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穴ぐさ傾向と対策

新潟記念は内目の枠の上位人気馬が!?


今週末の重賞は新潟記念小倉2歳S札幌2歳S。その予想に役立つ情報と穴ぐさの好走率が高い特別競走をご紹介します。今週末は夏競馬の開催最終週なので、荒れ馬場での枠順の読みが重要になりそうです。

先週(8月26日~27日)の穴ぐさは[3.8.7.101](複勝率15.1%)で、キーンランドC【C】評価だったシナモンスティックが8番人気で②着に粘り込みました。馬券を獲ったみなさん、おめでとうございました!

今年7~8月の重賞での穴ぐさは、評価別の成績が次のようになっています。

【2023年7~8月の重賞での穴ぐさ】
評価 着別度数 複勝率
A [2.0.3.12] 29.4%
B [0.2.1.14] 17.6%
C [1.1.0.15] 11.8%

複勝率は【A】>【B】>【C】となっていて、全体としては[3.3.4.41](複勝率19.6%)で、単勝回収率が114%、複勝回収率が109%です。今年の夏競馬は今週末で終了となりますので、3重賞(新潟記念小倉2歳S札幌2歳S)でも良い結果を残せるように頑張ります。
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先週のこのコーナーでは、芝1200m重賞では馬番9番より外枠の馬が連勝中であることを記して、キーンランドCでも7枠14番だったナムラクレアが勝ち、継続される結果となりました。

キーンランドCで②着に入ったシナモンスティックは母父がマイネルラヴで、今年の芝1200mの重賞では、父か母父がミスプロ系の馬が連対しているので、それらのデータをご覧ください。

【2023年の芝1200m重賞(JRA)】
レース 勝ち馬 馬番
キーンランドC ナムラクレア 14
北九州記念 ジャスパークローネ 15
函館2歳S ゼルトザーム 15
CBC賞 ジャスパークローネ 10
函館スプリントS キミワクイーン 15
葵S モズメイメイ 15
高松宮記念 ファストフォース 13
オーシャンS ヴェントヴォーチェ 9
シルクロードS ナムラクレア 2

【2023年の芝1200m重賞(JRA)で父か母父がミスプロ系で連対した馬】
レース 着順・馬名 ミスプロ系
キーンランドC ②着シナモンスティック 母父マイネルラヴ
北九州記念 ②着ママコチャ 母父キングカメハメハ
函館2歳S ①着ゼルトザーム
②着ナナオ
母父キングカメハメハ
ロードカナロア
CBC賞 ②着サンキューユウガ ロードカナロア
函館スプリントS ①着キミワクイーン
②着ジュビリーヘッド
ロードカナロア
ロードカナロア
葵S ②着ルガル ドゥラメンテ
高松宮記念 ①着ファストフォース ロードカナロア
オーシャンS ①着ヴェントヴォーチェ
②着ディヴィナシオン
母父Distant View
母父Street Sense
シルクロードS ②着ファストフォース ロードカナロア

今年、芝1200mのJRA重賞は9レースが行われ、馬番9番より外枠の馬が8連勝中で、9レースすべてで父か母父がミスプロ系の馬が連対しています。今週末は小倉2歳Sが芝1200m重賞ですので、真ん中から外枠の馬と、ミスプロ系内包馬をチェックして臨みましょう。

新潟では新潟記念が予定されていて、こちらは芝2000mのハンデ重賞です。今年、芝2000mでのハンデ重賞(JRA)は7レースが行われ、そのうち6レースでひと桁馬番の馬が勝っています。

【2023年の芝2000mのハンデ重賞(JRA)】
馬番 着別度数
ひと桁馬番 [6.6.6.45]
ふた桁馬番 [1.1.1.43]

七夕賞8枠15番だったセイウンハーデスが勝ちましたが、それ以外の6レースの勝ち馬はひと桁馬番で、7レースすべてで馬番2~7番の馬が連対しています。

新潟記念は開催最終週での施行で、内目の枠の馬が来るのか?と疑問に思う人もいるかと思いますが、昨夏以降の新潟芝外2000mの特別競走では、13レースすべてで馬番1~6番の馬が馬券に絡んでいます。その13レースでの馬番別成績は、次の通りです。

【2022年7月以降の新潟芝外2000mの特別競走】
馬番 着別度数 複勝率
馬番1~6番 [7.5.7.59] 24.4%
馬番7~12番 [6.7.3.57] 21.9%
馬番13~18番 [0.1.3.18] 18.2%

馬番1~6番の馬は13レースすべてで③着以内に入り、そのうち11レースで連対しています。昨年の新潟記念3枠6番だったカラテが10番人気で勝ちましたが、今年も内目の枠の馬は侮らない方がいいでしょう。

ちなみに、今夏の新潟芝外1800~2000mの特別競走(6レース)では、上位人気馬が圧倒的な成績を残しているので、そのデータもご覧ください。

【2023年7~8月の新潟芝外1800~2000mの特別競走】
人気 着別度数
1番人気 [0.4.0.2]
2番人気 [1.0.0.5]
3番人気 [4.0.0.2]
4番人気 [1.1.1.3]
5番人気 [0.0.1.5]
6番人気以下 [0.1.4.55]

連対圏に入った12頭のうち11頭は1~4番人気で、優勝した6頭は2~4番人気です。1番人気が[0.4.0.2]で勝てていないことは気になりますが、新潟記念も上位人気馬が地力の高さを見せるでしょうか。

札幌2歳Sは札幌芝1800mでの施行で、O型コースの芝1800m重賞では、昨年以降、父か母父がノーザンダンサー系の馬が連対している、とこのコーナーで記してきたので、改めてその成績をご覧ください。

【2022年以降のO型コースの芝1800m重賞(JRA)】
レース 父か母父がノーザンダンサー系で
ひと桁馬番の馬
父か母父がノーザンダンサー系で
ふた桁馬番の馬
2023年
クイーンS
⑪⑭着 ⑥⑫着
2023年
ラジオNIKKEI賞
⑥⑫⑮⑯着 ⑩着
2023年
福島牝馬S
⑦着
2023年
スプリングS
④⑧⑨⑫着 ⑥⑭⑮着
2023年
フラワーC
⑥⑧⑩着 ④⑦⑨⑯着
2023年
中山牝馬S
⑤⑦⑫⑬⑭着 出走なし
2023年
中山記念
④⑦⑪⑬着 ⑤⑥⑩着
2023年
小倉大賞典
⑥⑩⑪着 ⑦⑬着
2022年
札幌2歳S
⑤⑧⑨⑪⑭着
2022年
クイーンS
⑥⑫着 ⑩着
2022年
中京記念
⑨⑫⑭着 ⑥着
2022年
ラジオNIKKEI賞
⑬着 ⑧⑨着
2022年
福島牝馬S
⑫着 ⑯着
2022年
フラワーC
④⑦⑧着 ⑫着
2022年
スプリングS
⑥⑧⑪⑫着
2022年
中山牝馬S
⑤⑦⑧⑬着 ⑨着
2022年
中山記念
⑮着 ⑦着
2022年
小倉大賞典
④⑤⑦⑫着 ⑧⑨⑩着

O型コースの芝1800m重賞は、昨年以降に18レースあり、父か母父がノーザンダンサー系の馬が連対しています。今年の8レースでは、父か母父がノーザンダンサー系でひと桁馬番だった馬が馬券圏内に入っていますが(そのうち7レースで連対)、今週末の札幌競馬も開催最終週で、内側の芝はかなり荒れた印象なので、ひと桁馬番にこだわらない方が良い気がしますね。

→穴ぐさで夏競馬を勝ち組で締めくくれ!←

9月2~3日に行われる新潟、小倉、札幌の芝の使用コース特別競走での穴ぐさ成績は、次の通りです。

9月2~3日
場所
新潟 Aコース・6週目
小倉 Aコース・4週目
札幌 Cコース・3週目

9月2日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
新潟9R 瓢湖特別 [1.2.1.24]
新潟10R 赤倉特別 [2.3.4.29]
新潟11R 古町S [1.0.0.41]
小倉9R 天草特別 [1.0.3.32]
小倉10R 筑後川特別 [0.2.2.9]
小倉11R テレQ杯 [2.3.2.40]
札幌9R 知床特別 [3.2.2.23]
札幌10R 日高S [2.1.4.25]
札幌11R 札幌2歳S [4.1.7.27]

9月3日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
新潟9R 飯豊特別 [0.2.4.35]
新潟10R 両津湾特別 [1.2.2.32]
新潟11R 新潟記念 [1.4.3.40]
新潟12R 雷光特別 [5.3.3.22]
小倉9R 西日本新聞杯 出走なし
小倉10R 宮崎S [0.1.1.26]
小倉11R 小倉2歳S [0.2.6.37]
札幌9R すずらん賞 [2.2.3.27]
札幌10R 釧路湿原特別 [0.3.2.29]
札幌11R 丹頂S [1.3.1.24]
※条件が過去とは異なるレースもあります。レース番号が変更になる場合もあります。

注目レース
小倉2歳S(G3、小倉芝1200m)

小倉2歳Sでの穴ぐさは[0.2.6.37](複勝率17.8%)で、複勝回収率は107%です。一昨年は【B】評価だったアネゴハダが8番人気で③着となり、昨年は【B】評価だったバレリーナが9番人気で②着、【C】評価だったシルフィードレーヴが11番人気で③着に入る【穴ぐさダブル】になりました。

近10年の小倉2歳Sでは7番人気以下で③着以内に入った馬が9頭いて、いずれも前走が①着で、そのうち8頭は前走でメンバー中3位以内の上がりを計時していました。激走した9頭のうち8頭は馬番8番より外枠で、2015年以降の8頭は4代血統表内にストームキャットノーザンテーストダンチヒを持っていたので、そのようなタイプをマークして臨みましょう。

注目レース
札幌2歳S(G3、札幌芝1800m)

札幌2歳Sでの穴ぐさは[4.1.7.27](複勝率30.8%)で、複勝回収率は130%です。

近10年の札幌2歳Sでは7番人気以下で③着以内に入った馬が6頭いて、いずれも②~③着です。6頭は前走が芝1500~1800mメンバー中3位以内の上がりを使い、そのうち5頭は勝ち鞍を挙げていました。6頭は父か母父がサンデー系だったので、前走でメンバー中上位の上がりを使っていたサンデー系内包馬が侮れないでしょう。

注目レース
すずらん賞(OP特別、札幌芝1200m)

すずらん賞での穴ぐさは[2.2.3.27](複勝率20.6%)で、複勝回収率は139%です。

馬券に絡んだ7頭の穴ぐさは中5週以内での臨戦で、2012年以降の6頭は父か母父がサンデー系です。7頭のうち6頭は関東馬で、同じく7頭のうち6頭は4角4番手以内から③着以内に入ったので、先行力のありそうな関東馬が面白そうです。

注目レース
日高S(3勝クラス、札幌芝1500m)

日高Sでの穴ぐさは[2.1.4.25](複勝率21.9%)で、複勝回収率は106%です。昨年は【A】評価だったオーバーディリバーが5番人気で②着に入りました。

馬券圏内に入った7頭の穴ぐさは4~6歳で、最内枠偶数馬番の馬です。芝1500mで③着以内に入った馬は3頭いて、いずれも休み明けでした。3頭は父と母父がサンデー系・ミスプロ系・ノーザンダンサー系のいずれかで、以前に休み明けでの好走歴があったので、間隔が開いている馬は休み明けでの実績を確認して臨みましょう。

注目レース
筑後川特別(2勝クラス、小倉芝1800m)

筑後川特別での穴ぐさは[0.2.2.9](複勝率30.8%)で、複勝回収率は168%です。

③着以内に入った4頭の穴ぐさは3~5歳の関西馬で、馬番7~10番でした。4頭は右回りの直線平坦コースで連対歴があり、そのうち3頭は右回りのO型コースで連対歴があったので、右回りでの実績をチェックしておきましょう。

注目レース
雷光特別(1勝クラス、新潟芝直1000m)

雷光特別での穴ぐさは[5.3.3.22](複勝率33.3%)で、複勝回収率は193%です。一昨年は【C】評価だったストレガが11番人気で③着となり、昨年は【A】評価だったリュッカが8番人気で③着に入りました。

馬券に絡んだ11頭の穴ぐさは馬番12~16番で、そのうち9頭は3~4歳でした。11頭のうち10頭は関東馬で、その10頭は関東所属騎手が騎乗していたので、関東馬&関東騎手でふた桁馬番に入った馬をマークしておくと良さそうです。

ちなみに…
新潟記念での穴ぐさは[1.4.3.40]で、昨年は【A】評価だったカラテが10番人気で優勝しました。

近10年の新潟記念では7番人気以下で③着以内に入った馬が12頭いて、そのうち11頭は5~7歳です。12頭のうち、昨年①着のカラテ以外の11頭は父か母父がサンデー系です。12頭のうち11頭は東京芝で連対歴があり、10頭は芝重賞で③着以内に入ったことがあったので、東京実績や重賞実績のある5歳以上の馬が侮れないでしょう。


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