穴ぐさ傾向と対策
東京新聞杯は現5&7歳世代が!?
今週末の重賞は、東京新聞杯ときさらぎ賞。その予想に役立つ情報と穴ぐさの好走率が高い特別競走をご紹介します。東京新聞杯は現5歳世代と現7歳世代に注目すると良さそうです。
先週(1月31日~2月1日)の穴ぐさは[3.5.8.100](複勝率13.8%)で、シルクロードSで【A】評価のレイピアが6番人気で②着、【B】評価のヤマニンアルリフラが9番人気で③着に入る【穴ぐさダブル】となり、根岸Sでは【A】評価のロードフォンスが6番人気で優勝しました。馬券を獲ったみなさん、おめでとうございました。

穴ぐさ報告掲示板には、多数の的中報告をしていただき、ありがとうございました。穴ぐさ選びの励みにもなりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
先週の結果を受けて、今年の重賞での穴ぐさは[1.4.3.25](複勝率24.2%)となり、複勝回収率が100%を超えました(101%)。ただ、まだまだ指名し切れていない激走馬もいますので、気を引き締めて臨みたいと思います。
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今週末は、東京新聞杯ときさらぎ賞という芝重賞が予定されています。昨年の東京芝での重賞は内枠の馬が勝てないケースが続いたので、今年を占う意味でも、東京新聞杯の結果も重要でしょう。
【2025年の東京芝の重賞】
| 枠順 | 着別度数 |
| 1枠 | [0.3.3.33] |
| 2枠 | [1.2.2.34] |
| 3枠 | [0.2.4.36] |
| 4枠 | [2.3.5.34] |
| 5枠 | [7.3.2.34] |
| 6枠 | [3.5.1.38] |
| 7枠 | [9.2.4.43] |
| 8枠 | [3.5.4.46] |
昨年は東京芝で重賞が25回あり、1~3枠で勝利したのが9頭立てだった共同通信杯でのマスカレードボール(2枠2番)だけでした。
先週は、東京芝で特別競走が4レース行われ、次のような成績でした。
【2026年の東京芝の特別競走】
| 枠順 | 着別度数 |
| 1枠 | [0.3.0.1] |
| 2枠 | [1.0.0.5] |
| 3枠 | [0.0.1.5] |
| 4枠 | [1.0.0.5] |
| 5枠 | [0.1.1.5] |
| 6枠 | [0.0.1.6] |
| 7枠 | [1.0.1.6] |
| 8枠 | [1.0.0.7] |
馬場の内側が良くない印象はありませんでしたが、7~8枠の馬が2勝していて、外枠がマイナスでもなさそうでした。今週末の東京芝は土曜日(7日)に特別競走が3レース予定されていますから、どの枠の馬が勝つか、チェックするようにしましょう。
昨年10月以降の古馬混合の芝重賞(JRA)は、1600m以下の距離に限ると、世代別の成績が次のようになっています。
【2025年10月以降の古馬混合の芝1600m以下の重賞(JRA)】
| 世代 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 現4歳世代 | [0.1.1.23] | 0.0% | 4.0% | 8.0% |
| 現5歳世代 | [4.4.4.27] | 10.3% | 20.5% | 30.8% |
| 現6歳世代 | [1.1.0.34] | 2.8% | 5.6% | 5.6% |
| 現7歳世代 | [3.2.1.15] | 14.3% | 23.8% | 28.6% |
| 現8歳以上の世代 | [0.0.2.13] | 0.0% | 0.0% | 13.3% |
世代別の好走率は凸凹になっていて、現5歳世代と現7歳世代の好走率が高い一方で、現4歳世代と現6歳世代の成績があまり良くありません。対象の8レースのうち、現5歳世代は7レースで馬券に絡んでいて、現7歳世代は6レースで③着に入っています。
対象の8レースのうち、マイル戦の4レースでは上位人気馬が勝利を収めていました。
【2025年10月以降の古馬混合の芝1600mの重賞(JRA)】
| 人気 | 着別度数 |
| 1番人気 | [1.1.0.2] |
| 2番人気 | [0.0.0.4] |
| 3番人気 | [1.0.0.3] |
| 4番人気 | [1.1.1.1] |
| 5番人気 | [1.1.0.2] |
| 6番人気以下 | [0.1.3.42] |
1~5番人気は[4.3.1.12]で、4レースのうち3レースでワンツー(①&②着)となっていました。
今年の東京新聞杯の登録馬では、現5歳世代はウォーターリヒト、オフトレイル、シリウスコルト、トロヴァトーレ、ブエナオンダ、ラヴァンダで、現7歳世代はヤマニンサルバムとレッドモンレーヴがいます。これらの中で上位人気に推された馬から好走馬が現れるでしょうか。
きさらぎ賞は3歳限定の京都芝外1800mの重賞で、現3歳世代の芝1800m以上の重賞(JRA)は、次のような成績が残されています。
【現3歳世代の芝1800m以上の重賞(JRA)】
| 馬番 | 着別度数 |
| 偶数馬番 | [5.1.3.23] |
| 奇数馬番 | [0.4.2.28] |
【現3歳世代の芝1800m以上の重賞(JRA)】
| 血統 | 着別度数 |
| 父サンデー系 | [3.2.2.21] |
| 母父サンデー系 | [2.2.3.20] |
| 父も母父も サンデー系以外 |
[0.1.0.14] |
対象の5レースで馬券圏内に入った15頭のうち、14頭は父か母父がサンデー系で、①着となったのは偶数馬番の馬でした。
勝ち馬5頭は、いずれも連勝での重賞制覇でもありました。
【現3歳世代の芝1800m以上の重賞(JRA)】
| 前走着順 | 前走 1~2番人気 |
前走 3番人気以下 |
| 前走①着 | [4.2.4.19] | [1.0.0.16] |
| 前走②着以下 | [0.2.0.5] | [0.1.1.10] |
勝利した5頭は前走①着で、そのうち4頭は前走が1~2番人気でした。
今年のきさらぎ賞は登録馬が10頭で、そのうち前走が①着の馬は、エムズビギン、コレオシークエンス、ストームゲイルの3頭です。この3頭は前走が1~2番人気でしたが、前走①着馬による重賞制覇が継続されることとなるでしょうか。
主な 【穴ぐさ】 実績 と
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2月7日~8日に行われる東京、京都、小倉の芝の使用コースと特別競走での穴ぐさ成績は、次の通りです。
2月7日~8日
| 場所 | 芝 |
| 東京 | Dコース・2週目 |
| 京都 | Bコース・2週目 |
| 小倉 | Aコース・3週目 |
2月7日
| 場所 | レース名 | 穴ぐさ 成績 |
| 東京9R | 春菜賞 | [4.1.1.42] |
| 東京10R | テレビ山梨杯 | [2.4.5.35] |
| 東京11R | 早春S | [0.1.4.27] |
| 京都9R | 橿原S | [3.1.1.27] |
| 京都10R | エルフィンS | [3.1.1.27] |
| 京都11R | アルデバランS | [2.3.5.43] |
| 小倉9R | 戸畑特別 | [0.1.2.18] |
| 小倉10R | RKB賞 | [2.0.2.13] |
| 小倉11R | 豊前S | [0.0.0.20] |
2月8日
| 場所 | レース名 | 穴ぐさ 成績 |
| 東京9R | ゆりかもめ賞 | [0.0.2.14] |
| 東京10R | 初音S | [1.1.4.40] |
| 東京11R | 東京新聞杯 | [1.4.2.49] |
| 京都9R | 石清水S | [3.2.2.33] |
| 京都10R | 大和S | [2.4.3.42] |
| 京都11R | きさらぎ賞 | [1.1.1.25] |
| 小倉9R | かささぎ賞 | [1.2.2.42] |
| 小倉10R | 由布院特別 | [1.3.1.30] |
| 小倉11R | 小倉日経賞 | [0.4.3.21] |
☆注目レース☆
アルデバランS(OP特別、京都ダート1900m)
アルデバランSでの穴ぐさは[2.3.5.43](複勝率18.9%)で、複勝回収率は106%です。
このレースでの穴ぐさは、4歳が[0.0.0.4]、5~6歳が[0.0.4.22]、7歳以上が[2.3.1.17]です。ひと桁馬番の馬が[2.2.5.24]、ふた桁馬番の馬が[0.1.0.19]で、馬番2~5番の馬が[2.2.2.8]なので、真ん中から内枠のベテランが侮れなさそうです。
☆注目レース☆
小倉日経賞(OP特別、小倉芝2000m)
小倉日経賞での穴ぐさは[0.4.3.21](複勝率25.0%)で、複勝回収率は135%です。
このレースでの穴ぐさは、中4週以内の馬が[0.3.2.10]、中7週以上の馬が[0.1.1.11]です。馬番1~5番の馬が[0.2.3.11]、馬番6~14番の馬が[0.2.0.10]で、内枠で間隔が詰まっている馬をマークしておくと良さそうです。
☆注目レース☆
テレビ山梨杯(2勝クラス、東京芝1400m)
テレビ山梨杯での穴ぐさは[2.4.5.35](複勝率23.9%)で、複勝回収率は125%です。昨年は【C】評価のロジカルワーズが6番人気で②着、【B】評価のカリーシが8番人気で③着に入る【穴ぐさダブル】になりました。
芝1400mの時に限ると[1.1.4.11](複勝率35.3%)で、複勝回収率は214%です。芝1400mでは、馬番1~5番の馬が[1.1.4.3]、馬番7~15番の馬が[0.0.0.8]です。4歳が[1.1.1.4]、5歳が[0.0.3.5]、6歳が[0.0.0.2]で、内枠に入った4~5歳の好走率が高くなっています。
■ちなみに…■
東京新聞杯での穴ぐさは[1.4.2.49]で、きさらぎ賞では[1.1.1.25]です。
近10年の東京新聞杯では7番人気以下で③着以内に入った馬が5頭いて、馬番10番以内で、いずれも左回りの芝で勝ち鞍がありました。5頭は父か母父がサンデー系かキングマンボ系で、2~4走前に芝で連対歴があったので、近走着順を確認しておくと良さそうです。
近10年のきさらぎ賞では7番人気以下で③着以内に入った馬が5頭いて、そのうち京都で激走した4頭は馬番6番以内で、馬体重が438~468kgでした。5頭のうち4頭は2~3月生まれで、同じく5頭のうち4頭は4角1~3番手での勝利実績があったので、それまでのレースぶりや誕生月をチェックしておきましょう。