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穴ぐさ傾向と対策

桜花賞は前走の上がりと血脈にヒントが!?


今週末の重賞は桜花賞阪神牝馬SニュージーランドT。その予想に役立つ情報と穴ぐさの好走率が高い特別競走をご紹介します。今年の桜花賞は前走の上がりと血脈にヒントがありそうです。

先週(3月30日~31日)の穴ぐさは[2.3.9.68](複勝率17.1%)で、大阪杯【C】評価だったルージュエヴァイユが11番人気で③着に激走してくれました。馬券を獲ったみなさん、おめでとうございました。

ルージュエヴァイユは、穴ぐさコメントにも記した通り、昨年の大阪杯で③着に入ったダノンザキッドと血統構成が似ていて(ジャスタウェイ産駒で母方にデインヒルニジンスキーを持っていた)、昨年時のダノンザキッドと同じ枠順(7枠13番)でもあったので、先行しての好走を想定して【穴ぐさ】に指名したんですよね。ところが、実際は、菅原明騎手が馬群の内に入って、直線でも馬場の内を鋭く差し込んできました。

菅原明騎手は大阪杯のひとつ前のレース(キタサンブラックC)でも、7枠13番で人気薄(12番人気)だったブリュットミレジメに騎乗して、直線で内目を突いて②着まで差し込んでいて、馬場状態を把握していたのでしょう。ルージュエヴァイユの穴ぐさコメントに「先行策を採れれば。」と書いたのは、つくづく蛇足だったとレース後に思いました(苦笑)。

JRAの重賞での穴ぐさは、フェブラリーS(①着ペプチドナイル)の週以降、7週連続で③着以内に入っています。今週末は、桜花賞阪神牝馬SニュージーランドTという3レースがありますので、貢献できるように頑張ります。
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桜花賞は今年もフルゲート(18頭立て)となりそうで、阪神JFアスコリピチェーノクイーンCクイーンズウォークチューリップ賞スウィープフィートアルテミスSチェルヴィニアフェアリーSイフェイオンと、牝馬限定の芝1600m重賞の勝ち馬が集結しそうです。

現3歳世代の芝1600m重賞は、牡牝混合戦も含めると10レースが行われていて、いずれも勝利したのは上位人気馬となっています。

【現3歳世代の芝1600m重賞】
人気 着別度数
1番人気 [5.2.0.3]
2番人気 [0.1.2.7]
3番人気 [3.1.0.6]
4番人気 [0.1.4.5]
5番人気 [2.1.1.6]
6番人気以下 [0.4.3.81]

優勝したのは1~5番人気で、なぜか2番人気と4番人気が勝てていません。桜花賞でも上位人気馬が勝利を収めるでしょうか。

現3歳世代の牝馬限定の芝1600m重賞は、アルテミスS阪神JFフェアリーSクイーンCチューリップ賞で、優勝したのは前述の5頭ですが、いずれも前走で速い上がりを計時していました。

【現3歳世代の牝馬限定の芝1600m重賞】
レース 勝ち馬 前走の上がり
チューリップ賞 スウィープフィート 34秒2
クイーンC クイーンズウォーク 33秒7
フェアリーS イフェイオン 34秒3
阪神JF アスコリピチェーノ 33秒3
アルテミスS チェルヴィニア 33秒0

勝ち馬5頭の前走の上がりは33秒0~34秒3でした。今年の桜花賞は、この5頭が出走する予定で、直線での決め手勝負になるかもしれませんね。

桜花賞が行われる阪神芝外1600mでは、今年、特別競走が4レースあり、次の馬が優勝しています。

【2024年の阪神芝外1600mの特別競走】
レース 勝ち馬 母父
六甲S ボルザコフスキー キズナ Orpen
丹波特別 ヒルノショパン ディスクリートキャット マンハッタンカフェ
天神橋特別 シュタールヴィント ロードカナロア ディープインパクト
チューリップ賞 スウィープフィート スワーヴリチャード ディープスカイ

ピンク色はサンデー系で、いずれも父か母父がサンデー系の馬が勝っているわけですが、Orpenはダンチヒ系、ディスクリートキャットはストームキャット系、ロードカナロアは母父がストームキャットですから、ストームキャットダンチヒも持つ馬に適性がありそうです。ちなみに、スウィープフィートも5代血統表内にダンチヒを持っています。

今年の桜花賞の登録馬では、父か母父がサンデー系で、ストームキャットダンチヒも持つ馬は、アスコリピチェーノクイーンズウォークスウィープフィートボンドガールライトバックなどがいます。この中から優勝馬が現れるでしょうか!?

→重賞での【穴ぐさ】は、現在7週連続で馬券圏内に好走中!←

4月6~7日に行われる中山、阪神、福島の芝の使用コース平地特別競走での穴ぐさ成績は、次の通りです。

4月6~7日
場所
中山 Bコース・2週目
阪神 Bコース・2週目
福島 Aコース・1週目

4月6日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
中山9R 葛飾特別 [0.1.0.12]
中山10R 船橋S [2.0.4.45]
中山11R ニュージーランドT [3.0.4.42]
阪神9R 白鷺特別 [1.0.4.11]
阪神10R 大阪-ハンブルクC [2.2.2.33]
阪神11R 阪神牝馬S [0.1.5.43]
福島9R ひめさゆり賞 [1.0.0.8]
福島10R 花見山特別 [2.0.1.23]
福島11R 吾妻小富士S [1.2.3.41]

4月7日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
中山9R 印西特別 [0.1.2.9]
中山10R 鹿野山特別 [1.3.4.22]
中山11R 京葉S [3.3.6.33]
阪神8R 宝塚市制70周年記念 [0.0.0.3]
阪神9R 忘れな草賞 [1.2.2.14]
阪神10R ダイワスカーレットC 出走なし
阪神11R 桜花賞 [3.2.3.42]
阪神12R 梅田S [1.3.2.38]
福島9R 喜多方特別 [1.6.1.36]
福島10R やまびこS [0.2.2.11]
福島11R モルガナイトS [1.0.0.2]
※条件が過去とは異なるレースもあります。レース番号が変更になる場合もあります。

注目レース
桜花賞(G1、阪神芝外1600m)

桜花賞での穴ぐさは[3.2.3.42](複勝率16.0%)で、複勝回収率は103%です。

近10年の桜花賞では7番人気以下で③着以内に入った馬が7頭いて、7~9番人気でした。7頭は前走が芝重賞で1~5番人気で、そのうち6頭は前走が芝1600mでした。激走した7頭のうち6頭は馬番10番以内で、同じく7頭のうち6頭は馬体重が444kg以上でした。7頭は父サンデー系(6頭)か父キングマンボ系(1頭)となっています。

注目レース
ニュージーランドT(G2、中山芝1600m)

ニュージーランドTでの穴ぐさは[3.0.4.42](複勝率14.3%)で、複勝回収率は107%です。昨年は【A】評価だったシャンパンカラーが7番人気で③着に入りました。

近10年のニュージーランドTでは7番人気以下で③着以内に入った馬が10頭いて、2015年以降の9頭は偶数馬番で、そのうち8頭はひと桁馬番でした。10頭のうち8頭は前走がOPで、そのうち7頭は前走で⑥着以内に入っていました。前走が1勝クラスだった2頭は前走が1番人気か②着でした。激走した10頭のうち8頭はキャリア5~8戦で、同じく10頭のうち8頭は前走時馬体重が474kg以上だったので、馬格とキャリアをチェックしておくと良さそうです。

注目レース
京葉S(リステッド、中山ダート1200m)

京葉Sでの穴ぐさは[3.3.6.33](複勝率26.7%)で、複勝回収率は119%です。

③着以内に入った12頭の穴ぐさのうち11頭は馬番8番より外枠で、別定戦での6頭は5~8歳でした。別定戦での6頭は前走が④着以下でしたが、そのうち3頭は前走で逃げていて、残りの3頭のうち2頭は前走でメンバー中3位以内の上がりを使っていました。前走のレースぶりを確認しておきましょう。

注目レース
忘れな草賞(リステッド、阪神芝2000m)

忘れな草賞での穴ぐさは[1.2.2.14](複勝率26.3%)で、複勝回収率は134%です。昨年は【B】評価だったジェモロジーが6番人気で③着に入りました。

馬券圏内に入った5頭の穴ぐさは中6週以内での臨戦で、いずれも偶数馬番でした。5頭のうち4頭は父か母父がサンデー系ですが、その4頭は前走の上がりがメンバー中4位以下でした。直線での切れ味で勝負する馬よりも、持続力を活かすタイプの方が良さそうです。

注目レース
梅田S(3勝クラス、阪神ダート1800m)

梅田Sでの穴ぐさは[1.3.2.38](複勝率13.6%)で、複勝回収率は126%です。

激走した6頭の穴ぐさは4~5歳の牡馬で、そのうち5頭は父か母父がミスプロ系でした。6頭のうち5頭は前走が⑨着以下でしたが、6頭は近4走以内に連対歴があり、そのうち5頭は近4走以内に2勝クラスを勝ち上がっていました。前走だけでなく、2~4走前の戦績もチェックしておきましょう。

注目レース
やまびこS(3勝クラス、福島ダート1150m)

やまびこSでの穴ぐさは[0.2.2.11](複勝率26.7%)で、複勝回収率は140%です。昨年は【C】評価だったアイスリアンが9番人気で②着に激走しました。

馬券圏内に入った4頭の穴ぐさは4~6歳で、中8週以内での臨戦でした。4頭は父がサンデー系かミスプロ系で、母父がミスプロ系です。4頭は前走が⑨着以下だったので、ミスプロ系内包馬の一変に注意しましょう。

注目レース
鹿野山特別(2勝クラス、中山芝2000m)

鹿野山特別での穴ぐさは[1.3.4.22](複勝率26.7%)で、複勝回収率は160%です。

③着以内に入った8頭の穴ぐさは4~6歳の牡セン馬で、そのうち7頭は関東馬です。8頭は前走が④着以下でしたが、そのうち7頭は前走が0秒6差以内で、同じく8頭のうち7頭は中6週以内での臨戦でした。前走については、着順よりも着差を確認すると良さそうです。

注目レース
白鷺特別(2勝クラス、阪神芝外2400m)

白鷺特別での穴ぐさは[1.0.4.11](複勝率31.3%)で、複勝回収率は141%です。

馬券に絡んだ5頭の穴ぐさは4~6歳の牡馬で、2011年以降の4頭は近4走以内に芝で③着以内の好走歴がありました。その4頭は父か母父がマンハッタンカフェハーツクライダンスインザダークジャングルポケットで、JRAの芝2400m以上のG1で実績を残した馬を父か母父に持つ馬が面白そうです。

ちなみに…
阪神牝馬Sでの穴ぐさは[0.1.5.43]で、昨年は【B】評価だったコスタボニータが9番人気で③着に食い込みました。

芝1600mでの近8年の阪神牝馬Sでは7番人気以下で③着以内に入った馬が8頭いて、ロードカナロア産駒か父サンデー系です。激走した8頭のうち、13頭立て以上での4頭は馬番10~14番で、12頭立て以下での4頭は馬番1~4番だったので、出走頭数に応じて対応を変えると良さそうです。8頭のうち7頭は前走時馬体重が440~460kg台でした。


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