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穴ぐさ傾向と対策

京都大賞典でも内枠天国が続く!?


先週(9月28日~29日)の穴ぐさは[5.3.4.67](複勝率15.2%)で、単勝回収率が125%となりました。スプリンターズSは1~3番人気が①~③着と占める結果でしたが、それ以外でもっと的中しなきゃいけない穴馬がいたと反省しています。

芝もダートも時計の速い決着が多く、その見極めをもっとシビアにすべきだったと思うので、今週末から東京京都新潟に開催が替わりますが、先週までの反省も活かして臨みたいと思います。

今週末は毎日王冠京都大賞典が予定されていて、毎日王冠は登録頭数が10頭と少ないものの、京都大賞典は17頭がエントリーしています。

芝2400mの重賞は先々週に神戸新聞杯があり、サートゥルナーリアが圧勝しましたが、同馬は3枠3番でした。日本ダービーで優勝したのは1枠1番だったロジャーバローズで、昨年の京都大賞典は2枠2番だったサトノダイヤモンドが勝ちました。昨秋の神戸新聞杯以降の芝2400m重賞では、内枠の馬が優勝するケースがとても多いので、そのデータをご覧いただきましょう。

【2018年秋以降の芝2400m重賞】
枠順 着別度数
1枠 [4.0.1.7]
2枠 [1.2.0.9]
3枠 [2.0.2.9]
4枠 [0.2.0.11]
5枠 [0.4.1.8]
6枠 [0.0.1.13]
7枠 [1.0.2.14]
8枠 [0.0.1.16]

芝2400mの重賞は、日経新春杯、青葉賞、オークス、ダービー、神戸新聞杯、京都大賞典、ジャパンCの7レースが行われていて、昨年の神戸新聞杯以降の8レースのうち7レースで1~3枠の馬が優勝しています。内枠ではなく勝利したのは今年のオークスでのラヴズオンリーユー(7枠13番)だけで、牡牝混合の7レースでは1~3枠の馬が制しています。

今年のダービーを制覇したロジャーバローズは12番人気でしたが、同馬以外の勝ち馬7頭は1~5番人気で、昨秋以降の芝2400mの重賞では、8レースのうち6レースで1~3枠に入った1~5番人気が優勝しているとも言えます。今週末の京都大賞典内枠に入った上位人気馬に注目すると良いんじゃないでしょうか。

一方、毎日王冠には、今年のダービーで②着となったダノンキングリーが復帰戦を迎える予定となっています。昨年の勝ち馬アエロリットや今年の安田記念を制したインディチャンプなどを相手にどこまで力が通用するかがポイントでしょうが、今年の古馬混合の芝重賞では3歳馬があまり勝ちきれていないことが気になります。

【2019年の古馬混合の芝重賞】
年齢 着別度数 勝率
3歳 [1.4.1.18] 4.2%
4歳 [14.8.11.61] 14.9%
5歳 [5.7.7.48] 7.5%
6歳 [2.2.3.76] 2.4%
7歳以上 [0.1.0.48] 0.0%

先週のスプリンターズSまでで22レースが行われ、3歳で優勝したのは中京記念でのグルーヴィットだけです。中京記念はハンデ戦で、ハンデ戦を除くと[0.2.1.10]という成績なので、毎日王冠に登録しているダノンキングリーランフォザローゼス京都大賞典アドマイヤジャスタは古馬の壁を打破できるでしょうか。

今週末からは東京京都新潟という3場開催となります。10月5日~6日に行われる3場(東京、京都、新潟)の芝の使用コース特別競走での穴ぐさ成績は、次の通りです。

10月5日~6日
場所
東京 Aコース・1週目
京都 Aコース・1週目
新潟 Aコース・1週目

10月5日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
東京9R 本栖湖特別 [0.0.0.5]
東京10R 秋嶺S [1.2.0.28]
東京11R サウジアラビアRC [0.0.0.5]
京都9R りんどう賞 [0.0.0.7]
京都10R 北國新聞杯 [0.1.2.16]
京都11R 長岡京S [1.0.2.12]
新潟10R 瓢湖特別 [0.2.1.17]
新潟11R 魚沼特別 [0.0.2.9]
新潟12R 飛翔特別 [1.2.0.15]

10月6日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
東京9R 六社S [1.1.1.18]
東京10R グリーンチャンネルC [0.0.1.15]
東京11R 毎日王冠 [3.1.4.27]
京都9R 清滝特別 [0.1.2.11]
京都10R 藤森S [0.1.3.23]
京都11R 京都大賞典 [0.2.1.16]
新潟10R 粟島特別 [1.3.3.13]
新潟11R 信越S [2.1.0.18]
新潟12R 菅名岳特別 [0.0.0.2]
※条件が過去とは異なるレースもあります。レース番号が変更になる場合もあります。

注目レース
毎日王冠(G2、東京芝1800m)

毎日王冠での穴ぐさは[3.1.4.27](複勝率22.9%)で、複勝回収率は129%です。今年は登録頭数が10頭と少ないものの、過去には10~11頭立ての時でも穴ぐさの激走はあったので、今年も出番があってほしいところです。

過去10年では7番人気以下で③着以内に入った馬が9頭いて、すべて馬番8番以内です。9頭のうち7頭は父か母父がサンデー系で、2012年以降の6頭のうち5頭は社台グループの生産馬です。

9頭はいずれも東京か新潟の芝で勝ったことがあり、7頭は東京か新潟の芝OPで勝利実績があったので、左回りでの実績を確認しておくと良いでしょう。

注目レース
秋嶺S(3勝クラス、東京ダート1600m)

秋嶺Sでの穴ぐさは[1.2.0.28](複勝率9.7%)で、複勝回収率は121%です。

連対した3頭は前走が中山や小倉で⑦着以下に敗れていましたが、いずれも左回りで勝ち鞍があり、3頭のうち2頭は左回りで2勝をマークしていました。左回り実績馬の巻き返しに注意しましょう。

注目レース
粟島特別(1勝クラス、新潟芝外1800m)

粟島特別での穴ぐさは[1.3.3.13](複勝率35.0%)で、複勝回収率は165%です。

芝の時に馬券に絡んだ5頭は左回りで連対歴があり、5頭のうち4頭は左回りで勝利実績がありました。同じく5頭のうち4頭は馬番9~16番だったので、真ん中から外枠に入った馬の評価を下げないように気を付けましょう。

注目レース
飛翔特別(1勝クラス、新潟芝直1000m)

飛翔特別での穴ぐさは[1.2.0.15](複勝率16.7%)で、複勝回収率は102%です。昨年は【A】評価だったアンインジュリーが12番人気で①着となりました。

連対した3頭は3~4歳馬で、ふた桁の偶数馬番でした。3頭は馬体重が420~440kg台で、父か母父がノーザンダンサー系だったので、そのような馬がいたら侮らないようにしましょう。

ちなみに…
京都大賞典での穴ぐさは[0.2.1.16]で、サウジアラビアRCでは[0.0.0.5]です。

過去10年の京都大賞典で7番人気以下で③着以内に入った馬は4頭いて、いずれもひと桁馬番で、4頭のうち3頭は馬番1~2番でした。4頭は直線平坦の芝重賞で③着以内に入ったことがあり、4頭のうち3頭は京都芝の特別競走で勝ち鞍があったので、平坦コース実績馬をチェックしておきましょう。

過去5回のサウジアラビアRCでは6番人気以下で③着以内に入った馬が2頭で、どちらも父サンデー系×母父ミスプロ系という配合でした。2頭は新潟芝での前走で初勝利を挙げていたので、左回りの経験がある馬をマークしておくと良さそうです。

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