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穴ぐさ傾向と対策

関屋記念も小倉記念も父サンデー系の取捨がポイントに!?


今週末の重賞は、関屋記念小倉記念。その予想に役立つ情報と穴ぐさの好走率が高い特別競走をご紹介します。関屋記念と小倉記念のポイントは、父サンデー系の取捨となりそうです!

先週(8月5日~6日)の穴ぐさは[5.6.8.65](複勝率22.6%)で、単勝回収率が109%でした。レパードS【A】評価だったライオットガールが5番人気で優勝し、【B】評価だったルクスフロンティアが8番人気で③着に入る【穴ぐさダブル】になりました。エルムSでは【A】評価だったロッシュローブが10番人気で③着に激走してくれました。馬券を獲ったみなさん、おめでとうございました!

先週の結果を受けて、今年7~8月の重賞での穴ぐさの着順は次の通りです。

【2023年7月以降のJRA重賞での穴ぐさ】
月日 レース 穴ぐさ
A
穴ぐさ
B
穴ぐさ
C
8月6日 レパードS
エルムS



7月30日 クイーンS
アイビスSD



7月23日 中京記念
7月16日 函館記念
7月15日 函館2歳S
7月9日 七夕賞
プロキオンS



7月2日 ラジオNIKKEI賞
CBC賞




この期間での穴ぐさは[3.2.3.25](複勝率24.2%)で、単勝回収率が176%、複勝回収率が141%です。今週末は、関屋記念小倉記念という芝重賞が予定されていますので、引き続き貢献できるように頑張ります。
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関屋記念新潟芝外1600mでの施行で、今年、古馬混合の芝1600m重賞は、人気別の成績が次のようになっています。

【2023年の古馬混合の芝1600m重賞(JRA)】
人気 ハンデ戦以外 ハンデ戦
1番人気 [1.0.2.2] [0.0.1.2]
2番人気 [0.1.0.4] [0.2.1.0]
3番人気 [0.2.1.2] [1.0.0.2]
4番人気 [3.1.0.1] [0.1.0.2]
5番人気 [0.0.0.5] [1.0.1.1]
6番人気以下 [1.1.2.48] [1.0.0.32]

ハンデ戦だった中京記念【穴ぐさ・A】だったセルバーグが8番人気で勝利したことは記憶に新しいところですが、今年の古馬混合の芝1600mの重賞では1~2番人気があまり勝てておらず、[1.3.4.8]という成績で、勝ったのはマイラーズCでのシュネルマイスターだけです。1~2番人気よりも3~6番人気が勝つケースが多いので、関屋記念でも用心した方がいいかもしれませんね。

上記の8レースのうち、ハンデ戦以外の5レースについては、連対馬の馬番が次のようになっています。

【2023年の古馬混合のハンデ戦以外の芝1600m重賞(JRA)】
レース ①着 ②着
安田記念 8枠18番 2枠4番
ヴィクトリアマイル 3枠6番 8枠16番
マイラーズC 6枠10番 4枠7番
阪神牝馬S 7枠9番 1枠1番
東京新聞杯 1枠2番 8枠15番

5レースは、いずれも1~4枠の馬が連対している一方、6~8枠の馬も連対しています。つまり、連対圏は「1~4枠の馬と6~8枠の馬」になっているんですよね。関屋記念も内目と外目の枠のワンツーとなるのか、注目です。

なお、今夏の新潟芝の1勝クラス以上では、次の馬が勝利を収めています。

【2023年7~8月の新潟芝1勝クラス以上】
距離 月日
レース
勝ち馬
1000m 8月6日
驀進特別
トレンディスター ファインニードル
1000m 7月30日
アイビスSD
オールアットワンス マクフィ
1000m 7月29日
1勝クラス
ダンシングニードル ファインニードル
1400m 8月6日
ダリア賞
コラソンビート スワーヴリチャード
1400m 8月5日
新潟日報賞
アルーリングウェイ ジャスタウェイ
1600m 8月6日
1勝クラス
アイオブザストーム サトノアラジン
1600m 7月30日
豊栄特別
ミシシッピテソーロ ダノンバラード
1800m 7月30日
佐渡S
トゥデイイズザデイ ディープインパクト
1800m 7月29日
関越S
ストーリア リオンディーズ
1800m 7月29日
出雲崎特別
トーホウガレオン リアルスティール
2000m 8月5日
月岡温泉特別
コスモサガルマータ ヴィクトワールピサ
2200m 8月6日
1勝クラス
マコトヴェリーキー オルフェーヴル

距離別で1000mから並べると上記の通りで、父欄は、黄色がミスプロ系、ピンク色がサンデー系です。1000mの3レースは父ミスプロ系の馬が勝っていますが、1400m以上での9レースのうち8レースは父サンデー系の馬が勝利を収めています。これを見ると、関屋記念も父サンデー系の台頭が!?という気がしてきますが、どうでしょうか。

一方、今週末から始まる小倉開催では、芝2000mのハンデ重賞である小倉記念があります。芝2000mのハンデ重賞での勝ち馬は、昨年7月以降だと次のようになっています。

【2022年7月以降の芝2000mのハンデ重賞(JRA)】
レース 勝ち馬 馬番
2023年
函館記念
ローシャムパーク 9 ハービンジャー
2023年
七夕賞
セイウンハーデス 15 シルバーステート
2023年
マーメイドS
ビッグリボン 4 ルーラーシップ
2023年
新潟大賞典
カラテ 2 トゥザグローリー
2023年
愛知杯
アートハウス 3 スクリーンヒーロー
2023年
中山金杯
ラーグルフ 3 モーリス
2022年
中日新聞杯
キラーアビリティ 1 ディープインパクト
2022年
福島記念
ユニコーンライオン 2 No Nay Never
2022年
新潟記念
カラテ 6 トゥザグローリー
2022年
小倉記念
マリアエレーナ 2 クロフネ
2022年
函館記念
ハヤヤッコ 1 キングカメハメハ
2022年
七夕賞
エヒト 16 ルーラーシップ

七夕賞こそ馬番15~16番の馬が勝っていますが、それ以外の10レースはひと桁馬番の馬が制していて、そのうち9レースで馬番1~6番の馬が優勝しています。小倉記念は開幕週での施行ですから、内枠が有利に働く可能性もあるんじゃないですかね。

昨年の小倉記念を制したのはクロフネ産駒のマリアエレーナで、2018年以降に小倉芝2000mで行われたOPのレースでは、次の馬が優勝しています。

【2018年以降の小倉芝2000mでのOP】
年 レース 勝ち馬
2023年関門橋S ディープモンスター ディープインパクト
2022年小倉記念 マリアエレーナ クロフネ
2022年関門橋S ダブルシャープ ベーカバド
2021年小倉記念 モズナガレボシ グランプリボス
2021年関門橋S ワールドウインズ ルーラーシップ
2020年小倉記念 アールスター ロードカナロア
2020年愛知杯 デンコウアンジュ メイショウサムソン
2019年小倉記念 メールドグラース ルーラーシップ
2018年小倉記念 トリオンフ タートルボウル

父欄は、黄色がミスプロ系、赤色がノーザンダンサー系、ピンク色がサンデー系、水色がテスコボーイ系です。

こちらは、今夏の新潟芝の1勝クラス以上とは対照的に、父サンデー系の馬があまり勝っていないんですよね。今年の関門橋Sディープインパクト産駒のディープモンスターが勝ちましたが、これが変化のきっかけとなるでしょうか。

先週の重賞でのミスプロ系内包馬の取捨と同じように、今週末の重賞(関屋記念小倉記念)は父サンデー系の取捨がポイントになりそうです。

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8月12~13日に行われる新潟、小倉、札幌の芝の使用コース特別競走での穴ぐさ成績は、次の通りです。

8月12~13日
場所
新潟 Aコース・3週目
小倉 Aコース・1週目
札幌 Aコース・4週目

8月12日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
新潟9R 湯沢特別 [2.0.6.31]
新潟10R 新発田城特別 [2.1.0.41]
新潟11R 稲妻S [1.4.2.27]
小倉9R 筑紫特別 [2.1.3.35]
小倉10R 西部日刊スポーツ杯 [3.3.2.32]
小倉11R 阿蘇S [1.2.2.29]
札幌9R 石狩特別 [0.3.3.19]
札幌10R 羊ヶ丘特別 [0.0.4.32]
札幌11R 大雪H [3.2.3.33]

8月13日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
新潟9R 浦佐特別 [2.2.1.20]
新潟10R 三面川特別 [0.3.1.30]
新潟11R 関屋記念 [0.2.3.43]
小倉8R フェニックス賞 [0.0.0.3]
小倉9R RKB賞 [2.0.2.7]
小倉10R 博多S [1.0.4.17]
小倉11R 小倉記念 [3.1.5.35]
札幌8R コスモス賞 [0.0.0.8]
札幌9R おおぞら特別 [1.1.1.16]
札幌10R 藻岩山特別 [2.3.4.18]
札幌11R UHB賞 [2.1.3.26]
※条件が過去とは異なるレースもあります。レース番号が変更になる場合もあります。

注目レース
小倉記念(G3、小倉芝2000m)

小倉記念での穴ぐさは[3.1.5.35](複勝率20.5%)で、複勝回収率は115%です。

近10年では7番人気以下で③着以内に入った馬が5頭いて、5~7歳の牡セン馬です。5頭のうち4頭は中8週以内での臨戦で、ハンデが53~54kgでした。5頭のうち4頭は父か母父がサンデー系で、同じく5頭のうち4頭は小倉芝1800~2000mで連対歴がありました。小倉実績のあるサンデー系内包馬をマークしておきましょう。

注目レース
稲妻S(3勝クラス、新潟芝直1000m)

稲妻Sでの穴ぐさは[1.4.2.27](複勝率20.6%)で、複勝回収率は156%です。

馬券に絡んだ7頭の穴ぐさはふた桁馬番(5頭)か、13頭立て以下でのひと桁馬番(2頭)でした。7頭のうち6頭は牝馬で、同じく7頭のうち6頭は中8週以内での臨戦でした。2012年以降の5頭は4代血統表内にノーザンテーストを持っていた馬です。

注目レース
藻岩山特別(2勝クラス、札幌芝2000m)

藻岩山特別での穴ぐさは[2.3.4.18](複勝率33.3%)で、複勝回収率は193%です。昨年は【A】評価だったエルディアブロが5番人気で②着、【C】評価だったローゼライトが8番人気で③着に入る【穴ぐさダブル】でした。

芝1800~2000mの時に限ると[2.2.3.11](複勝率38.9%)で、複勝率が260%です。1800~2000mで馬券圏内に入った7頭の穴ぐさは4~5歳で、いずれも馬番10番以内で、そのうち6頭は馬番2~8番でした。7頭は中6週以内での臨戦だったので、順調に使われている若い馬に注意しましょう。

注目レース
石狩特別(1勝クラス、札幌芝1800m)

石狩特別での穴ぐさは[0.3.3.19](複勝率24.0%)で、複勝回収率は148%です。の時に限ると[0.2.3.17](複勝率22.7%)で、複勝回収率は151%です。

芝で③着以内に入った5頭の穴ぐさは馬番10番以内で、そのうち4頭は馬番6番以内でした。5頭は父がミスプロ系かノーザンダンサー系で、4角5番手以内から馬券圏内に入ったので、内目の枠である程度の先行力があるタイプが面白そうです。

ちなみに…
関屋記念での穴ぐさは[0.2.3.43]です。近10年では7番人気以下で③着以内に入った馬が5頭いて、そのうち4頭は父か母父がノーザンダンサー系で前走時馬体重が516kg以上でした。5頭は4角3番手以内から③着以内に粘り込んでいるので、大型のノーザンダンサー系内包馬で持続力のありそうな馬をマークしておきましょう。5頭のうち4頭は左回りの芝1400~1800mで勝ち鞍があったので、左回りでの実績も確認しておくと良さそうです。


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