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穴ぐさ傾向と対策

アメリカJCCでも東海Sでも、注目すべきは馬体増の4歳馬!?


先週(1月12日~14日)の穴ぐさは[4.5.5.106](複勝率11.7%)で、単勝回収率が176%でした。

今週末はアメリカJCC東海Sという古馬重賞が予定されていて、アメリカJCCには菊花賞馬フィエールマンジェネラーレウーノがいて、東海Sにはスマハマチュウワウィザードという2頭の4歳馬が登録されています。

先週の日経新春杯は4歳馬のグローリーヴェイズが制し、古馬混合のJRA重賞では、昨秋のマイルCS以降、現4歳世代が出走馬のいた13レース連続で馬券圏内に入り、その13レース中12レースで連対しているんですよね。アメリカJCC東海Sでも、現4歳世代に注目すべきでしょう。

昨秋のマイルCS以降、JRA重賞に出走した現4歳世代の馬は、次のような成績となっています。

【2018年マイルCS以降の芝重賞に出走した現4歳世代】
月日 レース マイナス体重
か増減なし
プラス体重
1月13日 日経新春杯 ⑫⑩⑮
1月5日 京都金杯 ④⑧⑪⑯
1月5日 中山金杯 ⑤⑬
12月23日 有馬記念
12月22日 阪神C
12月15日 ターコイズS ⑧⑩
12月9日 カペラS
12月8日 中日新聞杯
12月2日 チャンピオンズC ⑤⑨
12月1日 チャレンジC
11月25日 京阪杯 ④⑯
11月25日 ジャパンC
11月18日 マイルCS ④⑪⑯

馬体重が前走比でマイナスか同じだった馬と、プラスだった馬で分けると上記の通りで、12月2日以降はプラス体重だった4歳馬が連対しています。冬場であることが影響しているのか、それとも4歳で成長している方が良いのか、要因は定かではありませんが、今週末以降も4歳馬馬体重の変動に注目して取捨を決めてみてはいかがでしょうか。

今週末からは中京開催が始まり、3場開催となります。1月19日~20日に行われる3場(中山、京都、中京)の芝の使用コース特別競走での穴ぐさ成績は、次の通りです。

1月19日~20日
場所
中山 Cコース・3週目
京都 Aコース・3週目
中京 Bコース・1週目

1月19日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
中山9R 若竹賞 [0.0.0.16]
中山10R 初茜賞 [0.1.2.19]
中山11R 初富士S [2.0.1.26]
京都9R 祇園特別 [1.0.1.14]
京都10R 若駒S 出走ナシ
京都11R すばるS [2.0.1.31]
中京10R なずな賞 [0.0.2.19]
中京11R 中京スポニチ賞 [1.0.2.28]
中京12R 庄内川特別 [0.0.2.19]

1月20日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
中山9R 菜の花賞 [3.1.3.21]
中山10R アレキサンドライトS [1.1.1.28]
中山11R アメリカJCC [0.1.4.18]
京都9R 睦月賞 [0.0.0.10]
京都10R 舞鶴S [0.0.3.17]
京都11R 石清水S [2.2.1.26]
中京10R 金山特別 [1.1.0.15]
中京11R 東海S [2.4.2.27]
中京12R 大須特別 [1.1.3.27]
※条件が過去とは異なるレースもあります。レース番号が変更になる場合もあります。

注目レース
東海S(G2、中京ダート1800m)

東海Sでの穴ぐさは[2.4.2.27](複勝率22.9%)で、複勝回収率は183%です。昨年は【A】評価だったコスモカナディアンが②着、【C】評価だったモルトベーネが③着となる【穴ぐさダブル】でした。馬券に絡んだ穴ぐさは5~8歳で、2011年以降の5頭は中6週以内の臨戦だった牡馬なので、順調に使われている男馬が良さそうです。

過去10年では7番人気以下で③着以内に入った馬が8頭いて、いずれも5~8歳の牡馬で、②~③着でした。6頭のうち5頭は近2走以内に④着以内があったので、ある程度の好調さが感じられるタイプが良いでしょう。

改装後の中京ダート1800mで激走した馬は6頭いて、そのうち7~8歳だった2頭はダート重賞での勝ち鞍があり、5~6歳で激走した4頭はダート重賞での連対歴がありませんでした。比較的若いタイプは実績を気にしすぎない方が良さそうです。

注目レース
石清水S(1600万、京都芝外1400m)

石清水Sでの穴ぐさは[2.2.1.26](複勝率16.1%)で、複勝回収率は101%です。一昨年は①着ムーンエクスプレス&②着マカハ、昨年は②着エスティタート&③着グレイスミノルという、いずれも【穴ぐさダブル】となっています。

芝1400mで激走した4頭は父か母父がサンデー系ミスプロ系で、4頭中3頭は牝馬です。4頭は前走が掲示板外でしたが、いずれも直線に坂のあるコースでした。4頭は中8週以内の臨戦だったので、順調に使われていて、直線平坦コースに替わって妙味がありそうなタイプを狙いましょう。

注目レース
菜の花賞(500万、中山芝1600m)

菜の花賞での穴ぐさは[3.1.3.21](複勝率25.0%)で、複勝回収率は128%です。昨年は穴ぐさ不在でしたが、2013年から一昨年までは5年連続で馬券に絡む馬が出ています。

激走した7頭のうち、良~稍重馬場での4頭はひと桁馬番で、重馬場での2頭はふた桁馬番でした。7頭のうち4頭は父サンデー系ですが、母父ノーザンダンサー系の馬が4頭いて、力の要る馬場をこなせそうなタイプが良さそうです。7頭のうち6頭は中山での出走歴があり、例外の1頭は阪神で出走歴があったので、直線に急坂があるコースの経験もチェックしておくといいでしょう。

ちなみに…
アメリカJCCでの穴ぐさは[0.1.4.18]という成績です。過去10年では7番人気以下で③着以内に入った馬が7頭いて、そのうち6頭は7~9番人気です。

7頭のうち6頭は前走が芝重賞で、それ以外の1頭は前走のOP特別を1馬身以上の差で勝利していました。7頭のうち6頭は4角3番手以内から粘り込んでいて、先行型が侮れない印象があります。7頭は父か母父がサンデー系で、7頭のうち6頭は父か母父か母母父がノーザンダンサー系だったので、サンデー系ノーザンダンサー系を持つ馬をマークしておきましょう。


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