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桜花賞はデアリングタクトが差し切ってデビュー3連勝!
第80回桜花賞(G1、阪神芝外1600m、雨・重)は、松山騎手騎乗で単勝2番人気のデアリングタクト(牝3、栗・杉山)が差し切り、デビューから3連勝を飾った。
朝から降り続いた雨によって馬場が徐々に悪化し、レースは重馬場でのスタート。スマイルカナが好スタートから先頭に立ち、馬群を引っ張る。3番人気マルターズディオサ、サンクテュエールなどが前を見る形で、1番人気レシステンシアは好位の外。リアアメリアは中団から、デアリングタクトは後方寄りに控えた。
勝負所で先頭を行くスマイルカナにレシステンシアが並びかけ、この2頭が後続を引き離す。レシステンシアがスマイルカナを振り切ったところで、外から脚を伸ばしてきたデアリングタクトが一気に前を交わし、先頭でゴールを駆け抜けた。
2着はレシステンシア、3着はスマイルカナが粘り込んだ。デアリングタクトはこれが重賞初挑戦で初制覇。エピファネイア産駒もこれがJRA重賞初制覇となった。
【デアリングタクト・松山騎手の話】
強い競馬をしてくれて、馬にも感謝をしていますし、乗せていただいた関係者の皆様、応援していただいた皆様に感謝の気持ちで一杯です。ポジションはあまり意識していなくて、馬のリズムを大事に乗れば最後はいい脚を使ってくれると思っていました。直線では前もかなり離れていましたが、この馬なら届くと信じて無我夢中で追いました。馬もしっかり応えてくれて、強い競馬をしてくれたと思います。折り合いさえ付けば距離は大丈夫だと思いますが、イレ込むところもあるので、そのあたりが課題になってくると思います。
【全着順】
1着デアリングタクト(1.36.1)
2着レシステンシア(1馬身1/2)
3着スマイルカナ(1馬身3/4)
4着クラヴァシュドール(1馬身)
5着ミヤマザクラ(3/4)
6着サンクテュエール(ハナ)
7着フィオリキアリ(1馬身1/4)
8着マルターズディオサ(クビ)
9着エーポス(3/4)
10着リアアメリア(クビ)
11着チェーンオブラブ(3/4)
12着マジックキャッスル(3/4)
13着ケープコッド(1/2)
14着インターミッション(アタマ)
15着ヒルノマリブ(クビ)
16着ウーマンズハート(2馬身1/2)
17着ナイントゥファイブ(9馬身)
18着ヤマカツマーメイド(1馬身)
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。