
【第44回】高松宮記念、大阪杯、桜花賞、皐月賞 混戦のG1で勝利する! ディープインパクト産駒・ルヴァンスレーヴ産駒・牝馬限定の古馬の芝重賞など 「穴ぐさ選者の回収率UP!術vol.17」
CONTENTS
混戦のG1で勝利する!
穴ぐさ選者の回収率UP!術 vol.17
- 👉ディープインパクト産駒
- 👉ルヴァンスレーヴ産駒
- 👉アジアエクスプレス産駒
- 👉牝馬限定の古馬の芝重賞
馬券ゼミのメンバー
関東の人 サラブレ中の人(穴ぐさ・関東担当)
関西の人 サラブレ中の人(穴ぐさ・関西担当)
ローカルの人 サラブレ中の人(穴ぐさ・ローカル担当)
関東の人 サラブレ中の人(穴ぐさ・関東担当)
関西の人 サラブレ中の人(穴ぐさ・関西担当)
ローカルの人 サラブレ中の人(穴ぐさ・ローカル担当)
※記事内の集計データは、特に記載がない場合は2026年3月22日終了時点の、JRAのレースを対象としたものです。
ローカルの人 今年の高松宮記念には、昨年の①~③着(サトノレーヴ、ナムラクレア、ママコチャ)のほか、昨年のスプリンターズSの①~②着(ウインカーネリアン、ジューンブレア)も出走してきました。
関東の人 G1馬は、昨年のNHKマイルCを制したパンジャタワーもいるね。ただ、近年は、スプリントG1(高松宮記念、スプリンターズS)の連覇って難しいんでしょ?
ローカルの人 高松宮記念の連覇は2010~11年のキンシャサノキセキが最後で、スプリンターズSの連覇は2016~17年のレッドファルクスが最後となっています。同一年に高松宮記念とスプリンターズSを勝利した馬は2018年のファインニードルがいますが、高松宮記念と前年のスプリンターズSを制したケースは2012~13年のロードカナロアまで遡りますね(ロードカナロアは2013年スプリンターズSも勝利)。
関東の人 2020年以降は難易度が上がっている印象があるけど、サトノレーヴやウインカーネリアンはどうか。
ローカルの人 近年のスプリントG1の傾向としては、まず、大型馬が強いことを挙げられます。
■2023年以降の芝1200mのG1
| 馬体重 | 着別度数 | 複勝率 | 複勝 回収率 |
| 458kg以下 | [0.0.0.9] | 0.0% | 0% |
| 460~488kg | [0.4.4.35] | 18.6% | 54% |
| 490~518kg | [3.1.2.28] | 17.6% | 97% |
| 520kg以上 | [3.1.0.12] | 25.0% | 93% |
ローカルの人 古馬の負担重量が「牡セン馬58kg・牝馬56kg」となったのが2023年からで、高松宮記念もスプリンターズSも、2023年以降は馬体重が490kg以上の馬が制しています。上記の6レースでは、いずれも514kg以上の馬が連対しているとも言えます。
関東の人 負担重量の増加に合わせて、大型馬が連勝しているのは分かりやすい。
ローカルの人 昨年の高松宮記念を制したサトノレーヴは530kgで、出走馬18頭の中で2位タイで重い体重でした。
■近3年の高松宮記念
| 年 | 馬体重1位 | 馬体重2位 | 馬体重3位 |
| 2023年 | ⑬着 | ⑧着 | ①着 |
| 2024年 | ①着 | ⑩着 | ④着 |
| 2025年 | ⑥着 | ①⑦着 | ― |
ローカルの人 2023年以降の高松宮記念では、レース当日の馬体重がメンバー中1~3位の重さだった馬が勝っているので、今年も該当馬をチェックすると良いと思います。