
【第45回】天皇賞・春、NHKマイルC、ヴィクトリアマイル G1戦線に決め手あり! 美味しい距離短縮馬、ドレフォン産駒、好相性の騎手、春の千直など 「穴ぐさ選者の回収率UP!術vol.18」
CONTENTS
5月前半のG1攻略
穴ぐさ選者の回収率UP!術 vol.18
馬券ゼミのメンバー
関東の人 サラブレ中の人(穴ぐさ・関東担当)
関西の人 サラブレ中の人(穴ぐさ・関西担当)
ローカルの人 サラブレ中の人(穴ぐさ・ローカル担当)
関東の人 サラブレ中の人(穴ぐさ・関東担当)
関西の人 サラブレ中の人(穴ぐさ・関西担当)
ローカルの人 サラブレ中の人(穴ぐさ・ローカル担当)
※記事内の集計データは、特に記載がない場合は2026年4月19日終了時点の、JRAのレースを対象としたものです。
関西の人 天皇賞・春は、昨年も一昨年も1番人気(ヘデントール、テーオーロイヤル)が優勝していて、2015年以降は1~3番人気が11連勝中です。昨年時のヘデントールは4歳、一昨年時のテーオーロイヤルは6歳で、近年は、6歳以下の牡馬が圧倒的な成績を残しています。
■2013年以降の天皇賞・春
| 年齢 | 牡馬 | セン馬 | 牝馬 |
| 4歳 | [6.3.5.36] | 該当馬なし | [0.0.0.3] |
| 5歳 | [5.5.0.44] | [0.0.0.3] | [0.0.1.4] |
| 6歳 | [2.4.2.35] | [0.0.0.2] | [0.0.0.4] |
| 7歳以上 | [0.0.3.37] | [0.1.2.7] | [0.0.0.2] |
関西の人 2013年以降に連対した26頭中25頭は、4~6歳の牡馬です。
ローカルの人 7歳以上の連対馬は2016年(②着)のカレンミロティック(8歳セン馬)で、牝馬の馬券圏内は2021年(③着)のカレンブーケドールですね。
関西の人 2016年のカレンミロティックは、前年(2015年)の天皇賞・春で③着に好走した実績がありました。
関東の人 今年は登録馬が16頭で、4~6歳の牡馬は10頭。ここからどう絞り込んでいくか。
関西の人 重要なのは、やはり長距離での実績ですね。
■2014年以降の天皇賞・春で、JRAの芝3000m以上の重賞で勝ち鞍のある馬
| 年 | 4~6歳 | 7歳以上 |
| 2014年 | ①⑥⑦⑬⑰着 | ⑯着 |
| 2015年 | ①②着 | 該当馬なし |
| 2016年 | ①③⑤⑥⑧⑬着 | 該当馬なし |
| 2017年 | ①②③⑤着 | 該当馬なし |
| 2018年 | ①②着 | ⑧着 |
| 2019年 | ①⑤⑧着 | 該当馬なし |
| 2020年 | ①④⑥着 | ⑫着 |
| 2021年 | ①②⑦⑬着 | 該当馬なし |
| 2022年 | ①②③⑫着 | ⑬着 |
| 2023年 | ①②⑪着と中止 | ③着 |
| 2024年 | ①⑮着 | ③⑯着 |
| 2025年 | ①④⑥着 | ⑦着 |
関西の人 JRAの芝3000m以上の重賞で勝ち鞍のあった4~6歳馬は、2014年以降に[12.6.3.21](複勝率50.0%)という成績で、12連勝中です。天皇賞・春でリピーターが少なくないのも、芝3200mという条件が特殊であることが要因だと思います。
ローカルの人 今年の登録馬で、JRAの芝3000m以上の重賞で①着のある4~6歳の牡馬は、今年の阪神大賞典を勝ったアドマイヤテラ、今年のダイヤモンドSを勝ったスティンガーグラス、昨年の天皇賞・春とダイヤモンドSを制したヘデントールの3頭です。
関西の人 近年の優勝馬は、父がサンデー系かキングマンボ系でもあります。