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【第42回】フェブラリーSなど2月の重賞・7レースを重点ポイント攻略! 菅原明騎手・高杉騎手・アメリカンペイトリオット産駒など 「穴ぐさ選者の回収率UP!術vol.15」


CONTENTS
 2月の重賞 重点ポイント攻略
穴ぐさ選者の回収率UP!術 vol.15

馬券ゼミのメンバー
 関東の人  サラブレ中の人(穴ぐさ・関東担当)
 関西の人  サラブレ中の人(穴ぐさ・関西担当)
 ローカルの人  サラブレ中の人(穴ぐさ・ローカル担当)

※記事内の集計データは、特に記載がない場合は2026年1月25日終了時点の、JRAのレースを対象としたものです。


関東の人 1回東京開催は根岸SとフェブラリーSというダート重賞があって、両レースに共通している傾向がある一方で、異なる面も見られる。なので、今回は、それぞれのレースを比較しながら、重要なポイントを明示していくようにしたい。まず、対照的な傾向としては、間隔別の成績を挙げられる。

■2016年以降のフェブラリーS&根岸S
間隔 フェブラリーS 根岸S
中3週以内 [7.4.4.75] [0.0.2.35]
中4週以上 [3.6.6.53] [10.10.8.92]

関東の人 近10年の根岸Sで連対圏に入った20頭は中4週以上だったのに対して、フェブラリーSでは中3週以内の臨戦馬が勝利するケースが多い。

関西の人 昨年のフェブラリーSは前走で根岸Sを勝っていたコスタノヴァが優勝して、3年前もレモンポップが根岸S→フェブラリーSと連勝しました。

関東の人 複勝率で見ると、フェブラリーSも、中3週以内の馬よりも中4週以上だった馬の方が高いから、間隔が開いている馬がダメなわけじゃないけれど、勝ち馬は間隔が詰まっている馬の方が多い。近年のフェブラリーSでは、中3週以内だった大型馬の好走が続いているから、今年もその該当馬は評価すると良いと思う。

■2019年以降のフェブラリーSで、前走時馬体重500kg以上で中3週以内の馬
着順
2019年 ④⑦⑧⑨⑫⑭着
2020年 ④⑩⑫⑭⑯着
2021年 ⑥⑨⑫⑮着
2022年 ⑫⑯着
2023年 ⑤⑩⑬⑭着
2024年 ④⑮着
2025年 ⑧⑩⑪⑭着

関東の人 2019年以降の近7年では、前走時馬体重500kg以上で中3週以内だった馬が③着以内に入っていて、そのうち6年で連対している。

ローカルの人 今年も、根岸S→フェブラリーSという臨戦は中2週になるので、根岸Sに出走する大型馬はフェブラリーSでも要注意かもしれませんね。

関東の人 根岸Sは間隔が詰まっていない馬の方が良くて、中でも前走で連対圏に入り、間隔を空けられた馬に注目したい。

■2019年以降の根岸Sで、前走①~②着で中5週以上の馬
着順
2019年 ⑭着
2020年 ⑥⑪着
2021年 ⑧⑫着
2022年 ⑦⑨着
2023年 ⑧着
2024年 ⑤⑧⑬着
2025年 ⑤⑨着と中止

関東の人 前走が①~②着で中5週以上だった馬は、2019年以降の7年連続で連対している。




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