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穴ぐさ傾向と対策

スプリンターズSは父か母父がノーザンダンサー系の馬が!?


今週末の重賞は、スプリンターズSシリウスS。その予想に役立つ情報と穴ぐさの好走率が高い特別競走をご紹介します。スプリンターズSは父か母父がノーザンダンサー系の馬にチャンスが!?

先週(9月19日~22日)の穴ぐさは[4.8.7.98](複勝率16.2%)で、オールカマー【B】評価のメイショウゲキリンが9番人気で①着、【A】評価のキャントウェイトが6番人気で②着に入る【穴ぐさワンツー】となりました。


穴ぐさ報告掲示板にも多数の書き込みをしていただき、ありがとうございました。馬券を獲ったみなさん、おめでとうございました。

今年の重賞(JRA)での穴ぐさは[18.13.11.222](複勝率15.9%)で、単勝回収率が152%まで上昇しています。今週末は、土曜日(26日)にシリウスS、日曜日(27日)にスプリンターズSが予定されていて、貢献できるように頑張ります。

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スプリンターズSは中山芝1200mでの施行で、今年、古馬(混合)の芝1400m以下の重賞(JRA)は、ハンデ戦や牝馬限定戦を除くと、次のような成績となっています。

【2026年のハンデ戦や牝馬限定戦を除く古馬(混合)の芝1400m以下の重賞(JRA)】
人気 着別度数
1番人気 [4.1.2.1]
2番人気 [0.1.0.7]
3番人気 [1.0.1.6]
4番人気 [0.1.0.7]
5番人気 [1.1.2.4]
6番人気以下 [2.4.3.82]

【2026年のハンデ戦や牝馬限定戦を除く古馬(混合)の芝1400m以下の重賞(JRA)】
所属 着別度数 勝率 連対率 複勝率
関東馬 [1.3.3.35] 2.4% 9.5% 16.7%
関西馬 [7.5.5.71] 8.0% 13.6% 19.3%
海外馬 [0.0.0.1] 0.0% 0.0% 0.0%

セントウルSを勝利したのは1番人気だったフリッカージャブで、同馬を含めて関西馬が勝利するケースが多いんですよね。また、1番人気が[4.1.2.1](複勝率87.5%)であるのに対して、2番人気が[0.1.0.7](複勝率12.5%)で、1番人気2番人気にはかなり違いがあります。

1番人気2番人気の成績に差が見られるのは、今年の芝G1(JRA)でも言えることです。

【2026年の芝G1(JRA)】
人気 ノーザンファーム
の生産馬
ノーザンファーム
以外の生産馬
1番人気 [7.1.0.1] [1.1.0.0]
2番人気 [0.0.2.2] [1.1.1.4]
3番人気 [0.1.1.3] [0.1.1.4]
4番人気 [0.1.0.5] [0.2.0.3]
5番人気 [0.0.0.3] [1.1.0.6]
6番人気以下 [1.2.2.36] [0.1.3.91]

上表は、ノーザンファームの生産馬とそれ以外で分けましたが、1番人気が[8.2.0.1]であるのに対して、2番人気は[1.1.3.6]です。上記2つのデータを見ると、スプリンターズSでは1番人気の好走確率が高いかもしれませんね。

ちなみに、今年の芝G1(JRA)でのノーザンファーム生産馬は[8.5.5.50](複勝率26.5%)で、11レースすべてで連対し、高松宮記念以外の10レースでは、騎手が前走時と同じだったノーザンファーム生産馬が馬券に絡んでいます。

今年のスプリンターズSに登録しているノーザンファーム生産馬は、スターアニスブラックチャリスママコチャリリージョワレッドモンレーヴワールズエンドです。

なお、今秋の中山芝1200mでは1勝クラス以上のレースが5回あり、次の馬が優勝していました。

【2026年9月の中山芝1200mの1勝クラス以上】
月日
レース
勝ち馬 母父
9月20日
1勝クラス
ビッグフラワー ビッグアーサー ハーツクライ
9月19日
カンナS
ジオパークカツキ ビッグアーサー Kingman
9月6日
1勝クラス
アイムインディ インディチャンプ Invincible Spirit
9月6日
セプテンバーS
パクスロマーナ ネロ アンライバルド
9月5日
白井特別
ミニョンマルーン ミスターメロディ ファスリエフ

5レースのうち4レースの優勝馬は父か母父がノーザンダンサー系で、例外の1頭はビッグアーサー産駒(ビッグフラワー)です。KingmanInvincible Spiritダンチヒ系、ネロミスターメロディストームキャット系ですから、父か母父がダンチヒ系かストームキャット系、あるいはビッグアーサー産駒が勝っているとも言えます。

今年のスプリンターズSビッグアーサー産駒は登録していません。父か母父がダンチヒ系かストームキャット系という馬は、クラスペディアスターアニスタマモイカロスピューロマジックフロムダスクが登録していますが、この中から優勝馬が現れるでしょうか!?

主な 【穴ぐさ】 実績 と
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9月26日~27日に行われる中山、阪神の芝の使用コース平地特別競走での穴ぐさ成績は、次の通りです。

9月26日~27日
場所
中山 Cコース・2週目
阪神 Bコース・2週目

9月26日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
中山9R 芙蓉S [0.0.0.3]
中山10R 勝浦特別 [2.5.4.37]
中山11R 秋風S [5.1.2.42]
阪神9R ヤマボウシ賞 [1.0.1.13]
阪神10R 野分特別 [0.0.1.1]
阪神11R シリウスS [2.2.6.39]

9月27日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
中山9R サフラン賞 [1.1.1.20]
中山10R 茨城新聞杯 [2.1.4.46]
中山11R スプリンターズS [1.2.3.52]
中山12R 外房S [4.3.3.36]
阪神9R 兵庫特別 [0.1.0.21]
阪神10R 堺S [2.3.1.27]
阪神11R ポートアイランドS [3.1.2.42]
※条件が過去とは異なるレースもあります。レース番号が変更になる場合もあります。



注目レース
シリウスS(G3、阪神ダート2000m)

シリウスSでの穴ぐさは[2.2.6.39](複勝率20.4%)で、複勝回収率は112%です。昨年は【B】評価のサイモンザナドゥが9番人気で②着、【A】評価のジューンアヲニヨシが4番人気で③着に入る【穴ぐさダブル】になりました。

近10年のシリウスSでは7番人気以下で③着以内に入った馬が9頭いて、5~7歳の牡セン馬で、そのうち8頭は5~6歳でした。9頭のうち、阪神ダート2000mで激走した5頭は馬体重が470~490kg台で、メンバー2位以内の上がりで連対圏まで差し込んでいました。その5頭はそれまでに重賞での③着以内がなかったので、重賞実績はあまり気にせずに狙いましょう。



注目レース
外房S(3勝クラス、中山ダート1200m)

外房Sでの穴ぐさは[4.3.3.36](複勝率21.7%)で、ダート1200mの時に限ると[2.1.2.15](複勝率25.0%)で、複勝回収率は110%です。昨年は【A】評価のエンヤラヴフェイスが10番人気で③着まで差し込みました。

ダート1200mの時の穴ぐさは、7~8枠の馬が[2.1.0.3]で、2~6枠の馬が[0.0.2.12]です。前走⑧着以内の馬が[2.1.2.7]、前走⑨着以下の馬が[0.0.0.8]で、前走着順と枠順を参考にすると良さそうです。



注目レース
勝浦特別(2勝クラス、中山芝1200m)

勝浦特別での穴ぐさは[2.5.4.37](複勝率22.9%)で、複勝回収率は125%です。

このレースの穴ぐさは、牝馬が[2.5.2.18]、牡セン馬が[0.0.2.19]です。中6週以内の馬が[2.4.4.16]、中7週以上の馬が[0.1.0.21]で、間隔が開き過ぎていない馬が侮れないでしょう。



ちなみに…
スプリンターズSでの穴ぐさは[1.2.3.52]で、昨年は【B】評価のジューンブレアが7番人気で②着に入りました。

近10年のスプリンターズSでは7番人気以下で③着以内に入った馬が11頭いて、そのうち9頭は近2走以内に③着以内があり、例外の2頭は馬番1~2番でした。11頭のうち10頭は芝1200mの重賞で③着以内に入ったことがありました。2017年以降の10頭は父か母父がミスプロ系かノーザンダンサー系で、2021年以降の6頭のうち5頭は前走時馬体重が490kg以上だったので、馬格のあるタイプをマークしておくと良さそうです。


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