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穴ぐさ傾向と対策

桜花賞でも最内枠か大外枠の馬が来る!?


先週(3月30日~31日)の穴ぐさは[4.4.5.58](複勝率18.3%)で、単勝回収率が107%でした。3月の単勝回収率は116%となり、今年の芝での穴ぐさの単勝回収率は110%となっています。

土曜日のダービー卿CTでは【C】評価だったマイスタイルが③着に入り、日曜日の大阪杯では【B】評価だったアルアインが優勝しました。馬券を獲ったみなさん、おめでとうございました! 報告掲示板にもたくさんの書き込みをしていただき、ありがとうございました。励みになります。

北村友騎手はJRAのG1初制覇となりましたが、アルアイン皐月賞を制した時も松山騎手のJRA・G1初勝利だったんですよね。どちらも穴ぐさで、何かつながりを感じてしまいました。

さて、今週は3歳牝馬クラシック第一弾・桜花賞が行われます。昨年の2歳女王で、現在4連勝中のダノンファンタジーが1番人気になると思われますが、果たして連勝を伸ばして戴冠となるでしょうか。

ダノンファンタジーが前走のチューリップ賞を勝利した時は、最内枠でした。今年の芝1600m以下での3歳重賞では、最内枠大外枠の馬がよく馬券に絡んでいるので、そのデータをご覧ください。

【2019年の芝1600m以下での3歳重賞】
レース 最内枠 大外枠
ファルコンS
中京芝1400m
ニューホープ
1枠1番⑮着
ハッピーアワー
8枠15番①着
フィリーズレビュー
阪神芝1400m
ノーワン
1枠1番①着
ラブミーファイン
8枠18番⑯着
チューリップ賞
阪神芝外1600m
ダノンファンタジー
1枠1番①着
シゲルピンクダイヤ
8枠13番②着
クイーンC
東京芝1600m
マドラスチェック
1枠1番⑥着
クロノジェネシス
8枠9番①着
フェアリーS
中山芝1600m
フィリアプーラ
1枠1番①着
アマーティ
8枠16番⑯着
シンザン記念
京都芝外1600m
マイネルフラップ
1枠1番②着
コパノマーティン
8枠12番⑩着

6レースすべてで最内枠大外枠の馬が連対しています。果たしてこの傾向は今週末も続くのかどうか? 今週末は土曜日にニュージーランドT(中山芝1600m)もあるので、ジンクスが継続されるかどうか、確認をしてから桜花賞に臨むといいでしょう。

大阪杯を勝利したアルアインマイナス4kg(524kg)での出走で、昨年12月以降の阪神芝重賞ではプラス体重の馬が勝てていないというデータもあります。

【2018年12月以降の阪神芝重賞】
馬体重 着別度数
マイナス体重 [6.2.5.58]
前走と同体重 [5.1.1.23]
プラス体重 [0.6.4.37]

優勝した11頭のうち6頭はマイナス体重で、5頭は前走と同体重でした。大阪杯で僅差の②~③着だったキセキとワグネリアンは休み明けでプラス体重だったので、桜花賞の出走馬も馬体重をチェックするようにしたいですね。

4月6日~7日に行われる3場(中山、阪神、福島)の芝の使用コース特別競走での穴ぐさ成績は、次の通りです。

4月6日~7日
場所
中山 Bコース・2週目
阪神 Bコース・2週目
福島 Aコース・1週目

4月6日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
中山9R 野島崎特別 [0.1.1.12]
中山10R 湾岸S [0.2.3.15]
中山11R ニュージーランドT [3.0.2.30]
阪神9R 丹波特別 [0.1.2.15]
阪神10R 白鷺特別 [1.0.4.11]
阪神11R 阪神牝馬S [0.1.2.31]
福島10R ひめさゆり賞 [1.0.0.5]
福島11R 吾妻小富士賞 [1.2.2.27]
福島12R 川俣特別 [1.2.0.11]

4月7日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
中山9R デイジー賞 [0.0.0.5]
中山10R 隅田川特別 [2.0.1.23]
中山11R 春雷S [2.0.2.25]
阪神8R 天王寺特別 [1.0.1.16]
阪神9R 忘れな草賞 [1.1.1.10]
阪神10R 大阪-ハンブルクC [2.1.1.23]
阪神11R 桜花賞 [3.1.3.28]
阪神12R 梅田S [1.2.0.26]
福島10R 燧ヶ岳特別 [1.1.1.16]
福島11R 米沢特別 [1.2.2.27]
福島12R 喜多方特別 [1.5.1.25]
※条件が過去とは異なるレースもあります。レース番号が変更になる場合もあります。

注目レース
桜花賞(G1、阪神芝1600m)

桜花賞での穴ぐさは[3.1.3.28](複勝率20.0%)で、複勝回収率は136%です。昨年は1~3番人気が馬券圏内を占める堅い決着だったので、今年は穴馬の出番があってほしいところです。

過去10年では7番人気以下で③着以内に入った馬が6頭いて、そのうち5頭が穴ぐさです。6頭の前走はチューリップ賞フィリーズレビューで、いずれも芝1400m以上のOPで馬券に絡んだことがありました。

6頭のうち5頭は馬番7~11番で、2013年以降に激走した5頭はディープインパクト産駒(3頭)とダイワメジャー産駒(2頭)なので、その2頭の産駒はマークしておきましょう。

注目レース
ニュージーランドT(G2、中山芝1600m)

ニュージーランドTでの穴ぐさは[3.0.2.30](複勝率14.3%)で、複勝回収率は114%です。昨年は【C】評価だったデルタバローズが③着、一昨年は【B】評価だったジョーストリクトリが①着となりました。

その2頭を含めて過去10年では7番人気以下で③着以内に入った馬が11頭いて、そのうち10頭がひと桁馬番で、同じく11頭のうち10頭は中5週以内の臨戦でした。

10頭のうち、前走が500万だった3頭は前走が①~②着で、前走がOPだった8頭は前走が⑤着以内か3~4番人気でした。前走内容で取捨を決めると良さそうです。

注目レース
春雷S(OP特別、中山芝1200m)

春雷Sでの穴ぐさは[2.0.2.25](複勝率13.8%)で、複勝回収率は109%です。

馬券圏内に入った穴ぐさは馬番10番以内で、母父か母母父がノーザンダンサー系です。いずれも4代血統表内にダンチヒストームキャットを持っていたので、そのような血統馬に注目しましょう。

注目レース
忘れな草賞(OP特別、阪神芝2000m)

忘れな草賞での穴ぐさは[1.1.1.10](複勝率23.1%)で、複勝回収率は143%です。

③着以内に入った穴ぐさは中3週以内の臨戦で、いずれも偶数馬番でした。3頭は5代血統表内にノーザンダンサーのクロスを持っていて、3頭のうち2頭は休み明け2戦目での激走でした。使われての良化が見込めるタイプが侮れないでしょう。

注目レース
湾岸S(1600万、中山芝2200m)

湾岸Sでの穴ぐさは[0.2.3.15](複勝率25.0%)で、複勝回収率は123%です。

馬券に絡んだ5頭は4~6歳で、定量戦での4頭はひと桁馬番でした。定量戦で③着以内に入った4頭は父サンデー系で、そのうち3頭は母父がノーザンダンサー系だったので、そのような配合馬に注意しましょう。

注目レース
白鷺特別(1000万、阪神芝外2400m)

白鷺特別での穴ぐさは[1.0.4.11](複勝率31.3%)で、複勝回収率は141%です。

馬券圏内に入った5頭は4~6歳の牡馬で、父がマンハッタンカフェハーツクライバゴジャングルポケットホワイトマズルです。5頭のうち4頭は近4走以内に芝での③着以内があったので、近走成績をチェックして臨みましょう。

注目レース
米沢特別(1000万、福島ダート1700m)

米沢特別での穴ぐさは[1.2.2.27](複勝率15.6%)で、複勝回収率は135%です。昨年はルーレットクイーンが9番人気で②着に食い込みました。

福島ダートで馬券に絡んだ3頭は、いずれも福島ダートで勝利実績がありました。福島ダート1700mで③着以内に入った2頭は父サンデー系だったので、同父系で福島実績のあるタイプに注目しましょう。

注目レース
燧ヶ岳特別(500万、福島芝2600m)

燧ヶ岳特別での穴ぐさは[1.1.1.16](複勝率15.8%)で、複勝回収率は154%です。一昨年は①&③着の【穴ぐさダブル】となり、昨年はコンボルドが13番人気で②着に激走しました。

③着以内に入った3頭は4~5歳で、父か母父がサンデー系でした。3頭はいずれも4代血統表内にサドラーズウェルズニジンスキーを持っていたので、そのような血統馬が侮れないでしょう。

注目レース
川俣特別(500万、福島芝1800m)

川俣特別での穴ぐさは[1.2.0.11](複勝率21.4%)で、複勝回収率は100%です。昨年は①着タガノガジュマル、②着ホウオウジャンプという【穴ぐさワンツー】となりました。

連対した3頭は4~5歳で、父か母父がサンデー系でした。3頭は馬番9~12番で、4角6番手以下からメンバー中3位以内の上がりで差し込んだので、真ん中から外枠の差しタイプに注意しましょう。

注目レース
喜多方特別(500万、福島芝1200m)

喜多方特別での穴ぐさは[1.5.1.25](複勝率21.9%)で、複勝回収率は113%です。昨年は②タガノフレイア、③着サリネロという【穴ぐさダブル】でした。

馬券に絡んだ7頭のうち6頭は4歳で、5頭は4歳牝馬でした。7頭のうち5頭は馬番5番以内で、7頭のうち6頭は福島か小倉か京都の芝1200mで③着以内があったので、右回りで直線平坦の芝1200m実績をチェックしておきましょう。

ちなみに…
阪神牝馬Sでの穴ぐさは[0.1.2.31]で、マイル戦に替わった近3年で7番人気以下で③着以内に入ったのは1頭だけです。

1400mの頃も含めると、近10年では7番人気以下で③着以内に入った馬が9頭いて、2011年以降の6頭は4~5歳で、2012年以降の5頭は社台ファームノーザンファームの生産馬です。9頭のうち5頭は近3走以内に連対歴があり、残りの4頭は芝G1~G2勝ち実績馬だったので、勢いがあるか、実績馬をマークしておきましょう。

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