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穴ぐさ傾向と対策

関屋記念もディープインパクト産駒とロードカナロア産駒の争いに!?


先週(8月3日~4日)の穴ぐさは[6.3.6.99](複勝率13.2%)でした。レパードSで人気薄が激走したものの指名しきれず、申し訳ありませんでした。

今週は関屋記念エルムSという重賞が予定されていて、どちらもフルゲートを超える登録頭数となっています(関屋記念は24頭、エルムSは17頭が登録)。穴馬激走の可能性も高まるでしょうから、巻き返せるように頑張ります。

関屋記念には3歳のロードカナロア産駒ケイデンスコールが登録していて、ディープインパクト産駒が7頭(エントシャイデンオールフォーラヴサラキアディメンシオンフローレスマジックミッキーグローリーリライアブルエース)います。人気の中心は、これらのロードカナロア産駒&ディープインパクト産駒になりそうです。

関屋記念はサマーマイルシリーズの第2戦で、第1戦の中京記念ロードカナロア産駒のグルーヴィットが勝ち、ディープインパクト産駒は③着(プリモシーン)・⑦着(エントシャイデン)・⑮着(ヴェネト)という結果でした。今年の芝マイル重賞は、ロードカナロア産駒とディープインパクト産駒がしのぎを削るケースが多いんですよね。

関屋記念は今年の芝1600m重賞の17レース目で、中京記念までの16レースのうち12レースでは、ディープインパクト産駒かロードカナロア産駒が馬券に絡んでいます。4月7日の桜花賞以降では、両産駒が次のような結果を残しています。

【2019年の桜花賞以降の芝1600m重賞でのディープインパクト産駒とロードカナロア産駒】
月日
レース
ディープインパクト産駒 ロードカナロア産駒
4月7日
桜花賞
④⑨⑭⑰
4月13日
アーリントンC
⑨⑩⑪
4月21日
マイラーズC
出走なし
5月5日
NHKマイルC
④⑤ ⑥⑩⑬⑯
5月12日
ヴィクトリアマイル
⑦⑧⑪⑬⑯⑱ 出走なし
6月2日
安田記念
⑤⑦⑮⑯
7月21日
中京記念
⑦⑮

それぞれの着順をご覧いただけば分かる通り、桜花賞以降は7レース連続でディープインパクト産駒かロードカナロア産駒が馬券に絡んでいて、安田記念以外の6レースでは連対しています。ただ、両産駒が一緒に③着以内に入ったのは中京記念だけで、どちらか一方の産駒が馬券に絡むケースが多いんですよね。

そもそも、ディープインパクト産駒とロードカナロア産駒が芝重賞でワンツーしたケースってどれくらいあるか、記憶にあるでしょうか?

両産駒が一緒に芝重賞に出走したのは48レースで、このうちディープインパクト産駒とロードカナロア産駒のワンツーとなったのは、18年秋華賞(①着アーモンドアイ、②着ミッキーチャーム)、17年朝日杯FS(①着ダノンプレミアム、②着ステルヴィオ)、17年サウジアラビアRC(①着ダノンプレミアム、②着ステルヴィオ)の3回だけです。古馬混合の重賞ではまだないわけですが、果たして今回の関屋記念ではどうなるでしょうか。

ちなみに、今年の桜花賞以降の芝1600m重賞におけるディープインパクト産駒とロードカナロア産駒は、枠順別の成績が次のようになっています。

【2019年の桜花賞以降の芝1600m重賞でのディープインパクト産駒とロードカナロア産駒】
枠順 ディープインパクト産駒 ロードカナロア産駒
1枠 [0.0.0.5] [0.0.0.0]
2枠 [0.0.0.4] [0.0.0.2]
3枠 [0.0.0.0] [1.0.0.2]
4枠 [1.0.1.2] [0.0.0.2]
5枠 [0.1.0.0] [1.0.0.0]
6枠 [1.0.0.3] [0.0.0.0]
7枠 [0.0.0.3] [0.0.1.1]
8枠 [0.0.0.5] [0.1.0.0]

馬券に絡んだディープインパクト産駒は4~6枠で、ロードカナロア産駒は3~8枠でした。1~2枠からは好走馬が出ておらず、近年の関屋記念外枠の好走が多いので(近10年のうち8年の勝ち馬が7~8枠)、今年の両産駒も真ん中から外枠に入ったタイプを中心に考えるのが良いのではないでしょうか!?

8月10日~11日に行われる3場(新潟、小倉、札幌)の芝の使用コース特別競走での穴ぐさ成績は、次の通りです。

8月10日~11日
場所
新潟 Aコース・3週目
小倉 Aコース・3週目
札幌 Aコース・3週目

8月10日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
新潟9R 村上特別 [1.0.1.27]
新潟10R 三面川特別 [0.3.0.23]
新潟11R 新潟日報賞 [3.2.1.29]
小倉9R フェニックス賞 [0.0.0.1]
小倉10R 宮崎特別 [0.1.0.24]
小倉11R 阿蘇S [0.2.1.22]
札幌10R コスモス賞 [0.0.0.8]
札幌11R STV賞 [1.3.0.25]
札幌12R 知床特別 [2.2.1.17]

8月11日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
新潟9R 豊栄特別 [0.2.2.32]
新潟10R 柳都S [1.1.3.13]
新潟11R 関屋記念 [0.1.3.32]
小倉9R 青島特別 [0.2.1.19]
小倉10R 西部日刊スポーツ杯 [3.2.2.24]
小倉11R 博多S [1.0.4.12]
札幌10R HTB賞 [1.2.1.21]
札幌11R エルムS [1.2.1.28]
札幌12R 大雪HC [2.0.2.28]
※条件が過去とは異なるレースもあります。レース番号が変更になる場合もあります。

注目レース
博多S(3勝クラス、小倉芝2000m)

博多Sでの穴ぐさは[1.0.4.12](複勝率29.4%)で、複勝回収率は117%です。

③着以内に入った5頭は前走が馬券圏外でしたが、上がり33秒4~35秒2を計時して0秒2~0秒7差で走っていました。5頭の前走は小倉以外で、5頭のうち4頭は小倉芝で③着以内に入ったことがあったので、コース実績馬の巻き返しに期待しましょう。

注目レース
柳都S(3勝クラス、新潟ダート1800m)

柳都Sでの穴ぐさは[1.1.3.13](複勝率27.8%)で、複勝回収率は161%です。

馬券に絡んだ5頭は5~7歳で、そのうち4頭が5歳馬です。5頭はいずれも前走が掲示板外でしたが、中4週以内の臨戦で、いずれも左回りのダートで連対歴がありました。5頭のうち4頭は左回りのダートで勝ったことがあったので、順調に使われている左回り実績馬をマークしておきましょう。

注目レース
知床特別(1勝クラス、札幌芝2000m)

知床特別での穴ぐさは[2.2.1.17](複勝率22.7%)で、複勝回収率は143%です。

馬券圏内に入った5頭は3~4歳の牡馬で、そのうち4頭は父か母父がサンデー系です。5頭のうち4頭は中6週以内の臨戦で、同じく5頭のうち4頭は4角1~2番手からの粘り込みだったので、順調に使われていて先行力があるタイプが侮れないでしょう。

ちなみに…
エルムSでの穴ぐさは[1.2.1.28]で、関屋記念では[0.1.3.32]です。過去10年で7番人気以下で③着以内に入った馬は、エルムSが6頭、関屋記念も6頭です。

エルムSで激走した6頭はいずれも4角6番手以内で、2011年以降の5頭は4角1~3番手でした。6頭のうち3頭は休み明けでしたが、それらを含めて6頭は前走で4角6番手以内に付けていたので、先行力のあるタイプをマークしておきましょう。

6頭のうち4頭は前走が④着以内で、それ以外の2頭はダート重賞の勝ち馬でした。ある程度の勢いがあるか、重賞実績馬が狙い目でしょう。

関屋記念で激走した6頭のうち、4枠以内だったのは一昨年①着のマルターズアポジー(2枠3番)だけで、それ以外の5頭は5~8枠でした。6頭のうち5頭は4角6番手以内で、4頭は4角1~3番手だったので、新潟芝外回りコースでも先行力のあるタイプには注意が必要でしょう。

2012年以降に激走した4頭は父か母父がノーザンダンサー系で、激走馬6頭はいずれも4代血統表内にダンチヒノーザンテーストストームキャットを持っていました。スピード型のノーザンダンサー系を持つ馬が侮れないでしょう。

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