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穴ぐさ傾向と対策

京都記念は4歳馬の出番に!?


今週末の平地重賞は、京都記念共同通信杯クイーンC。その予想に役立つ情報と穴ぐさの好走率が高い特別競走をご紹介します。京都記念4歳馬の出番となりそう!?

2月7日~8日、10日の穴ぐさは[4.6.7.83](複勝率17.0%)でした。重賞(東京新聞杯きさらぎ賞)はどちらも4番人気以内の馬が③着以内を占める結果で、馬券圏内に食い込めませんでした…。

東京新聞杯は直線での決め手勝負となり、4枠7番トロヴァトーレが差し切りました。今週末の東京では芝重賞が2レース(クイーンC共同通信杯)がありますが、内枠の馬が勝てないケースは続くでしょうか…?

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今週末の芝重賞は京都記念共同通信杯クイーンCという3レースが予定されており、京都記念は京都芝外2200mでの施行になります。

昨秋以降の古馬混合の芝重賞(JRA)は、1600m以下だと現5歳&7歳世代の成績が良いことを先週にお伝えして、東京新聞杯は5歳馬が①~③着を独占する結果になりましたが、芝1800m以上では現4歳世代の好走率が高くなっています。

【2025年10月以降の古馬混合の芝1800m以上の重賞(JRA)】
世代 着別度数 勝率 連対率 複勝率
現4歳世代 [6.4.1.17] 21.4% 35.7% 39.3%
現5歳世代 [5.8.5.60] 6.4% 16.7% 23.1%
現6歳世代 [2.2.3.55] 3.2% 6.5% 11.3%
現7歳世代 [1.2.5.47] 1.8% 5.5% 14.5%
現8歳以上の世代 [2.0.2.22] 7.7% 7.7% 15.4%

現4歳世代は[6.4.1.17](複勝率39.3%)という成績で、出走馬が2頭以上だったケースでは8レースすべてで連対しています。

今年の京都記念には、エコロディノスエリキングファウストラーゼンという3頭の4歳馬が登録しており、注目の存在でしょう。

今年のアメリカJCCを制したのは5枠9番のショウヘイで、近年の芝2200の重賞(JRA)では、馬場状態によって勝ち馬の出やすい枠順が異なる傾向があります。

【2024年以降の芝2200mの重賞(JRA)】
枠順 良馬場 道悪馬場
1枠 [2.1.3.10] [1.2.0.4]
2枠 [0.1.0.17] [0.0.1.7]
3枠 [2.1.0.16] [0.1.1.5]
4枠 [4.0.2.13] [0.0.1.8]
5枠 [2.3.0.16] [0.1.0.10]
6枠 [1.1.3.17] [1.1.1.8]
7枠 [0.3.1.19] [1.0.2.9]
8枠 [0.1.2.21] [3.1.0.9]

芝2200mの重賞(JRA)は2024年以降に17レースあり、良馬場だと11レースのうち10レースで1~5枠の馬が勝ち、道悪馬場だと6レースのうち5レースで6~8枠の馬が優勝しています。

今年の京都芝の重賞(5レース)はいずれも良馬場での施行でしたが、きさらぎ賞・日経新春杯・シンザン記念の3レースは1~5枠(馬番1~6番)の馬が勝ち、シルクロードS・京都金杯の2レースは7枠(馬番14~15番)の馬が制しました。馬場を読むのがなかなか難しい印象ですが、馬場の乾き具合もチェックしながら的確な判断を下したいですね。

きさらぎ賞を勝利したのは2ヶ月半ぶり(中10週)だったゾロアストロで、現3歳世代の芝1800m以上の重賞(JRA)では、中6週以上の馬が勝つケースが続いています。

【現3歳世代の芝1800m以上の重賞(JRA)】
間隔 着別度数
中5週以内 [0.2.1.28]
中6週以上 [6.4.5.29]

【現3歳世代の芝1800m以上の重賞(JRA)】
前走着順 着別度数
前走①~③着 [6.5.6.45]
前走④着以下 [0.1.0.12]

馬券に絡んだ18頭のうち17頭は前走が③着以内で、中6週以上の馬が優勝しています。勝ち馬6頭はいずれも父か母父がサンデー系でもあり、共同通信杯でもその該当馬が有力となりそうです。

現3歳世代の牝馬限定の重賞(JRA)は4レースが行われ、ある程度の馬格があるタイプの好走率が高くなっています。

【現3歳世代の牝馬限定の重賞(JRA)】
馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
458kg以下 [1.3.1.29] 2.9% 11.8% 14.7%
460kg以上 [3.1.3.15] 13.6% 18.2% 31.8%

【現3歳世代の牝馬限定の重賞(JRA)】
馬番 着別度数
ひと桁馬番 [3.3.3.27]
ふた桁馬番 [1.1.1.17]

460kg以上の馬は複勝率が30%を超えていて、4レースのうち、芝1600mだった3レースでは馬券圏内に2~3頭ずつ入っていました。該当の4レースではひと桁馬番の馬の方が好走率は高いので、クイーンCでもひと桁馬番460kg以上の馬はマークしておくと良さそうです。

主な 【穴ぐさ】 実績 と
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今週末から小倉芝Bコースに変更となるので、ご注意ください。2月14日~15日に行われる東京、京都、小倉の芝の使用コース平地特別競走での穴ぐさ成績は、次の通りです。

2月14日~15日
場所
東京 Dコース・3週目
京都 Bコース・3週目
小倉 Bコース・1週目

2月14日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
東京9R 箱根特別 [2.1.3.24]
東京10R 銀蹄S [0.3.2.46]
東京11R クイーンC [0.3.4.48]
京都9R こぶし賞 [0.0.1.14]
京都10R 飛鳥S [1.1.1.24]
京都11R 洛陽S [0.4.3.44]
小倉9R あすなろ賞 [0.2.3.16]
小倉10R 伊万里特別 [3.2.2.26]
小倉11R 下関S [0.0.1.20]

2月15日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
東京9R 雲雀S [0.4.6.41]
東京10R バレンタインS [1.2.6.29]
東京11R 共同通信杯 [0.1.2.31]
京都9R 春日特別 [1.2.0.12]
京都10R 北山S [1.3.0.24]
京都11R 京都記念 [2.1.2.33]
小倉9R 大濠特別 [0.2.1.17]
小倉10R 太宰府特別 [2.4.6.37]
小倉11R 北九州短距離S [1.4.3.38]
※条件が過去とは異なるレースもあります。レース番号が変更になる場合もあります。



注目レース
雲雀S(3勝クラス、東京芝1600m)

雲雀Sでの穴ぐさは[0.4.6.41](複勝率19.6%)で、複勝回収率は116%です。昨年は【C】評価のマンドローネが14番人気で③着に食い込み、一昨年は【C】評価のミシシッピテソーロが7番人気で②着に入りました。

このレースでの穴ぐさは、牝馬が[0.4.4.11]で、牡セン馬が[0.0.2.30]です。2014年以降は偶数馬番の馬が[0.3.4.10]、奇数馬番の馬が[0.0.1.15]で、偶数馬番牝馬の期待値が高くなっています。



注目レース
春日特別(2勝クラス、京都芝外1800m)

春日特別での穴ぐさは[1.2.0.12](複勝率20.0%)で、複勝回収率は112%です。

このレースでの穴ぐさは、前走から距離短縮の馬が[1.2.0.6]で、それ以外の馬が[0.0.0.6]です。中3週以内の馬が[1.2.0.8]、中4週以上の馬が[0.0.0.4]で、前走の距離や出走間隔をチェックしておきましょう。



注目レース
箱根特別(2勝クラス、東京芝2400m)

箱根特別での穴ぐさは[2.1.3.24](複勝率20.0%)で、複勝回収率は104%です。

このレースでの穴ぐさは、中5週以内の馬が[2.1.3.18]、中6週以上の馬が[0.0.0.6]です。偶数馬番の馬が[1.1.3.11]、奇数馬番の馬が[1.0.0.13]で、間隔の詰まっている偶数馬番の馬に妙味がありそうです。



注目レース
太宰府特別(2勝クラス、小倉芝2000m)

太宰府特別での穴ぐさは[2.4.6.37](複勝率24.5%)で、複勝回収率は123%です。

このレースでの穴ぐさは、1~4枠の馬が[0.0.3.23]、5~8枠の馬が[2.4.3.14]です。4~5歳が[2.4.3.24]、6歳以上が[0.0.3.13]で、5~8枠に入った4~5歳馬の好走率が高くなっています。



注目レース
あすなろ賞(1勝クラス、小倉芝2000m)

あすなろ賞での穴ぐさは[0.2.3.16](複勝率23.8%)で、複勝回収率は107%です。昨年は【A】評価のフォーキャンドルズが6番人気で③着に差し込みました。

このレースでの穴ぐさは、母父がサンデー系かミスプロ系の馬が[0.2.2.8]で、それ以外の馬が[0.0.1.8]です。プラス体重だった馬が[0.0.0.7]で、プラス体重以外だった馬が[0.2.3.9]なので、レース当日の馬体重も確認すると良いでしょう。



ちなみに…
京都記念での穴ぐさは[2.1.2.33]で、共同通信杯では[0.1.2.31]、クイーンCでは[0.3.4.48]です。昨年の京都記念では【A】評価のリビアングラスが6番人気で②着、【B】評価のマコトヴェリーキーが7番人気で③着に入る【穴ぐさダブル】となり、共同通信杯では【C】評価のカラマティアノスが6番人気で②着、クイーンCでは【A】評価のマピュースが8番人気で②着に食い込みました。

近10年の京都記念では6番人気以下で③着以内に入った馬が10頭いて、そのうち6頭が6番人気でした。10頭のうち8頭は4角5番手以内から馬券圏内に入っていて、10頭のうち7頭は馬体重が486kg以下でした。10頭のうち9頭は父か母父がサンデー系かミスプロ系で、2022年以降の7頭のうち6頭は父サンデー系でした。

近10年の共同通信杯では6番人気以下で③着以内に入った馬が8頭いて、馬番4~9番でした。8頭は前走時馬体重が460~490kg台で、2017年以降の7頭は前走で4角3~7番手に位置していました。8頭のうち7頭は父か母父がサンデー系で、8頭のうち6頭はキャリア3~4戦だったので、ある程度の経験値が重要そうです。

近10年のクイーンCでは6番人気以下で③着以内に入った馬が8頭いて、そのうち7頭はひと桁馬番で、同じく8頭のうち7頭は中8週以内での臨戦でした。8頭のうち6頭は左回りで勝ち鞍があり、例外の2頭は馬券圏外のない関西馬でした。


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