独自視点で穴馬推奨!競馬予想支援情報【サラブレモバイル】

サラブレモバイル

メニュー

ログイン

穴ぐさ傾向と対策

レパードSも高速決着の適性がカギに!?


先週(7月31日~8月1日)の穴ぐさは[1.5.6.74](複勝率14.0%)で、クイーンS【B】評価だったサトノセシルが8番人気で③着に食い込みました。馬券を獲ったみなさん、おめでとうございました!

今週末も新潟・函館の2場開催で、レパードSエルムSというダート重賞が予定されています。今年はJRAでのダート重賞が8レース行われ、穴ぐさは[2.3.1.18](複勝率25.0%)で、単勝回収率が138%、複勝回収率が165%ですから、今週末も貢献できるように頑張ります。

今年のJRAでのダート重賞(8レース)では、フェブラリーSのカフェファラオ(2枠3番)を含めて、内枠の馬が勝つケースが多くなっています。8レースの枠順別成績をご覧ください。

【2021年のJRAダート重賞】
枠順 良~重馬場 不良馬場
1枠 [1.1.0.12] [0.0.0.1]
2枠 [5.0.0.9] [0.0.0.2]
3枠 [1.1.1.11] [0.0.0.2]
4枠 [0.1.2.11] [0.0.0.2]
5枠 [0.1.0.13] [0.0.0.2]
6枠 [0.1.1.12] [1.0.0.1]
7枠 [0.0.2.12] [0.1.0.1]
8枠 [0.2.1.11] [0.0.1.1]

8レースのうち7レースで1~3枠の馬が優勝していて、例外は不良馬場だった東海Sでのオーヴェルニュ(6枠11番)だけです。良~重馬場では内枠の馬が勝利を重ねているので、レパードSエルムSでもまずは1~3枠の馬に注目でしょうか。

今年のJRAのダート重賞で出走数が多いのは父ミスプロ系で、同父系の馬は8レースすべてに出走馬がいて、出走馬が1頭だけだった平安S以外の7レースで馬券に絡んでいます。父ミスプロ系の馬は、馬体重が480kg以上だったタイプが好走しているので、その成績をご覧いただきましょう。

【2021年のJRAダート重賞での父ミスプロ系】
レース 480kg以上の馬 478kg以下の馬
プロキオンS ④⑨⑪⑫⑮
ユニコーンS ⑦⑮止
平安S
アンタレスS ④⑯
マーチS ⑤⑩ ④⑫
フェブラリーS ④⑥⑫
根岸S ⑨⑩⑪⑬⑭⑮
東海S ⑤⑥⑨⑩⑫⑬
※止は競走中止

馬体重が480kg以上だった父ミスプロ系は[2.5.1.26](複勝率23.5%)で、該当馬が2頭以上いた7レースでは必ず③着以内に入る馬が出ていて、そのうち6レースで連対しています。

ミスプロ系の馬は、エルムSに2頭、レパードSに7頭が登録していますので、それぞれの馬体重に注目しながら評価を決めていくといいのではないでしょうか。

レパードSは昨年は不良馬場でレコード決着(1分49秒2)になりましたが、今夏の新潟ダートは良馬場でも時計の速い決着が多く、ダート1800mの2勝クラス以上のレースでは、いずれも道悪ダートでの勝ち鞍があった馬が勝利を収めています。

【2021年夏の新潟ダート1800mの2勝クラス以上】
月日
レース
勝ち馬
勝ち時計
道悪ダート実績
7月25日
苗場特別
(2勝クラス)
キンノマサカリ
1分51秒8(良)
道悪ダートで
7月31日
麒麟山特別
(2勝クラス)
キタノインディ
1分52秒5(良)
道悪ダートで
8月1日
柳都S
(3勝クラス)
ホウオウスクラム
1分51秒3(良)
道悪ダートで
⑮着

優勝した3頭は道悪ダートでの勝利実績があっただけでなく、道悪ダートでの複勝率が50%以上のタイプでした。

レパードSは3歳限定戦ですが、乾いた馬場でも時計の速い決着になる可能性が高いでしょうから、その適性の見極めがポイントになってくるのではないでしょうか。

8月7日~8日に行われる新潟、函館の芝の使用コース特別競走での穴ぐさ成績は、次の通りです。

8月7日~8日
場所
新潟 Aコース・3週目
函館 Bコース・2週目

8月7日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
新潟9R ダリア賞 [0.1.0.8]
新潟10R 高田城特別 [0.0.3.23]
新潟11R 新潟日報賞 [3.2.1.35]
函館9R 八雲特別 [0.0.0.15]
函館10R 駒場特別 [0.1.1.19]
函館11R 札幌日経OP [0.1.1.17]

8月8日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
新潟9R 驀進特別 [0.2.1.30]
新潟10R 信濃川特別 [1.0.1.19]
新潟11R レパードS [1.3.3.29]
函館9R 松前特別 [0.2.1.16]
函館10R 潮騒特別 [2.3.1.20]
函館11R エルムS [1.3.1.33]
※条件が過去とは異なるレースもあります。レース番号が変更になる場合もあります。

注目レース
レパードS(G3、新潟ダート1800m)

レパードSでの穴ぐさは[1.3.3.29](複勝率19.4%)で、複勝回収率は134%です。過去10年では7番人気以下で③着以内に入った馬が11頭います。

激走した11頭のうち前走が掲示板外(⑥着以下)だった馬は3頭で、その3頭は前走がダートOPで、2頭は前走がジャパンダートダービーでした。前走が⑤着以内で激走した馬が8頭いて、そのうち7頭は前走が4角4番手以内だったので、前走で先行して掲示板に載った馬は侮らない方が良いでしょう。

激走した11頭は、父か母父がサンデー系かミスプロ系かロベルト系です。2015年以降に激走した8頭のうち7頭は左回りで連対実績があったので、3歳戦ですが、左回りの実績はチェックして臨むようにしましょう。

注目レース
潮騒特別(2勝クラス、函館芝1200m)

潮騒特別での穴ぐさは[2.3.1.20](複勝率23.1%)で、複勝回収率は123%です。昨年は【B】評価だったタガノカルラが8番人気で②着に入りました。

馬券圏内に入った6頭の穴ぐさは4~8枠で、5頭は6~8枠です。6頭は父がサンデー系以外で、2014年以降の5頭は中3週以内での臨戦だったので、順調に使われていて、外目を走れそうなタイプが良さそうです。6頭は馬体重が464kg以上で、4頭は490kg以上でした。

注目レース
松前特別(2勝クラス、函館芝1800m)

松前特別での穴ぐさは[0.2.1.16](複勝率15.8%)で、複勝回収率は126%です。昨年は【B】評価だったターフェルムジークが10番人気で②着に食い込みました。

③着以内に入った3頭の穴ぐさは父か母父がサンデー系で、そのうち2頭は北海道の洋芝で勝利実績があり、残りの1頭は北海道の洋芝が初めてだった3歳馬です。サンデー系内包で、洋芝に適性のありそうなタイプをマークしておきましょう。

ちなみに…
エルムSでの穴ぐさは[1.3.1.33]です。過去10年(2011~12年と14~20年は札幌、2013年は函館)では7番人気以下で③着以内に入った馬が6頭います。

激走した6頭は前走がダート1700~2000mで、4角6番手以内の競馬をしていました。6頭のうち4頭はダート重賞勝ち馬で、それ以外の2頭は前走④着以内で中3週での臨戦だったので、実績のある馬か、好調さの感じられるタイプが侮れないでしょう。6頭のうち5頭はダート1700mでの特別競走勝ちがあったので、1700m実績もチェックしておくと良さそうです。


TOPページに戻る