独自視点で穴馬推奨!競馬予想支援

サラブレモバイル

メニュー

ログイン

馬迷男の挑戦

JBCクラシックは前が止まらない展開では?


どうも! 馬迷男八木たかおです! 日本シリーズでカープが3連敗して落ち込んだりもしたけれど私は元気です! 空元気です! 同じジブリ作品なら昨夜(金曜)、「紅の豚」のテレビ放送があったので、そちらに合わせるべきだったか…。「かっこいいとは、ここから3連勝することだブー」。イマイチかな…。

いやぁ、福岡ソフトバンクホークスさんは強い…。もちろん強いことは知っていたんですが、ここまで強いとは…。あっという間に日本一へ王手をかけられてしまいました。

現地で、そしてテレビの前で、個人的に非常に熱心に観戦していますので、ここまでのカープの戦いぶりを振り返りつつ、逆転日本一の可能性を探りたいと思います。ソフトバンクさんに3連勝するなんて単勝万馬券が当たるような幸運ですが、何が起こるか分からないのが短期決戦と競馬! 先週の天皇賞・秋だって1番人気のスワーヴリチャードが出遅れて⑩着大敗したんだもの。「絶対」は無いんです!

今回の日本シリーズでカープが苦戦している大きな理由のひとつは、カープ走者vs.ホークス捕手の勝負。「甲斐キャノン」こと甲斐捕手と高谷捕手の強肩の前に、この5戦でカープは盗塁失敗が6(1つはけん制でつり出されたもの)。一度も成功していません。カープは今シーズン、セ・リーグで断トツの盗塁95を記録しているだけに、武器をひとつ封じられた戦いとなっています。

…とはいうものの、チームトップの盗塁数だった田中広輔選手でも45回試みて32回の成功。盗塁成功率は71.1%ほど。セ・リーグ盗塁王の山田哲人選手は37回試みて33回の成功。盗塁成功率は89.2%ほど。数字を比べると、田中広輔選手がいかに盗塁失敗が多いのかが分かります。ちなみに、今の僕の馬券回収率は73.9%。せめて僕の回収率くらいは超えて欲しいw

盗塁は、数を増やすだけでなく、成功率も高めて欲しいんですよね。ここ数年、カープの選手たちは足の速い選手が多いのに、総じて盗塁の技術が低い印象がありました。「盗塁は足の速さではなく技術」。誰だか忘れましたが、名選手がそんなことを言っていました。「ファミリースタジアム」の俊足選手として知られるナムコスターズのぴの選手だったかもしれません。ぴのに言われても説得力ないけど。

とにかく、今シリーズで苦労している点は、シーズン中も見受けられていた弱点が露呈したもの。「来シーズンに向けての課題」と思っていましたが、その前に大きな課題を突き付けられています。

もうひとつの苦戦の理由はソフトバンクさんの堅守。打ちまくっているイメージがあるカープですが、実はセンターラインを中心とした守りのチーム。しっかり守って、打線の奮起を待つ。これが「逆転のカープ」の背景にあります。

ところが、今シリーズでは「守り負け」している印象があるんですよね。カープにタイムリーエラーや細かいミスが出ている一方で、ソフトバンクさんに中継プレーやホームクロスプレーで得点を阻まれています。セ・リーグのチーム同士の戦いでは守り負けることは少ないのですが、日本シリーズはさすがにハイレベル。見ていて楽しいですけどねw

厳しい戦いですが、逆転日本一へのポイントになる要素といえば、やはりマツダスタアジムではないでしょうか? カープのメリットは3つ。ヤフオクドームよりもホームランが出にくいこと、ソフトバンクさんの選手たちよりも慣れている天然芝のグラウンド、そして360度真っ赤に染まるスタンド。3連敗してますけど、どうにもこうにもならない試合ではなくほんの僅かの差。そのわずかな差、マツダスタアジムに埋めてもらいましょう!

というわけで、この週末も広島に来ていますw 逆転日本一を夢見てマツダスタジアムで第6戦と第7戦を観戦。まさか1戦目が引き分けになるとは思っていなかったので、もし第8戦までもつれたら、新幹線をキャンセルして、月曜深夜の帰京予定を1日伸ばす所存ですw 火曜の仕事は夕方からの番組会議に間に合うように東京へ戻れば大丈夫! もちろん第8戦のチケットが取れたらいいんですけど、取れなくても決着のつく瞬間に広島の街にいることが大切。終わるなよ、終わるなよ、第8戦まで絶対に終わるなよ! フリじゃないぞ!

2週連続の広島遠征ですが、馬券もしっかり買っています。日曜日は馬券が外れた痛みをカープの勝利が癒してくれました。あの頃は、こんなに一気に追い詰められると思わなかったなぁ…。

天皇賞・秋は軸に据えたスワーヴリチャードがまさかの出遅れ。中団より前のポジションからロングスパート…という走りを想定していたんですが、最後方追走を余儀なくされました。「減点材料がない」と思って軸にしたんですけどねぇ。

軸馬にして欲しかった想定の走りを実現したのが、勝ったレイデオロ。折り合い面を若干心配していたのですが、問題なかったようですね。これで完全復活でしょう。次はジャパンCか、それとも有馬記念か。ただ、アーモンドアイジャパンCへ向かうようですから、今後は鞍上ルメール騎手を巡る判断もありそう。中山で3勝を挙げていますから、有馬記念直行もあるかな?

②着はやっぱりサングレーザーモレイラ騎手が持ってきました。気になるけど最後に消した「特選馬」にしましたが、マジックマンに逆らってはいけませんでした…。だって手品だもん。何でもアリだもん。それにしても、直線でよく伸びましたね。あの走りなら、今後も距離の心配はなさそうです。

逃げて粘りに粘ったキセキが③着。ハナ候補だったダンビュライトが発走除外になったこともあると思いますが、すんなりハナに立って1000m通過59秒4のラップを作り出し、先着した2頭以外の末脚を封じ込めました。川田騎手のファインプレーだったのでは? 理想はもう少し距離が長かったり、上がりのかかる展開かも。次走はジャパンCみたいですが、その後、有馬記念に出走してきた場合の方が警戒が必要な気がします。

今回馬券に入れた馬たちの成績は、レイデオロ①着、キセキ③着、アルアイン④着、マカヒキ⑦着、ヴィブロス⑧着、ステファノス⑨着、スワーヴリチャード⑩着、ダンビュライト競走除外。我ながら、上手に外していますw ダンビュライトのアクシデントにより返還があったため、1200円が手元に還ってきました。お帰りなさい。今週分に上乗せします。



さて、今週は中央で初めて開催されるJBC。ワクワクしますね! 土日で6重賞ですよ! 中でも最大の注目…だと思われるJBCクラシックを今週のターゲットレースにしました。マイルCS南部杯に出走したルヴァンスレーヴゴールドドリームの大駒2枚を欠く組み合わせですが、好メンバーが揃いましたね。まずは読者の皆さんから届いたメッセージJBCクラシックの狙い馬」をご紹介! 上位拮抗ムードの中、どの馬を狙っていきましょうか?

まんぞうさん
サンライズソア本命。京都ダート中距離と言えば黙って逃げ先行。枠順見た瞬間、これなら包まれないと確信。最大の敵はポンとハナ切っても逃げたくない屋根。まあルメールが溜め殺すとは考えにくいし、フルキチ逃げの番手ならケレン味の無いペースとなって、後続の脚をダラダラ消費出来るし問題ないだろう」

いちひでさん
「去年のミルコみたいに今のルメールは何に乗っても勝てるような気がするので、サンライズソアが勝ちます」

ハカセセブンさん
サンライズソアを中心にします。ルメール騎手ですから、4連勝してほしいと思います」

「進撃のルメール」が続くこの秋。ここもルメール騎手が乗るサンライズソアは無視できませんねぇ。陣営のコメントによると、前走・シリウスS③着はスタートから出していったら引っかかってしまったみたい。叩き2戦目だし、ルメール騎手も2度目の騎乗。今回は落ち着いて走れるかも。逆に、引っかかった上にトップハンデ57.5kgを背負って③着なら強かった…という考え方もできそう。先着を許した2頭は自身より軽い斤量だったし。ただ、人気になりそうなので馬券的な妙味はありませんねw

kzmさん
オメガパフューム。普通に強い。世代交代を期待します」

当たらずさん
オメガパフュームから流す予定です」

てぃむさん
「JBCクラシックはオメガパフュームで! 野球は広島で!」

かなり昔に「野球は巨人、司会は巨泉」というフレーズがあったことを思い出しましたw 球界の勢力図も激変したなぁ、と実感。でも、一寸先は闇。カープだって、来シーズンは分かりませんよ。

ダート界の勢力図も変わりつつあるようです。マイルCS南部杯で王者ゴールドドリームが3歳馬ルヴァンスレーヴに敗れました。グリム白山大賞典を完勝しましたし、今年の3歳世代はかなりのハイレベルかも

オメガパフュームもその3歳世代のトップクラス。前走・シリウスSでは勝負どころで馬群の外を捲るように押し上げての差し切り勝ち。古馬を飲み込みました。前走は和田騎手の仕掛けがズバッとハマった印象がありますし、前走よりも斤量が2kg増える点は心配ですが、伸び行く魅力はありますね。

ブラックドラゴンさん
「やっぱりサウンドトゥルーから流します」

色気無しババアさん
「8歳だけど衰えを感じさせないサウンドトゥルーで勝負します」

どんな展開でもひと脚は使うサウンドトゥルー。長らくダート界のトップクラスで戦ってきました。8歳ですし、さすがにここからの上がり目を期待するのは酷かもしれませんが、その底力は今も侮れません。ただ、京都コースは3年前の平安S⑥着以来。その時、上位に入った馬は前に行った馬が多数。京都ダート1900mは前が止まらない展開になるイメージがあるので、コース的にはやや割引が必要でしょうか?

ブルーさん
テイエムジンソクです! フェブラリーステークスから歯車が噛み合わないレースが続いてますが地方の深い砂は合わないとみました! 前走は4着ながらもひさびさに粘り強いレースでした。この馬のベストな舞台であろう京都に戻って強気な先行策で復活を期待します!」

阿波の虎さん
「日本シリーズ面白いですね、虎は関係ありませんが。今週は10番テイエムジンソクからです。まだオッズもわかりませんが、4~5番人気かと予想しています。出目競馬と絵に描いた餅はなかなか実になりません。年末迄には鏡餅を作ってみたいね」

ここ4走は馬券圏内に入れていないテイエムジンソク。一時の勢いが薄れた感もありますが、3走前の平安Sは⑥着ながら勝ったサンライズソアから0秒3差の僅差。しかも、58kgを背負って4番手のポジションという、決して恵まれていない状況での好走。やっぱり京都コースはこの馬に合うんでしょうね。今回はハナに立てそうな組み合わせ。粘り込みを警戒したいと思います。

シンゲンさん
ケイティブレイブを軸にします。今年は大敗したフェブラリーS以外は全て連対していて、充実している印象です。実は、中央のダートコースで最後に馬券に絡んだのは16年のOPまで遡り、中央ダートで勝利を収めたのは、その年明けの3歳500下だったりするのですが、今なら十分チャンスはあると思います」

ケイティブレイブはここ2年、ほとんどが地方交流重賞への出走。「…ということは中央コースは割引?」と考えてしまいますが、昨年のチャンピオンズCでは勝ったゴールドドリームから0秒3差の④着に好走。絶対能力は高いし、中央のコースだって問題はなさそう。べらぼうに時計が速くなる決着や決め手比べには向いていないイメージがあるんですが、今回はそんな展開にならないんじゃないですかね? 混戦上等…というタイプかも。

俺の名を言ってみろぉさん
「JBCクラシックはセンチュリオンです。初の京都遠征がカギになりますが、6カ月の休養明けを叩かれた上積みに期待。近3走は好位追走から抜け出す競馬で今回の1番枠でも問題ないと思います。鞍上の幸騎手も2度目の騎乗なら一発あっても」

センチュリオンは安定感がありますね。そして鉄砲よりも叩き2戦目で着順を上げることが多い馬。前走・白山大賞典②着はグリムに水を空けられましたが、自身は半年の休み明け。叩けば行きっぷりも変わってきそう。また、前走は陣営のコメントによると小回りコースも向かなかったみたいですね。相手は一気に強くなりますが、狙っておもしろい1頭なのでは?

万爆ノリさん
「いつか……引退前に、いつかまた古豪復活を(泣)アスカノロマン!頑張れ!」

一昨年のチャンピオンズC③着以来、馬券圏内がないアスカノロマン。7歳という年齢だとか、斤量が重めだとか、いろいろ理由はありそうですが、買いづらいのは確か。京都ダートは[5.2.0.8]。コース適性に懸ける馬券作戦もありそうですが、4走前の平安Sは⑧着。やっぱり買いづらいですねぇ…。

それではレース展開を予想しましょう! ハナは恐らくテイエムジンソク(馬番10番)。シュテルングランツ(馬番3番)、サンライズソア(馬番4番)が2番手、3番手。

その後ろで、センチュリオン(馬番1番)、マイネルバサラ(馬番6番)、ケイティブレイブ(馬番8番)、アポロケンタッキー(馬番12番)、オールブラッシュ(馬番13番)などが先行グループを形成。

中団にアスカノロマン(馬番5番)、サウンドトゥルー(馬番7番)、オメガパフューム(馬番14番)など。

後方待機はノンコノユメ(馬番9番)。

前走でやや引っかかっただけにサンライズソア(馬番4番)&ルメール騎手は折り合いを重視してくるのでは? するとペースはそれほど上がりそうにありません。ただ、テイエムジンソク(馬番10番)の逃げならペースは遅くなることはなさそう。速くもなく、遅くもないペース。ちょうど今頃の東京の昼間のように暑くもなく、寒くもない感じ。

そんな、ちょうどいいペースなら、勝ちを意識した後続の仕掛けも早くなりそうですが、このレベルだと前が止まらないんじゃないですかね? ま、最近、展開予想がほとんど当たっていませんから、ハイペースやスローペースになってもあしからずw

それでは買い目を発表します! 1枚目は、3連複でサンライズソア(馬番4番)1頭軸流し。相手はセンチュリオン(馬番1番)、ケイティブレイブ(馬番8番)、ノンコノユメ(馬番9番)、テイエムジンソク(馬番10番)、アポロケンタッキー(馬番12番)、オメガパフューム(馬番14番)の6頭。15点×400円で計6000円!

2枚目は、3連複でサンライズソア(馬番4番)&オールブラッシュ(馬番13番)の2頭軸流し。相手はセンチュリオン(馬番1番)、ケイティブレイブ(馬番8番)、ノンコノユメ(馬番9番)、テイエムジンソク(馬番10番)、アポロケンタッキー(馬番12番)、オメガパフューム(馬番14番)の6頭。6点×各200円で計1200円! 2枚合わせて7200円使い切りです!

サンライズソア(馬番4番)は前走・シリウスS③着よりも0.5kgでも斤量が軽くなるのは好材料。そして叩き2走目の上積みもありそう。枠も問題ありません。距離・コースも先行有利なはず。逃げた馬を目標に、すんなり先行からの抜け出しに期待します! 他が行かないなら逃げても良くってよ!

ここまで触れていない馬が馬券に入っています。先行有利と言いながらノンコノユメ(馬番9番)を入れるのは自分でもどうかしてると思いますw でも、切れた時の脚は脅威。距離も問題ありません。軽いダートが合いそうなイメージがあるので、京都コースなら展開不問で突っ込んでくるかも。

アポロケンタッキー(馬番12番)はこのところ勝ち切れていませんが、高いパフォーマンスを披露しています。京都のダートは[1.1.0.0]で、勝ち星は一昨年のみやこS。コース適性に注意が必要とみました。

穴狙いならオールブラッシュ(馬番13番)。混戦だけに、3走前のかしわ記念③着だけ走れば上位進出もありそう。先行力とC・デムーロ騎手の手綱さばきで一発に期待です。

気になったけど最後に消した馬「特選馬」サウンドトゥルー(馬番7番)。ノンコノユメ(馬番9番)は入れて、こっちは消すのかよ!」という読者の皆さんからの声が聞こえます。幻聴ではないはずですw えーっと、これまでの実績を見ると、軽いダートが向かないタイプだと思うんですよね。京都ダートでは苦戦必至とみたんですけどねぇ。

この原稿が掲載され、読者の皆さんに読んでいただく頃、カープはどんな運命をたどっているのでしょうか? 怖いなぁw でも、11月まで応援できるのは幸せなことです。もし、終戦を迎えていたら、帰りを1日早めて京都競馬場に寄り道し、JBCを現地観戦しようかなw

「ガールズジョッキー」公式サイト
https://girlsjockey.jp/

「ガールズジョッキー」公式ツイッターアカウント
@grjockey

2018年の回収率…73.9%(目標100%)
特選馬の成績…[3.7.1.29]

※投稿いただいた内容は、今後、弊社雑誌、書籍、ウェブ、その他の媒体へ掲載・収録させていただくことがあります。ご了承ください。

TOPページに戻る