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穴ぐさ傾向と対策

日本ダービーもふた桁馬番の馬で5連勝!?


今週末の重賞は日本ダービー目黒記念葵S。その予想に役立つ情報と穴ぐさの好走率が高い特別競走をご紹介します。日本ダービーでもふた桁馬番の馬の優勝が続くでしょうか!?

先週(5月18日~19日)の穴ぐさは[3.6.12.96](複勝率17.9%)でした。全体的な成績は悪くなかったものの、重賞では馬券に絡めず、申し訳ありませんでした。

オークスは1~3番人気が①~③着を占める堅い決着になり、チェルヴィニアが前走(桜花賞⑬着)から巻き返して優勝しました。チェルヴィニアハービンジャー産駒で、今年のJRAの芝重賞での同産駒は、前走①~②着だと[0.0.0.9]で、前走④着以下だと[1.1.1.9]となっています。

ダンチヒ系らしいと言えば、そうかもしれず、今後も気をつけるべきですかね。なお、今週末の重賞(日本ダービー目黒記念葵S)に、ハービンジャー産駒の登録はありません。

先週の「穴ぐさ長者への道」【穴ぐさ特選レース】では、韋駄天S【C】評価だったマウンテンムスメが14番人気で②着に激走しました。かなりの人気薄だったこともあり、3連複配当は2万5150円といい配当でした。馬券を獲ったみなさん、おめでとうございました。

今年4月以降の【穴ぐさ特選レース】での穴ぐさは[3.5.3.49](複勝率18.3%)で、複勝回収率は121%となっています。今週末も、ご注目ください。
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今週末は東京優駿(日本ダービー)が行われます。中心は、皐月賞をレコードタイム(1分57秒1)で制したジャスティンミラノかと思われますが、先週にお伝えした通り、昨年以降の芝2000m以上のG1(JRA)昨年以降の芝2400mの重賞(JRA)は、ともに上位人気が勝つケースが続いているので、まずはそのデータをおさらいしましょう。

【2023年以降の芝2000m以上のG1(JRA)】
人気 着別度数
1番人気 [8.3.2.4]
2番人気 [7.4.2.4]
3番人気 [0.2.4.11]
4番人気 [2.0.0.15]
5番人気 [0.4.1.12]
6番人気以下 [0.4.8.186]

【2023年以降の芝2400mの重賞(JRA)】
人気 着別度数
1番人気 [4.2.1.2]
2番人気 [2.3.1.3]
3番人気 [1.1.2.5]
4番人気 [1.1.1.6]
5番人気 [1.0.1.7]
6番人気以下 [0.2.3.95]

どちらも勝ち馬は1~5番人気です。昨年以降に芝2000m以上のG1(JRA)は17レースが行われ、いずれも1~2番人気が連対しているので、日本ダービーでも1~2番人気には注目すべきでしょう。

先週のオークスを制したチェルヴィニアは6枠12番でしたが、馬体重が482kgでした。オークス当日の東京7R(芝2400m)で勝利したジュンツバメガエシは502kgで、今年の東京芝2400m戦では、ある程度の馬格があるタイプが勝利するケースが多くなっています。

【2024年の東京芝2400m】
馬体重 着別度数
468kg以下 [1.5.6.51]
470kg以上 [13.9.8.73]

オークスで480kg以上の馬が優勝したのは、2006年のカワカミプリンセス(484kg)以来のことで、近30年(1994年以降)で見ても、該当馬はカワカミプリンセスとチェルヴィニアだけです。

今週末の東京芝2400m戦は、土曜日(25日)の2R(未勝利戦)、日曜日(26日)の8R青嵐賞(2勝クラス)、そして、11Rの日本ダービーとあるので、ダービー前の2レースでどんなタイプの馬が勝つか、確認したいですね。

今年の3歳限定の芝G1&G2(JRA)は、先週までに12レースが行われ、次のような結果となっています。

【2024年の3歳限定の芝G1&G2(JRA)】
馬番 G1 G2
ひと桁馬番 [0.2.2.32] [8.7.5.52]
ふた桁馬番 [4.2.2.27] [0.1.3.37]

G1の4レースはふた桁馬番の馬が優勝し、G2の8レースはひと桁馬番の馬が勝っています。G1の4レースでは、1~2番人気が次のような成績です。

【2024年の3歳限定の芝G1(JRA)】
レース 1番人気
(馬番)
2番人気
(馬番)
オークス 着ステレンボッシュ
(馬番7番)
着チェルヴィニア
(馬番12番)
NHKマイルC 着アスコリピチェーノ
(馬番14番)
着ジャンタルマンタル
(馬番16番)
皐月賞 ⑥着レガレイラ
(馬番10番)
着ジャスティンミラノ
(馬番13番)
桜花賞 着アスコリピチェーノ
(馬番9番)
着ステレンボッシュ
(馬番12番)

4レースはいずれも2番人気が制していて、枠順は、1番人気よりも2番人気の方が外枠だったんですよね。これは偶然なのか、何なのか。

なお、東京芝2400mでの重賞は一昨年以降に10レースあり、馬番と馬体重に関して次のような関係性が見られます。

【2022年以降の東京芝2400mの重賞】
馬体重 ひと桁馬番 ふた桁馬番
マイナス体重 [0.5.1.29] [3.3.2.31]
前走と同体重 [2.1.2.10] [2.0.1.12]
プラス体重 [3.0.1.28] [0.1.3.23]
※前走が海外の馬は除く

前走が海外だった馬を除くと上記の通りで、ひと桁馬番で勝った5頭はマイナス体重以外で、ふた桁馬番で勝利した5頭はプラス体重以外でした。優勝した10頭は1~4番人気で、日本ダービーでもプラス体重ではないふた桁馬番の上位人気馬に戴冠のチャンスが訪れるかもしれませんね。

→4月以降の【穴ぐさ特選レース】での
穴ぐさは複勝回収率が121%!←

東京芝は今週末からCコースに変更されるので、ご注意ください。5月25~26日に行われる東京、京都の芝の使用コース平地特別競走での穴ぐさ成績は、次の通りです。

5月25~26日
場所
東京 Cコース・1週目
京都 Bコース・3週目

5月25日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
東京9R 富嶽賞 [1.2.4.37]
東京10R 葉山特別 [1.1.2.21]
東京11R 欅S [0.1.2.47]
京都9R 鳳雛S [1.0.2.8]
京都10R 桃山S [0.4.5.26]
京都11R 葵S [1.2.6.37]

5月26日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
東京8R 青嵐賞 [1.2.4.37]
東京9R むらさき賞 [3.0.2.43]
東京10R ディープインパクトC [0.0.1.2]
東京11R 日本ダービー [1.2.5.45]
東京12R 目黒記念 [2.3.4.43]
京都9R 與杼特別 [1.1.0.39]
京都10R 安土城S [1.0.1.28]
京都11R 白百合S [0.2.2.9]
京都12R 渡月橋S [1.0.4.29]
※条件が過去とは異なるレースもあります。レース番号が変更になる場合もあります。

注目レース
日本ダービー(G1、東京芝2400m)

日本ダービーでの穴ぐさは[1.2.5.45](複勝率15.1%)で、複勝回収率は125%です。昨年は【B】評価だったハーツコンチェルトが6番人気で③着に入り、一昨年は【A】評価だったアスクビクターモアが7番人気で③着に粘り込みました。

近10年の日本ダービーでは6番人気以下で③着以内に入った馬が7頭いて、そのうち6頭は③着です。7頭は前走が芝2000m以上のOPで、①~⑤着か、3~4番人気でした。7頭は父か母父がサンデー系で、キャリア5~7戦だったので、ある程度のキャリアがあった方が良さそうです。7頭のうち、父か母父がノーザンダンサー系の馬は、2019年①着のロジャーバローズだけとなっています。

注目レース
葵S(G3、京都芝1200m)

葵Sでの穴ぐさは[1.2.6.37](複勝率19.6%)で、複勝回収率は108%です。

重賞の近6年では7番人気以下で③着以内に入った馬が6頭いて、いずれも2勝馬です。6頭のうち5頭は牝馬で、その5頭の牝馬は前走が⑥着以内でひと桁馬番でした。6頭は前走が芝1200~1400mで1~6番人気だったので、前走での人気もチェックしておくと良さそうです。

注目レース
鳳雛S(リステッド、京都ダート1800m)

鳳雛Sでの穴ぐさは[1.0.2.8](複勝率27.3%)で、複勝回収率は140%です。昨年は【B】評価だったジャスパーバローズが10番人気で③着に入りました。

③着以内に激走した3頭の穴ぐさは2勝馬で、中2週以内での臨戦でした。3頭はいずれもデビュー戦がで、ダートで4角4番手以内での勝利実績がありました。3頭は母父がヘイルトゥリーズン系で、芝でも走れそうなスピードタイプに妙味がありそうです。

注目レース
桃山S(3勝クラス、京都ダート1900m)

桃山Sでの穴ぐさは[0.4.5.26](複勝率25.7%)で、複勝回収率は119%です。

馬券圏内に入った9頭は4~6歳の牡馬で、そのうち8頭は4~5歳で馬番1~6番でした。9頭のうち7頭は4角5番手以内から③着以内に入っていて、2014年以降の4頭は京都ダートでの勝ち鞍があったので、京都実績のある先行型をマークしておきましょう。

注目レース
葉山特別(2勝クラス、東京芝1600m)

葉山特別での穴ぐさは[1.1.2.21](複勝率16.0%)で、複勝回収率は100%です。

馬券に絡んだ4頭の穴ぐさは4~6歳で、中1~6週での臨戦でした。4頭は左回りで勝ち鞍があり、そのうち3頭は馬番1~4番でした。4頭は3代血統表内にミスプロ系を持っていました。

ちなみに…
目黒記念での穴ぐさは[2.3.4.43]で、昨年は【C】評価だったディアスティマが6番人気で②着、一昨年は【B】評価だったウインキートスが8番人気で③着に粘り込んでいます。

近10年の目黒記念では、7番人気以下で③着以内に入った馬が13頭いて、父か母父がサンデー系かグレイソヴリン系の馬です。激走した13頭のうち7頭は芝重賞での連対実績があり、それ以外の6頭のうち5頭は近2走以内に芝で連対歴があったので、重賞実績か勢いがあるタイプに注意しましょう。

13頭のうち8頭はひと桁馬番で、ふた桁馬番で激走した5頭のうち4頭はハンデ57.5~58kgを背負った牡セン馬とハンデ54kgの牝馬でした。ひと桁馬番の馬か、ふた桁馬番で実績があるタイプが狙い目と言えそうです。


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