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穴ぐさ傾向と対策

中山金杯も1~2番人気は勝ち切れない!?


あけまして、おめでとうございます。本年も『サラブレモバイル』、並びに当コーナーをよろしくお願いいたします。

まずは昨年の最終週(12月26日~27日)を振り返ると、穴ぐさは[3.6.5.74](複勝率15.9%)という成績で、単勝回収率が110%でした。阪神C【A】評価だったマルターズディオサが②着に入ったものの、有馬記念では②着に激走したサラキアを指名しきれず、申し訳ありませんでした。

有馬記念は外差しと言える決着で、年始の中山開催は芝がAコースCコースと替わりますが、引き続き外差しが利く馬場になるかどうか、見極めが重要になりそうです。

2021年最初の重賞は金杯で、今年は京都金杯が中京で施行されます。中京開催も昨年の12月20日まで3週にわたって行われていて、その時は開催1~4日目がAコース、開催5~6日目がBコースでした。年始は開催1~8日目がAコースの予定ですので、こちらもどんな馬場状態かをチェックしたいですね。

ちなみに、昨年12月の中山&中京開催での穴ぐさは、コース別の成績が次のようになっています。

【2020年12月の中山&中京での穴ぐさ】
コース 着別度数 勝率 連対率 複勝率
中山芝1200m [2.1.1.14] 11.1% 16.7% 22.2%
中山芝1600m [0.1.0.20] 0.0% 4.8% 4.8%
中山芝1800m [0.0.0.6] 0.0% 0.0% 0.0%
中山芝2000m [3.1.1.13] 16.7% 22.2% 27.8%
中山芝2200m [0.0.0.3] 0.0% 0.0% 0.0%
中山芝2500m [0.0.1.11] 0.0% 0.0% 8.3%
中山芝3600m [1.0.0.2] 33.3% 33.3% 33.3%
中山ダ1200m [3.3.4.35] 6.7% 13.3% 22.2%
中山ダ1800m [3.1.3.29] 8.3% 11.1% 19.4%
中山ダ2500m [0.0.0.3] 0.0% 0.0% 0.0%
中京芝1200m [2.2.2.8] 14.3% 28.6% 42.9%
中京芝1400m [0.2.1.13] 0.0% 12.5% 18.8%
中京芝1600m [0.2.0.6] 0.0% 25.0% 25.0%
中京芝2000m [1.1.1.17] 5.0% 10.0% 15.0%
中京芝2200m [1.0.0.1] 50.0% 50.0% 50.0%
中京ダ1200m [0.1.1.5] 0.0% 14.3% 28.6%
中京ダ1400m [0.3.1.21] 0.0% 12.0% 16.0%
中京ダ1800m [0.0.1.10] 0.0% 0.0% 9.1%
中京ダ1900m [0.0.0.5] 0.0% 0.0% 0.0%

好走率の高さが目立つのは、中山芝1200m中山芝2000m中山ダート1200m中京芝1200m中京芝1600mなどですね。両金杯が施行されるコースが入っていますから、貢献できるように頑張りたいです。

中山金杯が行われる中山芝2000mでは、昨年末にホープフルSがあり、ダノンザキッドが1番人気に応えて優勝しましたが、実は昨年12月の中山芝2000mにおいて1~2番人気で勝利したのは同馬だけだったりします。

【2020年12月の中山芝2000m】
人気 着別度数
1番人気 [1.3.3.2]
2番人気 [0.1.0.8]
3番人気 [2.1.0.6]
4番人気 [3.1.2.3]
5番人気 [1.1.0.7]
6番人気 [1.0.2.6]
7番人気 [0.2.0.7]
8番人気 [1.0.0.8]
9番人気以下 [0.0.2.69]

昨年12月の中山開催では芝2000m戦が9レースあり、1~2番人気は[1.4.3.10]でした。なぜか1~2番人気は勝ち切れず、3~6番人気あたりの馬が勝利するケースが多かったんですよね。

ホープフルSを制したダノンザキッドはジャスタウェイ産駒で、②着に入ったオーソクレースはエピファネイア産駒でした。ジャスタウェイハーツクライ(母父がトニービン)の産駒で、昨年12月の中山芝2000mではグレイソヴリン系やロベルト系を持つ馬が連対するケースが目立ったので、振り返っておきましょう。

【2020年12月の中山芝2000mで連対圏に入ったグレイソヴリン系・ロベルト系持ちの馬
月日
レース
着順・馬名 グレイソヴリン系・ロベルト系
12月27日
新馬戦
②着ルナベイル 父母父トニービン
12月26日
ホープフルS
①着ダノンザキッド
②着オーソクレース
父父母父トニービン
エピファネイア
12月26日
未勝利戦
①着タイムトゥヘヴン
②着ロックオブエイジズ
母父母父トニービン
スクリーンヒーロー
12月20日
未勝利戦
②着アンドルディース 父母父トニービン
12月19日
2勝クラス
該当なし  
12月13日
未勝利戦
①着ロックオンエイム
②着トゥーフェイス
母父ブライアンズタイム
モーリス
12月6日
新馬戦
①着アオイショー
②着ジャックドール
母父シンボリクリスエス
モーリス
12月5日
葉牡丹賞
①着ノースブリッジ モーリス
12月5日
未勝利戦
①着シャイニングライト
②着タイセイコマンド
父母母父Caro
母母母父リアルシャダイ

4代血統表内にグレイソヴリン系かロベルト系を持つ馬で連対圏に入った馬をピックアップしました。9レースのうち8レースで連対していて、例外のレース(12月19日2勝クラス)は牝馬限定戦だったので、牡牝混合の8レースではいずれも連対し、そのうち6レースで勝利していると言えます。

今年の中山金杯では、ヴァンケドミンゴ(父母父トニービン)、シークレットラン(父父母父Caro)、ダーリントンホール(母母父Highest Honor)、バイオスパーク(母母父セレスティアルストーム)、ヒシイグアス(父母父トニービン)などが該当しますが、果たしてこの中から勝ち馬が現れるでしょうか。ご注目ください。

1月5日に行われる中山、中京の芝の使用コース特別競走での穴ぐさ成績は、次の通りです。

1月5日
場所
中山 Cコース・1週目
中京 Aコース・1週目

1月5日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
中山9R 招福S [1.2.1.24]
中山10R ジュニアC [0.2.1.16]
中山11R 中山金杯 [1.2.2.36]
中京9R 門松S [0.0.0.9]
中京10R 万葉S [0.1.1.16]
中京11R 京都金杯 [1.3.2.36]
※条件が過去とは異なるレースもあります。レース番号が変更になる場合もあります。

注目レース
中山金杯(G3、中山芝2000m)

中山金杯での穴ぐさは[1.2.2.36](複勝率12.2%)で、昨年はテリトーリアルが11番人気で③着に食い込みました。

過去10年での優勝馬は1~5番人気で、7番人気以下で馬券に絡んだ馬は6頭います(②~③着)。馬券圏内に激走した6頭は4~6歳の牡馬で、そのうち5頭はハンデ54~56kgでした。

昨年時のテリトーリアルは前走のチャレンジCが⑫着でしたが、2走前にカシオペアSを勝っていて、激走した6頭のうち5頭は近3走以内に③着以内の好走歴がありました。激走馬6頭は中山か小倉か京都の内回りコースで好走歴があったので、小回り実績をチェックして臨みましょう。

注目レース
ジュニアC(OP特別、中山芝1600m)

ジュニアCでの穴ぐさは[0.2.1.16](複勝率15.8%)で、昨年はハーモニーマゼランが②着に入りました。

過去10年では6番人気以下で③着以内に入った馬が5頭いて(いずれも②~③着)、馬番が2番4番6番8番でした。その5頭は前走で4角4番手以内に付けていたので、ひと桁の偶数馬番になった馬で、前走である程度の先行力を見せていたタイプをマークしておきましょう。

注目レース
招福S(3勝クラス、中山ダート1800m)

招福Sでの穴ぐさは[1.2.1.24](複勝率14.3%)で、複勝回収率は114%です。

③着以内に入った4頭の穴ぐさは偶数馬番で、そのうち3頭はふた桁馬番でした。4頭は前走で⑥着以下に敗れていましたが、前走時馬体重が488~540kgで中4週以内の臨戦でした。4頭はいずれも中山ダート1800mで③着以内に好走したことがあった馬で、馬格があって順調に使われているコース実績馬に注意しましょう。

ちなみに…
京都金杯での穴ぐさは[1.3.2.36]です。過去10年(京都施行)では7番人気以下で③着以内に入った馬が8頭いて、2012年以降の7頭は②~③着でした。

激走した8頭は中5週以内の臨戦で、いずれも近2走以内に芝で③着以内があったので、やはり好調さが重要でしょう。8頭のうち6頭はハンデ53~54kgで、そのうち5頭は前走から斤量が軽くなっていました。8頭はいずれも父か母父がサンデー系です。


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