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穴ぐさ傾向と対策

中山金杯も京都金杯も、サンデー系とミスプロ系に注目!


明けましておめでとうございます。本年も『サラブレモバイル』を、そしてこの「穴ぐさ傾向と対策」をよろしくお願いいたします。

昨年(2018年)の穴ぐさは[198.294.341.4414](複勝率15.9%)という成績で、重賞に限ると[10.18.29.300](複勝率16.0%)でした。全体の成績も重賞での成績も、一昨年を上回るものではありましたが、まだまだ伸ばせる余地があったと思うので、今年はさらに穴ぐさ成績を向上できるように頑張りたいと思います。

今年もJRAは、中山金杯京都金杯からスタートとなります。金杯を的中できれば幸先良いスタートが切れるわけで、このコーナーでも的中に向けての気になる情報をお伝えできればと思っています。

近年の金杯の傾向としては、上位人気馬が勝つケースが多いことを挙げられるでしょう。6番人気以下の馬が優勝したのは2014年京都金杯でのエキストラエンド(6番人気)が最後で、7番人気以下だと、2011年京都金杯でのシルポート(7番人気)まで遡ります。その2回でも②着には1~5番人気馬が入っていて、まずは上位人気馬の取捨を考えるべきレースとなっています。

2013年以降の近6年の中山金杯京都金杯の優勝馬については、血統馬番に関しても特徴があります。

【2013年以降の中山金杯の勝ち馬】
勝ち馬 馬番
2018年 セダブリランテス ディープブリランテ 6番
2017年 ツクバアズマオー ステイゴールド 3番
2016年 ヤマカツエース キングカメハメハ 5番
2015年 ラブリーデイ キングカメハメハ 2番
2014年 オーシャンブルー ステイゴールド 3番
2013年 タッチミーノット ダンスインザダーク 6番

【2013年以降の京都金杯の勝ち馬】
勝ち馬 馬番
2018年 ブラックムーン アドマイヤムーン 9番
2017年 エアスピネル キングカメハメハ 6番
2016年 ウインプリメーラ ステイゴールド 7番
2015年 ウインフルブルーム スペシャルウィーク 4番
2014年 エキストラエンド ディープインパクト 2番
2013年 ダノンシャーク ディープインパクト 1番

ピンク色がサンデー系、黄色がミスプロ系で、近6年の金杯はこの2系統の父系の馬が優勝していて、いずれもひと桁馬番でした。今年の中山金杯京都金杯も、父がサンデー系ミスプロ系ひと桁馬番に入った馬に注目すべきでしょう。

金杯の翌日・6日には京都ではシンザン記念も予定されていて、京都芝外1600mでの重賞が2日続けて行われることになります。近年の同コースでの重賞に関しても、血統面で特徴が見られるので、ご覧ください。

【2016年以降の京都芝外1600m重賞の勝ち馬】
レース 勝ち馬 母父
2018年マイルCS ステルヴィオ ロードカナロア ファルブラヴ
2018年デイリー杯2歳S アドマイヤマーズ ダイワメジャー Medicean
2018年マイラーズC サングレーザー ディープインパクト Deputy Minister
2018年シンザン記念 アーモンドアイ ロードカナロア サンデーサイレンス
2018年京都金杯 ブラックムーン アドマイヤムーン ジェネラス
2017年マイルCS ペルシアンナイト ハービンジャー サンデーサイレンス
2017年デイリー杯2歳S ジャンダルム Kitten's Joy Sunday Silence
2017年マイラーズC イスラボニータ フジキセキ Cozzene
2017年シンザン記念 キョウヘイ リーチザクラウン ダンスインザダーク
2017年京都金杯 エアスピネル キングカメハメハ サンデーサイレンス
2016年マイルCS ミッキーアイル ディープインパクト Rock of Gibraltar
2016年デイリー杯2歳S ジューヌエコール クロフネ アグネスタキオン
2016年マイラーズC クルーガー キングカメハメハ Diktat
2016年シンザン記念 ロジクライ ハーツクライ Machiavellian
2016年京都金杯 ウインプリメーラ ステイゴールド フォーティナイナー

サンデー系(ピンク色)、ミスプロ系(黄色)、ノーザンダンサー系(赤色)の3系統だけ色を付けましたが、色が付いてないのはイスラボニータの母父Cozzeneとクルーガーの母父Diktatだけです。

父と母父がサンデー系ミスプロ系ノーザンダンサー系の組み合わせの馬は、2015年以降の京都芝外1600mでの重賞15レースすべてで連対圏に入り、15レース中13レースで優勝しています。

ちなみに、シンザン記念は2000年以降の19レース中18レースでひと桁馬番の馬が優勝していますので(ふた桁馬番で勝ったのは2014年のミッキーアイル・馬番12番だけ)、京都金杯シンザン記念ひと桁馬番に入って上記の血統に当てはまる馬が優勝候補になるでしょう。

京都開催は昨秋以来で芝はAコースでの施行となり、中山芝は12月のAコースから一気にCコースに変更となります。中山芝は傷んだ内側の馬場がカバーされますので、ご注意ください。1月5日~6日に行われる中山、京都の芝の使用コース特別競走での穴ぐさ成績は、次の通りです。

1月5日~6日
場所
中山 Cコース・1週目
京都 Aコース・1週目

1月5日
場所 レース名 穴ぐさ💨
成績
中山9R 招福S [1.2.1.18]
中山10R カーバンクルS [1.1.1.3]
中山11R 中山金杯 [0.2.1.32]
京都9R 福寿草特別 [0.1.1.4]
京都10R 門松S [0.0.0.6]
京都11R 京都金杯 [1.3.2.30]

1月6日
場所 レース名 穴ぐさ💨
成績
中山9R 迎春S [1.1.0.11]
中山10R ジュニアC [0.1.1.14]
中山11R ポルックスS [1.0.1.10]
京都9R 寿S [3.1.0.17]
京都10R 万葉S [0.1.0.12]
京都11R シンザン記念 [3.2.3.23]
※条件が過去とは異なるレースもあります。レース番号が変更になる場合もあります。

注目レース
シンザン記念(G3、京都芝外1600m)

シンザン記念での穴ぐさは[3.2.3.23](複勝率25.8%)で、複勝回収率は139%です。昨年は【B】評価だったツヅミモンが②着、一昨年は【A】評価だったキョウヘイが①着、3年前は【B】評価だったロジクライが①着で、近3年連続で穴ぐさが連対しています。

馬券圏内に入った穴ぐさは父か母父がサンデー系で、中3週以内の臨戦でした。2012年以降に激走した5頭は近2走以内に連対歴があったので、そのようなタイプが侮れないでしょう。

過去10年では7番人気以下で③着以内に入った馬が13頭いて、すべて中1~3週の臨戦でした。13頭のうち11頭は前走⑤着以内で、例外の1頭は前走が⑥着、もう1頭は前走が1位入線での⑩着降着でした。2013年以降に激走した馬は6頭で、4角4番手以内から粘り込んだ馬は馬体重が478~540kg4角8番手以下から差し込んだ馬は428~464kgで、馬格と脚質をセットで考えると良さそうです。

注目レース
カーバンクルS(OP特別、中山芝1200m)

カーバンクルSでの穴ぐさは[1.1.1.3](複勝率50.0%)で、複勝回収率は241%です。昨年は9頭立てで穴ぐさがいませんでしたが、一昨年はコスモドームが②着&オウノミチが③着に入る【穴ぐさダブル】で、3年前はカハラビスティーが①着となりました。

馬券に絡んだ3頭はいずれもひと桁馬番の父サンデー系でした。3頭は6~7歳だったので、ベテランでもひと桁馬番に入った父サンデー系は侮れなさそうです。

注目レース
招福S(1600万、中山ダート1800m)

招福Sでの穴ぐさは[1.2.1.18](複勝率18.2%)で、複勝回収率は145%です。昨年はサクラルコールが①着、ロードシャリオが②着という【穴ぐさワンツー】でした。

馬券圏内に入った4頭の穴ぐさは偶数馬番で、4頭中3頭はふた桁馬番で、同じく4頭中3頭は父サンデー系でした。4頭は中4週以内の臨戦で、馬体重が486~536kgだったので、大柄で順調に使われているタイプが侮れなさそうです。

注目レース
寿S(1600万、京都芝2000m)

寿Sでの穴ぐさは[3.1.0.17](複勝率19.0%)で、複勝回収率は118%です。

連対した4頭は4~5歳馬で、8~9番人気でした。いずれも中5週以内の臨戦で、4頭のうち3頭は前走で0秒3~0秒5差で走っていました(例外馬は前走がG2)。同じく4頭中3頭は3番手以内に先行していたので、前に行きそうなタイプを見逃さないようにしましょう。

注目レース
福寿草特別(500万、京都芝2000m)

福寿草特別での穴ぐさは[0.1.1.4](複勝率33.3%)で、複勝回収率は141%です。

馬券圏内に入った2頭は父サンデー系で、ひと桁馬番でした。2頭は芝1600~1800mで勝ち鞍を挙げていましたが、母父や母母父がニジンスキー系ミルリーフ系だったので、母系にスタミナ豊富な血脈を持つ父サンデー系には一目を置いておくと良さそうです。

ちなみに…
中山金杯での穴ぐさは[0.2.1.32]で、京都金杯では[1.3.2.30]です。過去10年で7番人気以下で③着以内に入った馬は、中山金杯が5頭、京都金杯が8頭です。

中山金杯で激走した5頭はハンデ54~55kgの牡馬で、5~6歳馬でした。5頭中4頭は父か母父がサンデー系ですが、同じく5頭中4頭は5代血統表内にノーザンダンサーのクロスを持っていたので、そのタイプが侮れなさそうです。5頭はいずれも近4走以内に連対歴があったので、近走成績もチェックしておくと良いでしょう。

京都金杯で激走した8頭は中5週以内の臨戦で、2010年以降の激走馬7頭は父か母父がサンデー系です。2011年以降の6頭は近2走以内に連対歴があったので、中山金杯以上に近走をシビアにチェックしたいですね。激走した8頭はいずれも偶数馬番で、8頭中6頭はひと桁の偶数馬番だったので、馬番2・4・6・8番の馬に注目でしょう。




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