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穴ぐさ傾向と対策

阪神JFを制するのも馬番1~6番の馬!?


先週(12月1日~2日)の穴ぐさは[5.7.7.93](複勝率17.0%)でした。チャンピオンズC【A】評価だったウェスタールンドが②着まで差し込み、「報告掲示板」にも多くの的中報告を書き込んでいただきました。馬券を獲ったみなさん、おめでとうございました!

ウェスタールンド藤岡佑騎手のイン突きも素晴らしかったですが、2馬身以上の差を付けて快勝したルヴァンスレーヴのレースぶりは見事でしたね。JRAのダートG1で1番人気馬は「惜敗の時代」が続いていたわけですが、この勝利を契機に今後はルヴァンスレーヴ「安定の時代」を築くかもしれませんね。

今年、JRAの重賞での穴ぐさは、G1G2G3によって次のような成績となっています。

【2018年JRA重賞での穴ぐさ】
クラス 着別度数 複勝率
G1 [4.4.7.53] 22.1%
G2 [1.3.7.69] 13.8%
G3 [4.9.14.155] 14.8%

G2G3よりもG1で好成績で、G1での穴ぐさの複勝回収率は103%です。

G1での穴ぐさは評価別で次のような成績になっています。

【2018年JRAのG1での穴ぐさ】
評価 着別度数 複勝率
A [2.2.2.16] 27.3%
B [2.1.3.15] 28.6%
C [0.1.2.19] 13.6%

G1での穴ぐさは【A】【B】が好成績で、【C】とは差があります。今週末以降のG1でも、ご参考ください。

今週末と来週末は、芝1600mの2歳G1(阪神JF朝日杯FS)が行われます。阪神JFの登録頭数は23頭、朝日杯FSは16頭で、多頭数が予想されますが、今年の2歳の特別競走は少頭数が多かったので、多頭数競馬への対応力がひとつのポイントになるかもしれませんね。

今年は2歳の芝重賞が11回行われて、14頭立て以上だったのは5レース(函館2歳S、札幌2歳S、小倉2歳S、アルテミスS、東スポ杯2歳S)ですが、その5レースを含めて優勝馬はすべて馬番1~6番から出ています

【2018年の2歳の芝重賞】
馬番 着別度数 勝率
連対率
複勝率
馬番1~6番 [11.5.7.43] 16.7%
24.2%
34.8%
馬番7~11番 [0.5.4.34] 0.0%
11.6%
20.9%
馬番12~16番 [0.1.0.19] 0.0%
5.0%
5.0%

確かに少頭数競馬が多いものの、馬番7番より外枠で勝った馬はおらず、馬番12番より外枠で馬券に絡んだ馬が1頭だけですからね。阪神JFでどんな結果になるか、気になります。

ちなみに、今年の2歳の芝の特別競走だと、こんなことになっていたりします。

【2018年の2歳の芝の特別競走】
馬番 着別度数
ひと桁馬番 [41.36.37.228]
ふた桁馬番 [0.5.4.57]

こちらも少頭数競馬が多いんですが、なんとふた桁馬番で優勝した馬はいません

阪神JFは、今の外回りコースの施行となってから今年で13回目で、過去12回のうち7回ではふた桁馬番の馬が優勝していますが、果たして今年はどこから勝ち馬が現れるでしょうか。

12月8日~9日に行われる中山、阪神、中京の芝の使用コース特別競走での穴ぐさ成績は、次の通りです。

12月8日~9日
場所
中山 Aコース・2週目
阪神 Aコース・2週目
中京 Aコース・2週目

12月8日
場所 レース名 穴ぐさ成績
中山9R 霞ヶ浦特別 [1.1.1.15]
中山10R アクアラインS [2.0.2.31]
中山11R 師走S [0.2.2.29]
阪神9R エリカ賞 出走ナシ
阪神10R 境港特別 [2.0.0.7]
阪神11R リゲルS [0.0.0.15]
中京10R 浜名湖特別 [0.0.1.14]
中京11R 中日新聞杯 [1.3.2.29]
中京12R 犬山特別 [1.2.1.23]

12月9日
場所 レース名 穴ぐさ成績
中山9R 黒松賞 [1.2.2.25]
中山10R 常総S [0.0.3.9]
中山11R カペラS [0.1.2.27]
阪神9R オリオンS [0.0.1.18]
阪神10R 堺S [0.2.1.15]
阪神11R 阪神JF [0.1.3.32]
阪神12R 高砂特別 [1.1.2.15]
中京10R つわぶき賞 [0.0.1.28]
中京11R 名古屋日刊スポーツ杯 [1.0.3.18]
中京12R 長良川特別 [2.1.2.21]
※条件が過去とは異なるレースもあります。レース番号が変更になる場合もあります。

注目レース
中日新聞杯(G3、中京芝2000m)

中日新聞杯での穴ぐさは[1.3.2.29](複勝率17.1%)で、複勝回収率は103%です。昨年は1~5番人気が馬券圏内を占める堅い決着だったので、今年はハンデ戦らしい混戦を望みたいところです。

過去10年では7番人気以下で③着以内に入った馬が8頭いて、そのうち4頭は父サンデー系、3頭が母父サンデー系です。父も母父もサンデー系ではなく激走したのは小倉施行時(コスモファントム)で、中京ではサンデー系を持つ馬に注目したいですね。

新装後の中京芝2000mで激走した4頭は5~7歳の牡馬で、父と母父がサンデー系&ノーザンダンサー系という組み合わせです。4頭のうち3頭は中京で初の馬券圏内でしたが、同じく4頭のうち3頭は東京芝で勝ち鞍があったので、東京実績をチェックして臨むようにしましょう。

注目レース
常総S(1600万、中山芝1800m)

常総Sでの穴ぐさは[0.0.3.9](複勝率25.0%)で、複勝回収率は180%です。昨年はカレンリスベットが10番人気で③着に食い込みました。

③着に入った3頭は6~8歳のベテランで、馬番1~3番の内枠でした。3頭はいずれも中山芝の特別競走で連対歴があり、3頭のうち2頭は中山芝の準OPで馬券に絡んだことがあったので、内枠に入った中山実績馬を侮らないようにしましょう。

注目レース
境港特別(1000万、阪神芝2200m)

境港特別での穴ぐさは[2.0.0.7](複勝率22.2%)で、複勝回収率は134%です。昨年は10頭立てでしたが、今年は16頭が登録しているので、頭数が揃ってほしいですね。

このレースで勝利を収めた2頭は前走が馬券圏外でしたが、いずれも1800m戦でした。2頭は芝2400m以上での連対歴があったので、距離延長で良さが出そうなタイプが狙い目になりそうです。2頭は中4週以内の臨戦で、過去に阪神芝の内回りコースで馬券圏内があったので、阪神実績もチェックして臨みましょう。

注目レース
長良川特別(500万、中京芝2200m)

長良川特別での穴ぐさは[2.1.2.21](複勝率19.2%)で、複勝回収率は107%です。昨年は②着スプマンテ&③着バリオラージュという【穴ぐさダブル】でした。

馬券圏内に入った5頭は関西馬で、2200m戦で馬券に絡んだ4頭は3~4歳の牡馬でした。その4頭のうち3頭は芝2200m以上で③着以内に入ったことがあったので、すでに長距離実績がある3~4歳馬に注目しましょう。

ちなみに…
阪神JFでの穴ぐさは[0.1.3.32]で、カペラSでは[0.1.2.27]です。過去10年で7番人気以下で③着以内に入った馬は、阪神JFが6頭、カペラSが11頭です。

阪神JFで激走した6頭のうち4頭は穴ぐさで、同じく6頭中4頭は前走が芝1400mでした。6頭はすべて前走が⑤着以内で、細かく言えば前走が①着重賞で④~⑤着でした。

6頭のうち4頭は母父がネイティブダンサーの系統で、2頭は母父がグレイソヴリン系でした。11年以降の激走馬5頭は父がサンデー系ノーザンダンサー系なので、そのような配合馬に注意を払いましょう。

カペラSで激走した11頭は中5週以内の臨戦で、11頭中10頭が4~6歳で、11頭中8頭は父か母父がミスプロ系でした。2010年以降の激走馬は8頭で、そのうち2頭はJBCスプリントで、残りの6頭は前走が1400m以上でした。距離短縮馬が侮れないでしょう。

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