馬迷男の挑戦
ユニコーンSはスケールの大きさを感じたあの馬から!
どうも! 「一流馬券師への道」現在の格付けが“馬連(三流馬券師)"の馬迷男・八木たかおです! 今週と来週、連続で外すとワンランクダウンします。
ベタな質問ですが、初めて買ったレコードやCDって覚えていますか? 「すでにCD時代に入っていて、街中でレコードが売っていなかった」という若い読者さんもいらっしゃるかもしれませんね。僕の場合は、小学1年生の時におじいちゃんに買ってもらった「ウルトラマンレオ」の主題歌「ウルトラマンレオ」とテレビドラマ「あばれはっちゃく」の主題歌「タンゴむりすんな」のレコード2枚だったと記憶しています。初めて買ったCDは覚えていないんですよねぇ。
でも、初めて父が買ってきたCDは覚えています。フランスの作曲家、ポール・モーリアのアルバム。当時中学生だった僕はポール・モーリアのことを知りませんでしたが、有名な「オリーブの首飾り」が流れてきた時に「知ってる! 手品の曲やん!」と思ったことを記憶しています。♪チャラララララーンの曲。伝わるのかw あと、「レコードと比べて音がクリア! CDすごい!」と驚きました。
先日、僕の弟からLINEメッセージが届きました。この春小学校に入学した甥っ子に、初めてCDを買ってあげたそうです。甥っ子の初CDとなったのは、現在放送中のテレビアニメ「ハクション大魔王2020」のテーマソング。子どもの憧れの職業ランキングにYouTuberが入る時代ですが、テレビの影響力はまだまだ大きいようですw で、そのテーマソングを歌っているアーティストが奥田民生さんで、タイトルは「サテスハクション」。
僕が高校生だった頃、バンドブームがありまして、その中から登場した1つのグループが奥田民生さんもメンバーの「UNICORN(ユニコーン)」。以来、僕のお気に入りバンドとなって、今もちょいちょいライブを観に行っています。
僕が自宅でユニコーンのアルバムなどを聴いていたことで、弟もユニコーンファンに。弟は車の中で、ユニコーンや奥田民生さんのCDやDVDを流していて、それを聴いて育った甥っ子の初CDが奥田民生さんの曲。何か感慨深いものがありますw ま、甥っ子に聞いたら「『ハクション大魔王2020』の曲やから買ってもらったんやで! 奥田民生関係ないで!」とか簡単に言われてしまいそうですがw
その甥っ子は昨年から卓球教室に通い始めていて、かなり楽しんでいるようです。将来の夢は「卓球選手」。僕は中学に入学し、部活動を選ぶ際、サッカー部に入りたかったのですが、なんとサッカー部が無いことが判明。そこで、友人に誘われた卓球部に入り、結局高校3年生まで卓球部所属。僕がやっているのを見て、弟も中学・高校で卓球部所属。その甥っ子の将来の夢は「卓球選手」。僕が通っていた中学に、もしサッカー部があったら、甥っ子の夢は「卓球選手」にならなかったはずです。やっぱりYouTuberかw それともポケモンマスターかw
新馬戦がスタートし、ユーバーレーベンが不良馬場の芝1800mで勝ち上がるのを見ると、血統に詳しくない僕でも「さすがゴールドシップ産駒!」と思います。馬も人も、まあ特に馬はそうだと思いますが、知らず知らずのうちに、後に生まれる世代に何かを受け継いだり、受け渡したりしているんでしょうね。中学の部活を決める時、僕の選択が約35年後、甥っ子に影響を与えるなんて、想像もつきませんでしたからw
僕の影響で、弟も競馬好き。弟は外出自粛になる前、甥っ子を競馬場に連れて行って遊ばせていました。未来の競馬ファンの英才教育が順調に進んでいるのかもしれません。競馬好きも受け継がれてしまいますかねぇw いろいろと責任、感じますw
責任感を抱えながら馬券購入した先週のエプソムCは完敗。ええ、もちろん馬券は自己責任。「責任は私にあります」。どこかの国の総理大臣みたいなことを言わなくても、全部僕が悪いんです。でも不良にまで馬場が悪化しちゃったし、3連単421万円オーバーの大波乱。あんな馬券を当てたら、甥っ子に「サテスハクション」を何枚買ってあげられることやらw
勝ったダイワキャグニーをノーマーク。いや、ちょっと考えたんですよ。東京芝1800mといえば、彼の得意な舞台ですから。でも、前走の新潟大賞典が⑭着完敗だったし、前々走・金鯱賞③着はスローペースで恵まれた感があったし。あと、エプソムCの前まで重以上の道悪は[0.0.0.2]。これは馬柱を今見ても厳しそう。
ところが、道悪2戦の中に昨年のジャパンCがあります。勝ったスワーヴリチャードから0秒7差の⑥着。悪くないw 道悪のもう1戦、一昨年の同一競走エプソムC⑭着に引っ張られ過ぎました。当たり前のことかもしれませんが、「道悪成績は内容を吟味すべし」的な教訓を得ましたw
「道悪は走れない」と決めつけたダイワキャグニーの好走要因には、道中の位置取りが大きかったように思います。スタートを決めて単独2番手を追走。不良馬場の状況で、他馬の影響を受けずに走れたことが良かったのかも。
これでダイワキャグニーは重賞初タイトルをゲット。訃報が伝えられた大城敬三オーナーがレースをご覧になれなかったのは残念ですが、きっとお大喜びしていらっしゃることでしょう。
直線はどの馬も伸びそうで伸びないもがき合い。そんな中で②着に浮上したのがソーグリッタリングでした。これで10戦連続掲示板。安定感があります。この日の馬場の傾向を考えて内を狙ったという藤井勘一郎騎手の騎乗もハマったかも。
シンガリ18番人気のトーラスジェミニが単騎逃げから粘って③着。自分の競馬に徹すれば強いところを見せましたし、木幡育也騎手によると「こんな馬場も苦にしなかった」そうですから立派。付け加えると当日、東京競馬場の天候は9レースの前に雨から曇と発表されましたが、時々ありますよねぇ、内1頭分だけ乾くこと。そんな馬場状態も味方につけることができたのかもしれません。
気になったけど最後に消した馬「特選馬」アイスストームは6番人気で⑭着。こちらは道悪に対応できず。武豊騎手も「こういう馬場は合わない」というシンプルな敗戦コメントを出しています。狙うなら良馬場。
エプソムCの馬連は9番人気ダイワキャグニー-5番人気ソーグリッタリングで122.1倍。連対した馬を推奨してくれた読者さんはゼロ! 馬券圏内まで広げてもゼロ! こんなこと初めて! どんだけ難しかったんやw 切り替えて次いこう、次!
今週日曜の重賞はユニコーンSと函館スプリントS。思えば昨年の今頃は、競走馬用サプリメント「グリーンカル」の一部に禁止薬物が混入していることが判明する騒動がありました。156頭もの馬たちが競走除外になってしまいましたが、今年は無観客ながら無事に競馬が開催されそうです。毎年毎年いろんなことがありますねぇ。
ユニコーンSと函館スプリントSの登録馬を眺めて、ワクワクしたのはユニコーンS。毎年ダートで活躍する3歳馬のトップクラスが集結しますが、今年は特にハイレベルかも! というわけでターゲットレースはユニコーンSに決定! 楽しい方へ!
ところで、このレース、G1に昇格させていいのでは? JRAの3歳ダート重賞はこのレースとレパードSの2鞍だけ。7月には大井でジャパンダートダービーが開催されますが、JRAの3歳馬によるダート最強馬決定戦もあっていいのでは? 東京ダート1600mだと、スタート地点は芝だけどw
そんな提言はさておき、まずは読者の皆さんから届いたメッセージ「ユニコーンSの狙い馬」をご紹介! 大物感を漂わせる馬が複数いるメンバー構成。どの馬から入りましょうか? 今週は馬連で狙いますよ!
ハカセセブンさん
「カフェファラオを中心にします。休み明けですが、東京は経験してますし、レーン騎手ですから、馬連は期待できると思います」
たかっさんさん
「軸はカフェファラオにします! 新馬戦は圧巻の10馬身差、オープンも難なく勝って、レーン騎手を押さえたところ必勝態勢ですね。 ここは出世レースでもあるので、この馬も楽しみな存在になればと思います!」
新馬戦が逃げ切り、続くヒヤシンスSが出遅れからの追い込みと極端な競馬で2連勝しているカフェファラオ。実は、当コラムの今年初回2月22日配信分で「明日はフェブラリーSだけでなく、ヒヤシンスSのカフェファラオも楽しみ」と書くほど注目していました。出遅れて最後方の位置取りになったのを目の当たりにして、「これで勝ったら大したものだけど…」と思って観戦していましたが、正に“大したもの"でしたw
そのヒヤシンスSで②着に降した相手が、今回もそこそこ人気になりそうなタガノビューティー。しかも、陣営によると、当時は冬毛が出ていて状態がイマイチだったとか。今回は状態が上がっているそうですから、かなり期待できそう。
でも、不安材料が無い訳ではありません。ゲート、前走でスピードに乗れなかった芝地点でのスタート、そして大外枠。どんなレースになるのか、注目です。ここも勝てば、本当に“大したもの"w
シンゲンさん
「レッチェバロックを軸にします。前走・1勝クラスで持ったまま9馬身離した2~4着馬はすでに1勝クラスを勝ち上がっており、メンバーのレベルが低かったわけではありません。マイルは初めてですが、1ハロン程度の距離延長なら高い能力でこなせるのではないでしょうか」
レッチェバロックも2戦2勝。どちらも東京ダート1400mのレースを逃げて完勝の競馬で、スピードの違いを見せつけています。負かした相手が勝ち上がっているのは魅力的。あの勝ちっぷりなら、確かにマイルでも問題なさそう。
でも、僕が少々不安なのは距離ではなくスタート地点の芝。クリアしてくれればいいですが、他にも逃げたい馬がいる中、逃げられなかった場合は未知数。しかも、他の逃げて勝っている馬ってスタート地点の芝を経験しているんですよね。レッチェバロックがすんなり逃げられれば、完勝までありそうな器だと思うのですが…。
たーもーさん
「軸なら、府中を走り慣れているデュードヴァンでしょうか。不良馬場も問題ないですし」
デュードヴァンはデビュー以来4戦して3勝。勝ち星すべてが東京ダートのマイル戦。“東京ダートのマイルの鬼"もしくは“東京ダートのマイル専用ザク"。いずれにせよコース実績は十分です。前々走・アーリントンC⑪着の時は、芝の適性云々よりも、予定したヒヤシンスSの直前に発症した腰の不安から立ち直っていなかったとか。
前走・青竜Sのデュードヴァンはなんだか不思議なレースでした。まずまずのスタートを切って芝の地点でスピードに乗り、ダートに入ったところでは4番手・5番手あたり。ところが直後、ずるずるっと下がって9番手・10番手あたりに下がりました。そこから徐々に押し上げて直線入口では4頭雁行直後の7番手くらい。「さあ、ここから…」と見ていると伸びませんw 先頭に立ったショウナンナデシコに3馬身ほど離された後、ダノンファストに外から並びかけられてようやくエンジン全開。力を抜くところがあるのか、集中しないのか、ズブいのか、粗削りなのかw これは乗り替わりとなるM・デムーロ騎手も苦労するかも。
でも、そんな走りでタガノビューティーを③着に降しているのだから、能力の高さは間違いないところ。ここでも好勝負が期待できそうです。…このレース、タガノビューティーが何かと物差し役になっていますねw
阿波の虎さん
「さっぱりですな。出目競馬もスランプです。今週はある程度の人気でも13番タガノビューティーからにしますよ。時計勝負になっても何とかなるでしょう。穴狙いの私には珍しい選択になりました。頑張ってや」
今回の物差し・タガノビューティーは芝でも朝日杯FS④着、シンザン記念⑥着と活躍していますが、ダートの末脚が爆発的。芝2戦で使った末脚がどちらも上がり3ハロン35秒台なのに対し、ダートでは前々走・ヒヤシンスS②着の時に34秒9、5走前のプラタナス賞で34秒8と34秒台を2度マーク。ペースなどの違いはあると思いますが、単純に芝よりダートの方が切れる馬ってすごくないですか?
武器の末脚はどこかで必ずハマるはず。前が競り合う展開になれば、どかーんと差してくるかもしれません。今回の人気馬に複数回敗れているので物差しになっちゃっていますが、勝負付けはまだついていないかも。展開ひとつで逆転可能なのでは?
We Love STU!さん
「フルフラットから狙ってみたいですね」
フルフラットの前走・サンバサウジダービーC①着には驚かされましたね。前々走は京都ダート1800mの平場を4番人気で②着。しかも6頭立てだったのが1頭取り消して5頭立てとなったレースの4番人気でしたから、そりゃ「え? え? え? 海外で勝っちゃうの?」ってなりますw
森秀行調教師によると現地のダートがかなり深かったそうで、力の要るダートが向いたとか。なるほど。それなら前々走の稍重だった京都ダートで勝てなかった話もうなずけます。
天気予報を見てみると、東京は日付の変わる頃から明日の早朝にかけて雨が降り、明日は曇。ただでさえ軽い東京ダートなのに、フルフラット向きの条件にはならないかも…。
俺の名を言ってみろぉさん
「キタノオクトパスです。昇級緒戦・重賞初挑戦ですが一発に賭けます。外目の枠ならスムーズに好位置が取れそうで、鞍上田辺騎手なら何かやってくれそう」
外から2頭目の15番枠に入ったキタノオクトパス。これまでは先行するレースが多かったのですが、前走は5番手を追走して前を差し切るオシャレなレース運びでした。②着馬との着差は4分の3馬身でしたが、ゴール前でムチを入れられるとまた伸びようとしていたように見えましたから、余力があったかも。
その勝ちタイムはやや平凡でしたが、外々を回って前を捕まえにいったレース運びは、今回の枠であれば再現可能なはず。前走の経験としぶとさを生かしたいですね。
もぎさん
「ここはサンライズホープから。基本堅いレースで上位馬は強いですがミヤジコクオウをデビュー戦で下しておりマイルに適応できれば期待できると思います」
先行力のあるサンライズホープはここまで4戦2勝。新馬戦では、後に鳳雛Sを勝つミヤジコクオウとクビ差の接戦を演じて初勝利を挙げました。そして2勝目となった前走の京都ダート1800mの平場は行った行ったの決着を2番手から差したもの。インパクトの面ではあまり強くないですが、競馬は上手なタイプに見えます。馬場が渋れば好走の可能性がありそうです。
それでは展開を予想しましょう! 逃げ候補はレッチェバロック(馬番5番)を最右翼とみますが、マカオンブラン(馬番2番)、オーロラテソーロ(馬番8番)あたりも逃げられれば逃げたいところ。
サンライズホープ(馬番7番)、メイショウベンガル(馬番9番)、フルフラット(馬場案14番)、キタノオクトパス(馬番15番)などが先団形成。
デュードヴァン(馬番1番)、タガノビューティー(馬番13番)、カフェファラオ(馬番16番)あたりが中団。
後方待機はサトノラファール(馬番10番)。
どの馬が逃げてもペースはそこそこ流れそう。前半3ハロンは34秒半ばから後半くらいとみます。人気馬が中団以降から差してくる競馬になりそう。道悪が残れば、前へ行く馬への警戒が必要かもしれません。
それでは買い目を発表します! 1枚目は、馬連でカフェファラオ(馬番16番)流し。相手は、デュードヴァン(馬番1番)、レッチェバロック(馬番5番)、サンライズホープ(馬番7番)、メイショウベンガル(馬番9番)、サトノラファール(馬番10番)、タガノビューティー(馬番13番)、キタノオクトパス(馬番15番)の7頭×各400円で計2800円。
2枚目以降は強弱をつける馬券。馬連でカフェファラオ(馬番16番)流し。相手は、デュードヴァン(馬番1番)、レッチェバロック(馬番5番)、タガノビューティー(馬番13番)の3頭。3点×各800円で計2400円。
3枚目は馬連でレッチェバロック(馬番5番)-カフェファラオ(馬番16番)を800円。
3枚合わせて6000円! 満額勝負です!
この目で見てスケールの大きさを感じたカフェファラオ(馬番16番)を信じて馬券の軸に。さっき書いた通り、何やかんやと不安材料はありますが、能力の高さでカバーしてもらいます。せめて②着までにはw
ここまで触れていない馬が馬券に入っています。メイショウベンガル(馬番9番)は初ダートの前走が②着以下に7馬身差をつける圧勝。京都ダート1400mでスタート地点の芝もすんなりこなして先行できたところは好印象。距離延長を克服できれば。
サトノラファール(馬番10番)の前走・端午S①着も大物感のある勝ちっぷりでした。後方追走から外々を回っての差し切り勝ち。初の左回りになりますが、あのレース運びなら広い東京コースが向く可能性もあるとみます。
気になったけど最後に消した馬「特選馬」はフルフラット(馬番14番)。東京のダート、やっぱり合わないんじゃないですかねぇ。海外遠征で覚醒した可能性もありますけど…。
昨日、プロ野球の2020年のシーズンが開幕しました。3か月遅れでの開幕。長く待ちましたねぇ。もちろん楽しませてもらいますが、開幕直前に、巨人の選手に陽性反応が出たように感染拡大防止の面ではここからが大切。
それにしても競馬関係者の中に長らく感染者が出ていないのは素晴らしいことです。本当にしっかりと管理すると同時に、各々が気をつけているんでしょうね。
このあとJリーグや他のスポーツも再開し、その次はいよいよ観客を入れての開催です。ようやくウキウキしてきましたw そんなプロセスを順調に踏んでいけるように、もうしばらくはうがい&手洗い&マスクですね。おっと、予定していた広島遠征のチケットを払い戻ししないと! 残念だけど、野球中継が見られる幸せを感じることができるから平気w
「一流馬券師への道」
3連単(一流馬券師)
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3連複(普通馬券師)
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馬単(二流馬券師)
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馬連(三流馬券師)
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ワイド(競馬ビギナー)
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単勝(競馬に興味ある人)
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複勝(競馬を知らない人)
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2020年ミッション達成状況
ミッション | 達成状況 |
G1的中 | 達成! |
G2的中 | 達成! |
G3的中 | 未達成 |
ハンデ戦的中 | 未達成 |
16頭立て以上のレース的中 | 達成! |
3連単的中 | 未達成 |
年間回収率100%以上 | 未達成 |
特選馬の複勝率25%以下 | 未達成 |
的中率で広島・小園選手の シーズン打率を超える |
未達成 |
2020年の回収率…81.5%
2020年の的中率….353(17-6)
特選馬の成績…[0.2.3.15](複勝率25.0%)
広島・小園選手のシーズン打率…未出場(祝!開幕)
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