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穴ぐさ傾向と対策

セントライト記念は出走頭数がポイント!?


先週(9月8日~9日)の穴ぐさは[3.2.4.59](複勝率13.2%)で、単勝回収率が115%でした。紫苑Sでは【C】評価だったランドネが③着に入り、セントウルSでは【B】評価だったグレイトチャーターが③着となりましたね。馬券を獲ったみなさん、おめでとうございました!

8月以降、JRAの平地重賞は14レースが行われ、そのうち8レースで7番人気以下の馬が馬券に絡んでいます。7番人気以下で③着以内に入った馬は10頭で、その10頭は次の馬たちです。

【2018年8月以降のJRA平地重賞で7番人気以下で③着以内に入った馬】
日付 レース名 馬名 穴ぐさ 人気 着順
9月9日 セントウルS グレイトチャーター 穴ぐさ・B 7
9月8日 紫苑S ランドネ 穴ぐさ・C 7
9月2日 小倉2歳S アズマヘリテージ   13
9月2日 小倉2歳S ミヤジシルフィード 穴ぐさ・C 9
9月2日 新潟記念 ショウナンバッハ   13
8月26日 新潟2歳S スティルネス 穴ぐさ・B 8
8月26日 キーンランドC ペイシャフェリシタ 穴ぐさ・C 9
8月19日 北九州記念 ラブカンプー 穴ぐさ・A 7
8月5日 レパードS ヒラボクラターシュ 穴ぐさ・C 10
8月5日 レパードS ビッグスモーキー 穴ぐさ・B 9

10頭のうち8頭が穴ぐさです。10頭はいずれも②~③着の激走で、つまり勝ち馬はすべて1~6番人気ですから、今週末以降の重賞でも①着に1~6番人気②~③着に穴ぐさを配置する攻め方が有効かもしれません。どうぞご参考に。

今週末は3日間開催で、重賞はローズSセントライト記念が行われます。秋開催の3歳限定重賞は先週に紫苑Sが行われ、2番人気のノームコアが快勝し、②着に1番人気だったマウレアが入りましたね。今年の3歳限定重賞で、上位人気馬がどんな成績を残してきているか、ここで振り返っておきましょう。

今年、3歳限定の芝重賞は26レースが行われ、そのうち牝馬限定戦は9レースです。この9レースで人気薄が優勝したのはフィリーズレビューだけで、残りの8レースは1~3番人気が勝利しています。9レースのうち7レースは1~2番人気が制していて、上位人気馬が勝つケースが非常に多いんですよね。

牝馬限定戦の9レースでは、1番人気が[3.2.0.4]、2番人気が[4.1.2.2]で、それぞれ次のような成績です。

【2018年の3歳牝馬限定の芝重賞での1~2番人気】
レース名 1~2番人気 馬番 人気 着順
紫苑S ノームコア
マウレア
14
1
2
1

オークス アーモンドアイ
ラッキーライラック
13
2
1
2

フローラS サトノワルキューレ
サラキア
4
1
1
2

4
桜花賞 アーモンドアイ
ラッキーライラック
13
1
2
1

フラワーC カンタービレ
ロックディスタウン
10
4
2
1

13
フィリーズレビュー アンコールプリュ
モルトアレグロ
9
7
2
1

10
チューリップ賞 ラッキーライラック
リリーノーブル
5
9
1
2

クイーンC マウレア
ツヅミモン
10
13
1
2
5
12
フェアリーS プリモシーン
テトラドラクマ
14
16
2
1

6

1~2番人気のうちで着順が良かった馬を上に記しましたが、9レースのうち8レースで連対圏に入っていて、面白いことに、フィリーズレビュー以降は6レース連続で「1~2番人気のうち枠が外だった方の馬」が連対しています。ローズSでもこの傾向が継続されるのか、ご注目ください。

一方、牝馬限定戦を除く今年の3歳限定芝重賞(17レース)では、1番人気の成績が次の通りです。

【2018年の牝馬限定戦を除く3歳限定芝重賞での1番人気】
枠順 15頭立て以下 16頭立て以上
1枠 [1.0.0.0] [0.0.0.4]
2枠 なし なし
3枠 [1.0.0.0] なし
4枠 なし [0.0.0.1]
5枠 [1.1.0.0] [0.0.1.1]
6枠 [1.0.0.0] なし
7枠 なし なし
8枠 [2.1.0.2] なし

1番人気は、15頭立て以下だと[6.2.0.2]と好走率が高くなっていて、馬券圏外となった2頭は8枠でした。15頭立て以下で6枠以内だと[4.1.0.0]という好成績です。その反面、16頭立て以上だと[0.0.1.6]で連対できていないので、今週末のセントライト記念も出走頭数が重要じゃないですかね。登録頭数は17頭で、このまま多頭数となったら1番人気は危険かも?

9月15日~17日に行われる中山、阪神の芝の使用コース特別競走での穴ぐさ成績は、次の通りです。

9月15日~17日
場所
中山 Bコース・2週目
阪神 Aコース・2週目

9月15日
場所 レース名 穴ぐさ成績
中山9R 古作特別 [0.0.0.9]
中山10R 松戸特別 [1.1.1.13]
中山11R レインボーS [0.1.2.10]
阪神9R 野路菊S 出走ナシ
阪神10R 瀬戸内海特別 [1.0.2.15]
阪神11R オークランドRCT [0.1.1.15]

9月16日
場所 レース名 穴ぐさ成績
中山9R 汐留特別 [2.2.1.17]
中山10R 初風特別 [2.0.0.23]
中山11R ラジオ日本賞 [0.2.0.6]
阪神9R 夙川特別 [2.4.0.26]
阪神10R 能勢特別 [0.0.0.7]
阪神11R ローズS [2.2.3.24]

9月17日
場所 レース名 穴ぐさ成績
中山9R 白井特別 [0.0.2.9]
中山10R 浦安特別 [0.2.1.24]
中山11R セントライト記念 [1.1.2.32]
阪神9R 甲武特別 [1.0.0.2]
阪神10R 吹田特別 [0.1.2.9]
阪神11R 仲秋S [0.2.1.16]
※条件が過去とは異なるレースもあります。レース番号が変更になる場合もあります。

注目レース
ローズS(G2、阪神芝外1800m)

ローズSでの穴ぐさは[2.2.3.24](複勝率22.6%)で、複勝回収率は143%です。昨年は【B】評価だったカワキタエンカが②着に入り、近10年のうち穴ぐさのいた9年中8年で馬券に絡む馬が出ています。

馬券に絡んだ穴ぐさは、7頭中6頭が父か母父サンデー系で、同じく7頭中6頭は父と母父の組み合わせが、サンデー系ノーザンダンサー系グレイソヴリン系のいずれかとなっています。

過去10年では7番人気以下で③着以内に入った馬が12頭いて、そのうちふた桁馬番だった馬が8頭で、残りの4頭は馬番1~3番でした。内か外目の枠が狙い目となっていて、2011年以降の激走馬9頭のうち6頭は前走①着なので、前走着順も確認して臨みましょう。

12頭のうち、5代血統表内にニジンスキーを持つ馬が5頭、サドラーズウェルズを持つ馬が3頭、ダンシングブレーヴを持つ馬が2頭います。凱旋門賞に縁のある血統を持つ馬がいたら、注目したいですね。

注目レース
レインボーS(1600万、中山芝2000m)

レインボーSでの穴ぐさは[0.1.2.10](複勝率23.1%)で、複勝回収率は148%です。一昨年はケイアイチョウサンが③着、昨年はスズカビスタが②着に入りました。

馬券に絡んだ3頭はいずれも父サンデー系で、馬番3~6番でした。3頭は6~7歳のベテランでしたが、休み明け初戦~叩き2戦目だったので、フレッシュなタイプが侮れなさそうです。

注目レース
吹田特別(1000万、阪神ダート1800m)

吹田特別での穴ぐさは[0.1.2.9](複勝率25.0%)で、複勝回収率は235%です。

③着以内に入った3頭は4~5歳の牡セン馬で、中5週以内の臨戦でした。3頭は阪神か中京での好走歴があったので、急坂コース実績の有無を確認しておきましょう。

注目レース
松戸特別(1000万、中山ダート2400m)

松戸特別での穴ぐさは[1.1.1.13](複勝率18.8%)で、複勝回収率は159%です。昨年は9頭立てで、穴ぐさが馬券に絡んだ時は13頭立て以上だったので、ある程度の頭数が揃うのが理想でしょう。

馬券圏内に入った3頭は4~5歳の牡セン馬で、前走が⑦着以下でしたが、2走前に馬券に絡んでいました。3頭は490~550kgだったので、前走着順で評価を下げている大型馬を狙うと良さそうです。

ちなみに…
セントライト記念での穴ぐさは[1.1.2.32]です。2009年以降は9年連続で1~6番人気馬が優勝していて、過去10年では7番人気以下で③着以内に入った馬が6頭います。

激走した6頭はいずれも偶数馬番で、前走が新潟か東京でした。6頭中5頭は右回りの芝で勝ち鞍があり、中山で激走した5頭のうち4頭は中山か阪神での勝ち鞍があったので、右回りの実績をチェックしておくと良さそうです。

09年以降に中山で激走した4頭は4代血統表内にノーザンテーストを持っていたので、ノーザンテーストの有無も確認しておくと良いでしょう。


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