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穴ぐさ傾向と対策

アメリカJCCもキングマンボ系にチャンスが!?


先週(1月15日~16日)の穴ぐさは[8.8.7.91](複勝率20.2%)で、単勝回収率が113%、複勝回収率が102%でした。愛知杯【B】評価だったルビーカサブランカ(7番人気)が勝ち、日経新春杯では【A】評価だったヤシャマルが9番人気で③着に入りました。馬券を獲ったみなさん、おめでとうございました!

今年から穴ぐさ全馬に記している【A】【B】【C】については、先週終了時点で次のような成績となっています。

【2022年の穴ぐさ】
評価 着別度数 勝率 連対率 複勝率
A [3.6.8.80] 3.1% 9.3% 17.5%
B [5.3.4.84] 5.2% 8.3% 12.5%
C [3.4.4.79] 3.3% 7.8% 12.2%

連対率や複勝率は【A】>【B】>【C】の順になっていますが、【C】の単勝回収率は118%となっています。今後も、穴ぐさの評価別の成績は随時お伝えしていきます。

先週は中山と中京で芝重賞が3レース(愛知杯、京成杯、日経新春杯)行われ、いずれも騎手が継続騎乗した馬番10番以内の馬が優勝しました。今年、芝重賞は中山と中京で7レースあり、勝ち馬はすべて馬番10番以内で、そのうち6頭は騎手が継続騎乗したタイプでした。

今年の中山と中京の芝の特別競走では、馬番別の成績が次のようになっています。

【2022年の中山&中京の芝の特別競走】
馬番 着別度数
馬番1~5番 [14.10.10.85]
馬番6~10番 [10.7.9.87]
馬番11~17番 [0.7.5.80]

今年、芝の特別競走は中山で11レース、中京で13レースあり、馬番11番より外枠の馬は未勝利です。開催が進んで馬場が荒れてきて、だんだんと外差しも利くようになっている印象はありますが、馬番11番より外枠の馬はひとつ勝つまでは信頼しすぎない方が良い気がしますね。

芝重賞に関しては、馬番10番以内の馬が勝っていることと、1~2番人気が未勝利ということが特徴として挙げられるでしょう。

【2022年の芝重賞】
人気 着別度数
1番人気 [0.2.1.4]
2番人気 [0.1.1.5]
3番人気 [1.1.1.4]
4番人気 [2.0.0.5]
5番人気 [1.1.0.5]
6番人気以下 [3.2.4.68]

【2022年の芝重賞】
騎手 着別度数
継続騎乗 [6.4.2.43]
乗り替わり [1.3.5.48]

今年の芝重賞(7レース)の勝ち馬は3~7番人気で、そのうち6頭は騎手が継続騎乗していました。今週末はアメリカJCCがありますが、1~2番人気は勝利を挙げられるでしょうか。

ちなみに、今年の中山芝1600m以上のOPでは、いずれも父か母父がキングマンボ系の馬が優勝しています。

【2022年の中山芝1600m以上のOP】
月日
レース
優勝馬 母父
1月16日
京成杯
オニャンコポン エイシンフラッシュ ヴィクトワールピサ
1月10日
フェアリーS
ライラック オルフェーヴル キングカメハメハ
1月8日
ニューイヤーS
カラテ トゥザグローリー フレンチデピュティ
1月5日
中山金杯
レッドガラン ロードカナロア シンボリクリスエス
1月5日
ジュニアC
インダストリア リオンディーズ ハーツクライ

5レースのうち4レースは父キングマンボ系が勝利しています。今年のアメリカJCCには父キングマンボ系がボッケリーニなど5頭が登録していますので、どんな走りをするか、注目したいですね。

一方、今週末の中京ではダート1800m重賞の東海Sが組まれています。中京ダート1800mは内枠の馬が勝ちやすいイメージを持っている人が多いかもしれませんが、そうとも言い切れません。今年、中京ダート1800~1900mでは2勝クラス以上のレースが5回あり、勝ち馬は5~8枠から出ています。

【2022年の中京ダート1800~1900mの2勝クラス以上】
枠順 着別度数
1枠 [0.0.1.4]
2枠 [0.2.0.4]
3枠 [0.0.0.7]
4枠 [0.0.1.6]
5枠 [1.0.2.5]
6枠 [0.1.1.6]
7枠 [3.0.0.7]
8枠 [1.2.0.7]

【2022年の中京ダート1800~1900mの2勝クラス以上】
人気 着別度数
1番人気 [2.1.0.2]
2番人気 [2.0.0.3]
3番人気 [0.2.1.2]
4番人気 [1.1.3.0]
5番人気 [0.1.0.4]
6番人気以下 [0.0.1.35]

優勝した5頭は5~8枠で、1~4番人気に推されていました。この5頭は4~5歳で、6歳以上の馬は[0.2.2.9]という成績だったりします。

東海Sは近10年のうち中京ダート1800mで8回行われていて(2013~19年、2021年)、優勝馬は4~8枠から出ているんですよね。今年も内枠(1~3枠)は鬼門となるかもしれないので、ご注意を。

1月22~23日に行われる中山、中京、小倉の芝の使用コース特別競走での穴ぐさ成績は、次の通りです。

1月22~23日
場所
中山 Cコース・4週目
中京 Aコース・4週目
小倉 Aコース・2週目

1月22日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
中山9R 初茜賞 [1.1.2.27]
中山10R 東雲賞 [1.2.2.16]
中山11R 初富士S [3.0.2.33]
中京9R 遠州灘S [0.2.0.8]
中京10R 若駒S 出走なし
中京11R 長篠S [0.2.1.20]
小倉9R 萌黄賞 [1.1.3.34]
小倉10R 鳥栖特別 [0.2.2.17]
小倉11R 小倉城特別 [0.1.0.23]

1月23日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
中山9R 若竹賞 [0.0.0.16]
中山10R 江戸川S [0.0.0.13]
中山11R アメリカJCC [0.1.4.27]
中京9R 西尾特別 [2.0.1.15]
中京10R 賢島特別 [2.4.3.25]
中京11R 東海S [2.5.2.35]
小倉9R 八幡特別 [0.1.2.37]
小倉10R 海の中道特別 [1.0.0.7]
小倉11R 豊前S [0.0.0.8]
※条件が過去とは異なるレースもあります。レース番号が変更になる場合もあります。

注目レース
東海S(G2、中京ダート1800m)

東海Sでの穴ぐさは[2.5.2.35](複勝率20.5%)で、複勝回収率は153%です。昨年は【A】評価だったアナザートゥルースが7番人気で②着に食い込みました。

過去10年の東海Sでは7番人気以下で馬券圏内に入った馬が9頭いて、いずれも②~③着です。激走した9頭は5~8歳で、そのうち6頭は前走が①~⑤着でした。前走が掲示板外だった3頭のうち2頭は2走前に⑤着以内に入っていたので、近2走での着順をチェックしておきましょう。

中京ダート1800mで激走した8頭のうち7頭は中6週以内での臨戦で、同じく8頭のうち7頭は父か母父がミスプロ系かサンデー系でした。8頭のうち7頭は1~2月に勝利実績があり、8頭のうち7頭は前走から馬体重の変動が5kg以内だったので、冬実績や馬体重の動きも確認すると良さそうです。

注目レース
東雲賞(2勝クラス、中山芝1800m)

東雲賞での穴ぐさは[1.2.2.16](複勝率23.8%)で、複勝回収率は135%です。

③着以内に入った5頭の穴ぐさは5~8歳で、そのうち4頭は馬番7番以内でした。5頭はいずれも前走が⑧着以下でしたが、33~35秒台の上がりで0秒5~0秒9差で走っていました。前走で大きく負けていなかった馬でひと桁馬番に入ったタイプは侮らないようにしたいですね。

注目レース
賢島特別(2勝クラス、中京芝1400m)

賢島特別での穴ぐさは[2.4.3.25](複勝率26.5%)で、複勝回収率は115%です。新装後の中京の時に限ると[1.2.3.16](複勝率27.3%)で、複勝回収率は115%です。

新装後の中京で激走した6頭の穴ぐさは父か母父がサンデー系で、馬番4~10番でした。6頭のうち5頭は4~5歳で、同じく6頭のうち5頭は中8週以内の臨戦だったので、順調に使われている4~5歳馬をチェックしておきましょう。6頭の前走の上がりは32秒8~34秒8で、そのうち4頭は前走の上がりがメンバー中3位以内だったので、前走で速い上がりを計時していた馬に妙味がありそうです。

ちなみに…
アメリカJCCでの穴ぐさは[0.1.4.27]です。過去10年のアメリカJCCでは7番人気以下で③着以内に入った馬が6頭います。

激走した6頭は5~8歳の牡セン馬で、前走が芝2000m以上の重賞でした。6頭のうち5頭は前走で④着以下に敗れていましたが、いずれも勝ち馬から0秒6差以内だったので、前走の芝重賞で大きくは負けていなかったタイプはマークしておきたいですね。

6頭のうち5頭は父サンデー系で、残りの1頭は母父がサンデーサイレンスです。6頭のうち5頭は馬体重が484kg以上だったので、ある程度の馬格があるサンデー系内包馬をチェックして臨みましょう。


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