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穴ぐさ傾向と対策

新潟記念のヒントは糸魚川特別にあり!?


先週(8月24日~25日)の穴ぐさは[4.9.8.95](複勝率18.1%)でした。特別競走では複勝回収率が102%となりましたが、指名しきれなかった穴馬もいて、夏競馬最終週となる今週末はもっと成果を出せるように頑張ります。

今週末は札幌と小倉で2歳Sがあり、古馬混合重賞は新潟記念が予定されています。

ご存知の通り、新潟記念芝2000mのハンデ戦で、この条件では、何と言ってもステイゴールドの系統とノーザンテーストを持つ馬ですね。今年、芝2000mのOP・ハンデ戦は8レースが行われ、連対圏に入った馬は次の通りです。

【2019年の芝2000mのOP・ハンデ戦】
月日
レース
①着
②着
ノーザンテースト
8月4日
小倉記念
①着メールドグラース
②着カデナ
ルーラーシップ
ディープインパクト
父母母父
なし
7月14日
函館記念
①着マイスタイル
②着マイネルファンロン
ハーツクライ
ステイゴールド
なし
父母母父
7月7日
七夕賞
①着ミッキースワロー
②着クレッシェンドラヴ
トーセンホマレボシ
ステイゴールド
父母父
父母母父
6月9日
マーメイドS
①着サラス
②着レッドランディーニ
オルフェーヴル
ディープインパクト
4×5
なし
4月29日
新潟大賞典
①着メールドグラース
②着ミッキースワロー
ルーラーシップ
トーセンホマレボシ
父母母父
父母父
4月14日
福島民報杯
①着レッドローゼス
②着クレッシェンドラヴ
ステイゴールド
ステイゴールド
父母母父
父母母父
1月26日
愛知杯
①着ワンブレスアウェイ
②着ノームコア
ステイゴールド
ハービンジャー
父母母父
なし
1月5日
中山金杯
①着ウインブライト
②着ステイフーリッシュ
ステイゴールド
ステイゴールド
4×4
父母母父

ステイゴールドの系統の馬が8レースのうち6レースで連対していて、例外の2レース(新潟大賞典、小倉記念)では、ルーラーシップ産駒のメールドグラースが優勝しています。

ステイゴールドルーラーシップも母母父がノーザンテーストで、父系にノーザンテーストを持つ馬が8レースすべてで連対していて、そのうち7レースで優勝しています。というか、連対圏に入った16頭のうち、父系にノーザンテーストを持っていなかったのは4頭(愛知杯・ノームコア、マーメイドS・レッドランディーニ、函館記念・マイスタイル、小倉記念・カデナ)だけですから、新潟記念でもノーザンテーストを持つ馬に注目すべきでしょう。

今年の新潟記念の登録馬のうち、ステイゴールド産駒はアクートショウナンバッハの2頭がいて、この2頭は母系にもノーザンテーストを持っています。この他に父系にノーザンテーストを持つ馬は、ダイワメジャー産駒のクラウンディバイダスクリーンヒーロー産駒のゴールドサーベラスがいて、これら以外で母系にノーザンテーストを持つ馬はセンテリュオがいるので、血統的にはこれらをマークをしておくと良さそうですね。

新潟記念新潟芝外2000mで行われますが、同コースでの特別競走は前日に糸魚川特別(1勝クラス)があり、実は、近年のこの2レースにはちょっとした関連性が見られます。

【2016年以降の糸魚川特別と新潟記念】
糸魚川特別 新潟記念
2018年 ①着・馬番3番
②着・馬番5番
③着・馬番4番
①着・馬番1番ブラストワンピース
②着・馬番5番メートルダール
③着・馬番4番ショウナンバッハ
2017年 ①着・馬番4番
②着・馬番11番
③着・馬番6番
①着・馬番1番タツゴウゲキ
②着・馬番11番アストラエンブレム
③着・馬番7番カフジプリンス
2016年 ①着・馬番12番
②着・馬番3番
③着・馬番11番
①着・馬番17番アデイインザライフ
②着・馬番14番アルバートドック
③着・馬番12番ロンギングダンサー

この2レースが同じ週に行われるようになったのは昨年からですが、近3年では糸魚川特別で馬券に絡んだ馬番新潟記念でも③着以内に入っているんですよね。

また、2015年以降の近4年では、糸魚川特別ひと桁馬番の馬が勝った年は新潟記念でもひと桁馬番の馬が優勝し、糸魚川特別ふた桁馬番の馬が勝った年は新潟記念でもふた桁馬番の馬が勝利しているので、糸魚川特別での結果は新潟記念を占う意味でも重要そうです。

今年は糸魚川特別新潟記念もフルゲート(18頭)以上の頭数が登録していますので、その結果にどうぞご注目ください。

8月31日~9月1日に行われる3場(新潟、小倉、札幌)の芝の使用コース特別競走での穴ぐさ成績は、次の通りです。

8月31日~9月1日
場所
新潟 Aコース・6週目
小倉 Bコース・2週目
札幌 Cコース・3週目

8月31日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
新潟9R 糸魚川特別 [0.0.2.18]
新潟10R 飯豊特別 [0.2.3.24]
新潟11R 長岡S [1.1.4.39]
小倉9R 八幡特別 [0.1.2.28]
小倉10R 玄海特別 [0.1.1.14]
小倉11R 北九州短距離S [0.3.1.21]
札幌10R 札幌スポニチ賞 [0.1.3.23]
札幌11R 札幌2歳S [3.1.6.25]
札幌12R 日高特別 [1.0.2.17]

9月1日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
新潟9R 岩室温泉特別 [0.1.2.35]
新潟10R 弥彦特別 [0.0.2.17]
新潟11R 新潟記念 [0.4.3.29]
新潟12R 雷光特別 [4.2.1.14]
小倉9R 若戸大橋特別 [1.0.0.20]
小倉10R 西日本スポーツ杯 [3.2.0.28]
小倉11R 小倉2歳S [0.1.4.30]
札幌10R すずらん賞 [1.2.2.20]
札幌11R 丹頂S [1.2.1.16]
札幌12R 釧路湿原特別 [0.2.1.19]
※条件が過去とは異なるレースもあります。レース番号が変更になる場合もあります。

注目レース
新潟記念(G3、新潟芝外2000m)

新潟記念での穴ぐさは[0.4.3.29](複勝率19.4%)で、複勝回収率は108%です。

過去10年の新潟記念では7番人気以下で③着以内に入った馬が14頭いて、そのうち13頭はひと桁馬番でした。14頭のうち10頭が父サンデー系、2頭が母父サンデー系で、父も母父もサンデー系ではなかった2頭は同年の函館記念七夕賞で優勝していました。

2013年以降の激走馬8頭は前走が芝OPで馬券圏外でしたが、そのうち7頭は前走が⑤~⑧着でした。その8頭のうち6頭は9~13番人気だったので、前走がひと桁着順の馬は下位人気までチェックする必要がありそうです。

注目レース
札幌2歳S(G3、札幌芝1800m)

札幌2歳Sでの穴ぐさは[3.1.6.25](複勝率28.6%)で、複勝回収率は125%です。昨年は【B】評価だったニシノデイジーが優勝し、2012年以降は7年連続で穴ぐさが馬券に絡んでいます。

過去10年の札幌2歳Sでは7番人気以下で③着以内に入った馬が7頭いて、いずれも中1~5週の臨戦で、7頭中6頭は前走を芝1500~1800mで勝っていました(例外馬は前走④着)。7頭のうち2頭は父サンデー系で、残りの5頭は母父がサンデー系だったので、サンデー系を持つ馬で前走で勝利していたタイプをマークしておきましょう。

注目レース
すずらん賞(OP特別、札幌芝1200m)

すずらん賞での穴ぐさは[1.2.2.20](複勝率20.0%)で、複勝回収率は132%です。

馬券に絡んだ5頭は中5週以内の臨戦で、4代血統表内にミスプロ系を内包していました。5頭のうち4頭は4角4番手以内から馬券圏内に入ったので、ミスプロ系を持つ馬で前に行けそうな馬が侮れなさそうです。

注目レース
雷光特別(2勝クラス、新潟芝直1000m)

雷光特別での穴ぐさは[4.2.1.14](複勝率33.3%)で、複勝回収率は215%です。近3年はいずれも穴ぐさが①着となっていて、穴ぐさのいた7年中6年で馬券に絡む馬が出ています。

③着以内に入った穴ぐさは馬番12~16番で、7頭のうち6頭は3~4歳でした。7頭のうち6頭は前走も直線競馬でしたが、そのうち5頭はひと桁馬番でした。外目の枠を引き当てた馬の巻き返しに注意しましょう。

ちなみに…
小倉2歳Sでの穴ぐさは[0.1.4.30]ですが、昨年は【C】評価だったミヤジシルフィードが③着、一昨年は【A】評価だったバーニングペスカが③着、4年前は【B】評価だったサイモンゼーレが②着で、近4年のうち3年で馬券圏内に入っています。

過去10年では7番人気以下で③着以内に入った馬が9頭いて、いずれも前走が4角6番手以内で勝ち鞍を挙げていました。9頭のうち8頭は前走の上がりがメンバー中3位以内だったので、早めに動けて最後までしっかり脚を使えていたタイプをチェックしておきましょう。9頭の馬体重は482kg以下で、420~450kg台だった馬が6頭いるので、開催最終週でも小柄なタイプの評価を落とし過ぎないようにしましょう。

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