②①着。前走のカペラSは斤量58kgを背負いながら②着に2馬身半差を付けての快勝で見事に連覇を果たした。今回は鞍上に昨年と同じマーフィー騎手を迎え、ワシントンカラー(97&98年)、サウスヴィグラス(02&03年)に続く史上3頭目の根岸S連覇を狙う。
ミッキーワイルドはダートで[3.5.1.0]と馬券圏外がなく、近4走に限れば①①②①着。重賞初挑戦となった2走前のプロキオンSは強敵相手に半馬身差の②着と好走し、前走の霜月Sは4ヵ月ぶりでOP初勝利を挙げ、目下の充実ぶりは目を引く。休み明けは②①着で、2ヵ月半ぶりでも動けそうだし、③①①着と相性の良い東京ダート1400mで重賞初制覇を目論む。
ワイドファラオは近2走で⑤⑭着と馬券圏外に敗れたが、いずれもダート1800mで距離が長かった面もありそう。1400~1600mは芝・ダートを合わせて②②①①⑨①②着で、連外はG1のNHKマイルCだけ。そのうち、ダートは左回りでユニコーンS①着、オーバルスプリント②着。得意条件に戻って巻き返しを期する。
その他、ダート初挑戦となるG1馬モズアスコット、ギャラクシーS①着のスマートダンディー、すばるS①②③着のダノンフェイス、テーオーヘリオス、スマートアヴァロン、カペラS②着のテーオージーニアス、チャンピオンズC⑪着のワンダーリーデル、ジャニュアリーS①着のヨシオ、霜月S④着のドリームキラリなど。
シルクロードSは現在、15年アンバルブライベン、16&17年ダンスディレクター、18年ファインニードル、19年ダノンスマッシュと、父ミスプロ系が5連勝中。今年、登録馬は25頭で、そのうち、父ミスプロ系はアンヴァル、ジョイフル、セイウンコウセイ、ダイメイフジ、ディアンドル、ティーハーフ、ブラックムーン、モズスーパーフレアの8頭となる。連勝記録が「6」に伸びるのか、それとも!?