独自視点で穴馬推奨!競馬予想支援情報【サラブレモバイル】

サラブレモバイル

メニュー

ログイン

穴ぐさ傾向と対策

朝日杯FSも父か母父がミスプロ系の馬に注目!


先週(12月12日~13日)の穴ぐさは[7.6.6.97](複勝率16.4%)で、中日新聞杯【B】評価だったシゲルピンクダイヤが9番人気で②着に食い込みました。馬券を獲ったみなさん、おめでとうございました!

シゲルピンクダイヤの鞍上は和田竜騎手で、今年、和田竜騎手による穴ぐさの馬券圏内数は28となりました。これは今年ナンバーワンの成績で、本当にありがたいことです。ちなみに、今年の穴ぐさでの馬券圏内数(ジョッキー部門)の上位は次のようになっています。

【2020年穴ぐさ③着以内数の上位騎手】
騎手 ③着以内数
和田竜騎手 28
西村淳騎手 26
吉田隼騎手 22
藤岡佑騎手 20
大野騎手 20
池添騎手 19
坂井瑠騎手 18
内田騎手 18
田辺騎手 18
北村友騎手 17
藤岡康騎手 17

1位の和田竜騎手は今年の穴ぐさでの複勝回収率が108%で、2位の西村淳騎手は106%。他には、藤岡佑騎手が125%、池添騎手が122%、大野騎手が123%などとなっていて、穴ぐさと好相性ですので、今週末以降も注目してみてはいかがでしょうか。

阪神JFはハナ+クビ差の接戦になりましたが、1番人気だったソダシが制して、4戦4勝でG1馬に輝きましたね。ソダシも②着のサトノレイナスノーザンファーム生産で、ソダシは偶数馬番(3枠6番)でしたから、やはり今秋の阪神芝重賞はノーザンファーム生産馬、中でも偶数馬番の馬に注目すべきなのでしょう。

改めて、今秋の阪神芝重賞での成績をご覧ください。

【2020年秋の阪神芝重賞】
生産牧場 着別度数 勝率
連対率
複勝率
ノーザンファーム [7.6.4.23] 17.5%
32.5%
42.5%
ノーザンファーム以外 [1.2.4.63] 1.4%
4.3%
10.0%

【2020年秋の阪神芝重賞】
人気 着別度数
1番人気 [6.1.0.1]
2番人気 [0.4.0.4]
3番人気 [2.1.2.3]
4番人気 [0.0.1.7]
5番人気 [0.1.2.5]
6番人気 [0.0.1.7]
7番人気 [0.1.1.6]
8番人気以下 [0.0.1.53]

【2020年秋の阪神芝重賞】
馬番 着別度数
偶数馬番 [7.2.1.44]
奇数馬番 [1.6.7.42]

今秋の阪神芝重賞は8レースが行われ、いずれも勝ったのは1~3番人気で、そのうち7頭がノーザンファーム生産馬で、同じく8頭のうち7頭が偶数馬番でした。

今週末の朝日杯FSには、ノーザンファーム生産馬が8頭登録していて、上位人気になりそうな馬が何頭もいるので、偶数馬番となるのはどの馬か、注目したいですね。

ソダシは父クロフネ×母父キングカメハメハという配合で、今秋の阪神芝重賞では父か母父がミスプロ系の馬がよく連対しているので、その成績もご覧いただきましょう。

【2020年秋の阪神芝重賞で連対圏に入った父か母父がミスプロ系の馬】
月日
レース
着順・馬名 ミスプロ系
12月13日
阪神JF
①着ソダシ 母父キングカメハメハ
12月5日
チャレンジC
②着ブラヴァス キングカメハメハ
11月29日
京阪杯
②着カレンモエ ロードカナロア
11月28日
京都2歳S
①着ワンダフルタウン
②着ラーゴム
ルーラーシップ
母父Candy Ride
11月22日
マイルCS
②着インディチャンプ 母父キングカメハメハ
11月15日
エリザベス女王杯
①着ラッキーライラック 母父Flower Alley
11月14日
デイリー杯2歳S
①着レッドベルオーブ
②着ホウオウアマゾン
母父Unbridled's Song
キングカメハメハ

11月14日のデイリー杯2歳S以降は、7レース連続で父か母父がミスプロ系の馬が連対しています。その7レースのうち、1600m以上だった6レースの連対馬12頭はすべてノーザンファーム生産馬ですから、朝日杯FSでも、偶数馬番ノーザンファーム生産馬に加えて、父か母父がミスプロ系の馬もチェックしておくと良いでしょう。

12月19日~20日に行われる中山、阪神、中京の芝の使用コース特別競走での穴ぐさ成績は、次の通りです。

12月19日~20日
場所
中山 Aコース・3週目
阪神 Bコース・2週目
中京 Bコース・1週目

12月19日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
中山9R ひいらぎ賞 [4.4.4.27]
中山10R 仲冬S [0.2.1.28]
中山11R ターコイズS [1.1.2.33]
阪神9R 北摂特別 [0.2.0.9]
阪神10R 再度山特別 [0.0.0.2]
阪神11R タンザナイトS [1.1.1.12]
中京10R 中京2歳S [0.0.0.1]
中京11R 有松特別 [3.0.3.14]
中京12R 大須特別 [1.1.3.30]

12月20日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
中山9R 香取特別 [1.0.1.28]
中山10R 南総S [1.0.1.18]
中山11R ディセンバーS [0.1.1.25]
阪神9R サンタクロースH [0.1.0.20]
阪神10R ベテルギウスS [1.5.3.16]
阪神11R 朝日杯FS [1.4.0.36]
阪神12R 高砂特別 [2.1.2.20]
中京10R 寒椿賞 [1.0.0.10]
中京11R 三河S [0.2.1.29]
中京12R 尾張特別 [2.1.1.12]
※条件が過去とは異なるレースもあります。レース番号が変更になる場合もあります。

注目レース
ベテルギウスS(OP特別、阪神ダート1800m)

ベテルギウスSでの穴ぐさは[1.5.3.16](複勝率36.0%)で、複勝回収率は196%です。

馬券に絡んだ9頭の穴ぐさは4~8歳の牡セン馬で、そのうち8頭は関西馬で、7頭が4~5歳馬です。2009年以降に激走した7頭は馬番8~13番で、その7頭のうち5頭は阪神か中山のダートの特別競走で勝ち鞍がありました。08年以降に激走した8頭のうち7頭は4角5番手以内からの粘り込みだったので、早めに動けそうなタイプに注目すると良さそうです。

注目レース
北摂特別(2勝クラス、阪神芝1200m)

北摂特別での穴ぐさは[0.2.0.9](複勝率18.2%)で、複勝回収率は141%です。

連対した2頭は父か母父がサンデー系で、前走は⑤~⑥着でしたが、3~4番人気に推されていました。どちらも施行距離を超える距離で勝利実績があったので、芝1200mで行われる今年は芝1400m以上での実績も参考にすると良いでしょう。

注目レース
高砂特別(2勝クラス、阪神ダート1200m)

高砂特別での穴ぐさは[2.1.2.20](複勝率20.0%)で、複勝回収率は105%です。昨年はクリノサンレオが11番人気で①着となりました。

ダート戦で馬券圏内に激走した穴ぐさは4頭いて、いずれも中4週以内の臨戦で、近3走以内に勝ち鞍がありました。クリノサンレオはキングヘイロー産駒で、その他の3頭は母父か母母父がニジンスキー系だったので、スタミナのあるノーザンダンサー系を持つ馬が侮れなさそうです。

注目レース
ひいらぎ賞(1勝クラス、中山芝1600m)

ひいらぎ賞での穴ぐさは[4.4.4.27](複勝率30.8%)で、複勝回収率は163%です。昨年はスマイルカナが6番人気で①着となりました。

馬券圏内に入った穴ぐさ12頭の内訳は、牡馬が5頭、牝馬が7頭です。牝馬で激走した7頭のうち、2009年以降の6頭は父サンデー系で、2010年以降の5頭は前走が東京芝でメンバー中3位以内か34秒1という上がりを計時していました。

牡馬で激走した5頭は父がサンデー系以外で、母父がサンデー系という馬も1頭だけです。牡馬で激走した5頭のうち、前走でメンバー中3位以内の上がりを使っていたのは1頭だけなので、牡馬は持続力で勝負するタイプ、牝馬は決め手のある父サンデー系が狙い目でしょう。

ちなみに…
朝日杯FSでの穴ぐさは[1.4.0.36]で、ターコイズSでは[1.1.2.33]です。過去10年で朝日杯FSで7番人気以下で③着以内に入った馬は8頭で、重賞のターコイズS(過去5回)で7番人気以下で③着以内に入った馬は6頭います。

朝日杯FSで激走した8頭は中6週以内の臨戦で、阪神施行時での6頭は関西馬です。8頭のうち7頭は前走が芝1400~1600mで①~④着で、そのうち6頭は前走が①~③着だったので、前走で好走していながら人気のない馬を見逃さないようにしましょう。

阪神施行時での6頭のうち5頭は、前走で4角4番手以内の競馬をしていました。同じく6頭のうち5頭は2~3月生まれだったので、早生まれで先行力のあるタイプをマークしておくと良さそうです。

ターコイズSで激走した6頭はすべて関西馬で、6頭のうち5頭はふた桁人気での激走だったので、下位人気馬までチェックすることをお勧めします。激走した6頭は馬番6番より外枠で、芝重賞での勝ち鞍があるか、近2走以内に③着以内の好走歴がありました。

6頭のうち4頭は母系にニジンスキーを持ち、残りの2頭は母系にリアルシャダイを持っていたので、スタミナ豊富な血脈を持つタイプに注目しましょう。


TOPページに戻る