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穴ぐさ傾向と対策

函館記念は馬番1~8番の父サンデー系が!?


今週末の重賞は函館記念函館2歳S。その予想に役立つ情報と穴ぐさの好走率が高い特別競走をご紹介します。函館記念は馬番8番以内の父サンデー系にチャンスがありそうです。

先週(7月6日~7日)の穴ぐさは[2.7.2.98](複勝率10.1%)でした。七夕賞、プロキオンSという重賞で貢献できず、申し訳ありませんでした。

七夕賞プロキオンSはどちらもハイペースになり、両レースともに5代血統表内にニジンスキーサドラーズウェルズを持つ馬が馬券圏内に2頭ずつ入る結果となりました。

今週は函館記念函館2歳Sという重賞があり、函館記念は2020年以降の近4年連続で5代血統表内にニジンスキーサドラーズウェルズを持つ馬が③着以内に入っています。

函館開催は今週末が最終週で、底力を問われるレースになるかもしれないので、各馬の適性とペースを考えながら予想をするようにしましょう。
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先週のこのコーナーでは、今年の芝2000mのハンデ重賞(JRA)を4~5歳馬が制していることを記しました。改めて、そのデータを確認しましょう。

【2024年の芝2000mのハンデ重賞(JRA)】
前走 着別度数
前走が1800m以下 [0.1.1.31]
前走も2000m [4.3.3.24]
前走が2200m以上 [1.1.1.8]

【2024年の芝2000mのハンデ重賞(JRA)】
年齢 着別度数
4歳 [2.0.2.10]
5歳 [3.3.2.25]
6歳 [0.2.1.14]
7歳以上 [0.0.0.14]

七夕賞を制したレッドラディエンスは5歳馬で、前走(メトロポリタンS)は芝2400mでしたが、②着には前走(新潟大賞典)が芝2000mだった5歳馬のキングズパレスが入りました。上記の5レースでは、前走が芝2000mだった4~5歳馬が連対しているので、函館記念でも注目すべきでしょう。

今夏の函館芝では、2000m戦が12レース、2600m戦が5レース行われ、この2コースでは、上位人気ばかりが優勝しています。

【2024年の函館芝2000~2600m】
人気 2000m 2600m
1番人気 [3.0.3.6] [1.0.1.3]
2番人気 [2.3.2.5] [2.1.0.2]
3番人気 [3.3.1.5] [2.1.0.2]
4番人気 [3.2.0.7] [0.2.0.3]
5番人気 [1.0.0.11] [0.1.1.3]
6番人気以下 [0.4.6.86] [0.0.3.33]

芝2000mでの勝ち馬12頭は1~5番人気で、芝2600mでの勝ち馬5頭は1~3番人気でした。

今夏の函館芝では、3勝クラス以上のレースが6回あり、枠順別成績に偏りが見られます。

【2024年の函館芝の3勝クラス以上】
枠順 着別度数
1枠 [0.0.0.11]
2枠 [1.1.1.8]
3枠 [1.0.2.9]
4枠 [1.0.0.11]
5枠 [3.2.0.7]
6枠 [0.2.1.9]
7枠 [0.0.1.11]
8枠 [0.1.1.10]

勝利した6頭は2~5枠で、馬番で記すと4~9番です。1~2勝クラスを含めても、今夏の函館芝の特別競走をふた桁馬番で勝ったのは2頭だけで、これを見ると、函館2歳S函館記念も枠順は重要そうですね。

ちなみに、今夏の函館芝2000mでは1勝クラス以上のレースが6回あり、馬番8番以内だった父サンデー系の馬が馬券に絡んでいます。

【2024年の函館芝2000mの1勝クラス以上】
月日
レース
馬番1~8番の
父サンデー系の馬
7月7日
1勝クラス
⑤⑧⑨着
7月6日
北斗特別
⑥⑦⑩着
6月29日
1勝クラス
④⑧着
6月23日
洞爺湖特別
⑥⑦⑧⑨着
6月15日
奥尻特別
④⑫着
6月8日
1勝クラス
⑥⑧⑪着

このタイプは6レースすべてで③着以内に入り、5レースで連対しています。今年の函館記念は、登録馬の20頭のうち父サンデー系の馬が7頭で、どの馬が馬番1~8番に入るか、注目でしょう。

→昨年の函館2歳Sでは【穴ぐさ】の
ゼルトザームが10番人気①着!←

福島芝は今週末からBコースになります。7月13~14日に行われる福島、小倉、函館の芝の使用コース平地特別競走での穴ぐさ成績は、次の通りです。

7月13~14日
場所
福島 Bコース・1週目
小倉 Aコース・3週目
函館 Bコース・2週目

7月13日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
福島9R 郡山特別 [1.2.4.35]
福島10R 信夫山特別 [3.1.1.18]
福島11R 安達太良S [2.3.2.42]
小倉9R 雲仙特別 [0.0.2.10]
小倉10R 不知火特別 [2.0.0.14]
小倉11R 宮崎S [0.1.1.29]
函館9R 湯浜特別 [2.0.0.27]
函館10R かもめ島特別 [1.0.3.21]
函館11R 函館2歳S [1.4.1.43]

7月14日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
福島9R 横手特別 [0.4.3.41]
福島10R 阿武隈S [2.3.2.22]
福島11R 福島テレビOP [1.1.2.33]
小倉9R 青島特別 [0.2.1.22]
小倉10R 西部日刊スポーツ杯 [3.3.2.34]
小倉11R 佐世保S [1.2.4.29]
函館9R 臥牛山特別 [2.1.0.6]
函館10R 駒場特別 [0.2.2.26]
函館11R 函館記念 [1.4.5.41]
函館12R 湯の川温泉特別 [0.0.1.11]
※条件が過去とは異なるレースもあります。レース番号が変更になる場合もあります。

注目レース
阿武隈S(3勝クラス、福島芝2000m)

阿武隈Sでの穴ぐさは[2.3.2.22](複勝率24.1%)で、複勝回収率は126%です。昨年は【C】評価のモリノカンナチャンが8番人気で②着に入り、一昨年は【A】評価のゴールドスミスが8番人気で優勝しました。

馬券圏内に激走した穴ぐさは7頭のうち6頭が関東馬で、7頭のうち6頭が4~6歳です。ハンデ戦での4頭は父か母父がサンデー系でした。7頭は前走④着以下でしたが、そのうち6頭は福島・函館・札幌・小倉の芝か京都芝内回りで勝ち鞍があったので、小回りコースで実績がある馬が侮れないでしょう。

注目レース
佐世保S(3勝クラス、小倉芝1200m)

佐世保Sでの穴ぐさは[1.2.4.29](複勝率19.4%)で、複勝回収率は129%です。昨年は【A】評価のブレスレスリーが6番人気で③着に入りました。

③着以内に入った7頭の穴ぐさは4~6歳で、そのうち5頭が牝馬です。7頭は前走が⑧着以下でしたが、いずれも過去に前走⑥着以下から③着以内に入ったことがあったので、一変実績のある馬に妙味がありそうです。

注目レース
信夫山特別(2勝クラス、福島芝2600m)

信夫山特別での穴ぐさは[3.1.1.18](複勝率21.7%)で、複勝回収率は133%です。昨年は【A】評価のシャインユニバンスが7番人気で②着に差し込みました。

馬券に絡んだ5頭の穴ぐさは前走が⑤着以下でしたが、そのうち4頭は前走が左回りで、5頭のうち4頭は右回りで2勝を挙げていました。2018年以降の4頭は父か母父がサンデー系だったので、右回りで実績豊富なサンデー系内包馬をマークしておきましょう。

注目レース
臥牛山特別(1勝クラス、函館芝1800m)

臥牛山特別での穴ぐさは[2.1.0.6](複勝率33.3%)で、複勝回収率は225%です。昨年は【C】評価のバールデュヴァンが10番人気で優勝しました。

連対した3頭の穴ぐさは父か母父がサンデー系で、ひと桁馬番でした。3頭は前走が馬券圏外でしたが、休み明け初戦~3戦目での臨戦だったので、フレッシュさが感じられるタイプは侮らないようにしましょう。

ちなみに…
函館記念での穴ぐさは[1.4.5.41]で、函館2歳Sでは[1.4.1.43]です。昨年の函館2歳Sでは【C】評価のゼルトザームが10番人気で優勝しました。

近10年の函館記念では7番人気以下で③着以内に入った馬が16頭いて、そのうち11頭は前走が芝重賞で、残りの5頭のうち4頭は前走が巴賞でした。16頭は、そのうち10頭が父サンデー系、4頭が父ミスプロ系、2頭が父ロベルト系です。馬体重が486kg以下で激走した11頭のうち9頭は馬番10番以内で、488kg以上だった5頭は馬番8番より外枠でした。

良馬場で激走した11頭は芝重賞で③着以内に好走したことがありましたが、道悪馬場で激走した5頭のうち4頭は芝重賞での③着以内がなかったので、馬場状態に応じて実績面の評価を変えるといいでしょう。

近10年の函館2歳Sでは7番人気以下で③着以内に入った馬が10頭いて、そのうち8頭が10番人気以下です。10頭は前走が1~5番人気で、そのうち9頭は前走①着でした。10頭のうち3頭は前走が3角先頭で、それら以外の7頭は前走が3角2~4番手メンバー中3位以内の上がりを計時していました。2015年以降に激走した9頭はキャリア1戦で、そのうち8頭は父か母父がサンデー系かミスプロ系となっています。


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