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穴ぐさ傾向と対策

天皇賞・春も馬体重が重要に!?


今週末の重賞は、天皇賞・春京王杯SCユニコーンS。その予想に役立つ情報と穴ぐさの好走率が高い特別競走をご紹介します。天皇賞・春馬体重が重要なファクターとなりそうです。

先週(4月25日~26日)の穴ぐさは[4.3.7.96](複勝率12.7%)で、重賞ではフローラS&青葉賞での④着が最高着順で馬券に絡めず、申し訳ありませんでした。

青葉賞を制したのは8枠16番ゴーイントゥスカイで、マイラーズC5枠9番アドマイヤズームフローラS4枠5番ラフターラインズが優勝しました。開幕週での施行ながら、先週の東京&京都の芝重賞では1~3枠の馬が勝てなかったわけですが、今週末の天皇賞・春京王杯SCではどうなるでしょうか。

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今年の阪神大賞典アドマイヤテラダイヤモンドSスティンガーグラスが勝利し、昨年のステイヤーズSホーエリート、昨年の天皇賞・春ヘデントールが優勝しました。これらの馬が今年の天皇賞・春には揃う予定で、今年の大阪杯を勝ったクロワデュノールも出走予定です。

芝3000m以上の重賞(JRA)は、2023年以降に17レースが行われ、次のような成績となっています。

【2023年以降の芝3000m以上の重賞(JRA)】
人気 着別度数
1番人気 [6.2.4.5]
2番人気 [8.3.1.5]
3番人気 [0.1.2.14]
4番人気 [2.1.1.13]
5番人気 [0.3.2.12]
6番人気以下 [1.7.7.153]

【2023年以降の芝3000m以上の重賞(JRA)】
父系 着別度数 勝率 連対率 複勝率
父キングマンボ系 [10.3.4.28] 22.2% 28.9% 37.8%
父サンデー系 [7.6.7.131] 4.6% 8.6% 13.2%
父ロベルト系 [0.4.3.8] 0.0% 26.7% 46.7%
上記3系統以外の父系 [0.4.3.35] 0.0% 9.5% 16.7%

17レースのうち14レースで1~2番人気が優勝していて、1~2番人気が連対しなかったのは昨年の阪神大賞典だけです。

勝ったのは父がキングマンボ系かサンデー系の馬で、勝率は父キングマンボ系が抜けています。前述した馬の中では、アドマイヤテラヘデントールホーエリートが父キングマンボ系ですね。

上記の17レースでは、馬体重別の成績が次のようになっています。

【2023年以降の芝3000m以上の重賞(JRA)】
馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
478kg以下 [11.10.7.89] 9.4% 17.9% 23.9%
480kg以上 [6.7.10.113] 4.4% 9.6% 16.9%

長距離戦だけあって、大柄過ぎない馬の方が成績が良く、馬体重が478kg以下の馬は17レースすべてで③着以内に入り、そのうち16レースで連対しています。

前述した5頭の前走時馬体重は、アドマイヤテラが504kg、クロワデュノールが522kg、スティンガーグラスが484kg、ヘデントールが482kg、ホーエリートが486kgです。レース当日の馬体重がいずれも480kg以上という可能性もありそうで、馬体重は馬券検討の上でも重要なファクターとなりそうです。

上記の17レースのうち、G1の6レースでは、前走が①~②着だった馬が優勝していました。

【2023年以降の芝3000m以上のG1(JRA)】
前走着順 着別度数
前走①着 [5.4.3.27]
前走②着 [1.0.1.12]
前走③着 [0.1.0.8]
前走④着 [0.0.1.5]
前走⑤着 [0.1.0.4]
前走⑥着以下 [0.0.1.28]

勝利した6頭のうち5頭は前走①着で、例外は昨年の菊花賞でのエネルジコ(前走・新潟記念②着)です。

G1の6レースでは、前走が1~2番人気で①着だった馬が連対していて、今年の天皇賞・春の登録馬でそれに該当するのは、アドマイヤテラクロワデュノールスティンガーグラスの3頭です。その3頭の中で、前走時馬体重がいちばん軽かったのはスティンガーグラスですが、初のG1挑戦で戴冠となるでしょうか。

主な 【穴ぐさ】 実績 と
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5月2日~3日に行われる東京、京都、新潟の芝の使用コース特別競走での穴ぐさ成績は、次の通りです。

5月2日~3日
場所
東京 Aコース・2週目
京都 Cコース・2週目
新潟 Bコース・1週目

5月2日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
東京9R 是政S [1.1.4.42]
東京10R スイートピーS [1.1.4.45]
東京11R 京王杯SC [2.1.4.49]
京都9R 矢車賞 [0.0.1.9]
京都10R 京極特別 出走なし
京都11R ユニコーンS [1.1.6.49]
新潟9R わらび賞 [0.2.3.37]
新潟10R 胎内川特別 [1.1.3.27]
新潟11R 三条S [0.4.1.29]

5月3日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
東京9R 府中S [4.3.3.31]
東京10R ブリリアントS [3.4.5.43]
東京11R プリンシパルS [1.3.3.40]
京都8R 御池特別 [2.1.4.32]
京都9R 六波羅特別 [1.0.0.19]
京都10R 朱雀S [3.1.5.36]
京都11R 天皇賞・春 [1.2.1.51]
京都12R 東大路S [1.2.3.27]
新潟9R 咲花特別 [0.1.0.17]
新潟10R 邁進特別 [3.5.3.47]
新潟11R 越後S [1.2.7.38]
※条件が過去とは異なるレースもあります。レース番号が変更になる場合もあります。



注目レース
ブリリアントS(リステッド、東京ダート2100m)

ブリリアントSでの穴ぐさは[3.4.5.43](複勝率21.8%)で、複勝回収率は120%です。

このレースでの穴ぐさは、ハンデが53kg以下で[0.0.0.8]、54kgで[1.2.1.19]、55kgで[1.2.4.10]、56kgで[1.0.0.2]、57kgで[0.0.0.4]です。前走⑤着以内の馬が[1.2.0.11]、前走⑥着以下の馬が[3.2.4.32]で、ハンデ54~56kgの馬の一変が多いので、注意しましょう。



注目レース
越後S(OP特別、新潟ダート1200m)

越後Sでの穴ぐさは[1.2.7.38](複勝率20.8%)で、複勝回収率は134%です。昨年は【B】評価のヒビキが9番人気で③着まで差し込みました。

このレースでの穴ぐさは、馬番1~7番の馬が[1.2.5.20]、馬番8~15番の馬が[0.0.2.18]です。メンバー中1~3位の上がりを計時した馬が[0.2.5.6]、メンバー中4位以下の上がりだった馬が[1.0.2.32]で、差し脚質の馬の好走率が高いので、真ん中から内枠で脚を溜めそうな馬が侮れなさそうです。



注目レース
府中S(3勝クラス、東京芝2000m)

府中Sでの穴ぐさは[4.3.3.31](複勝率24.4%)で、複勝回収率は161%です。穴ぐさのいた近5年すべてで馬券に絡んでいます。

芝2000mの時に限ると[4.2.3.29]で、父がサンデー系の馬が[1.0.0.14]で、父がサンデー系以外の馬が[3.2.3.15]です。前走が2000mだった馬が[0.0.3.10]で、前走が2000m以外だった馬が[4.2.0.19]なので、前走が2000m以外で父がサンデー系以外の馬をチェックしておきましょう。



注目レース
朱雀S(3勝クラス、京都芝1200m)

朱雀Sでの穴ぐさは[3.1.5.36](複勝率20.0%)で、複勝回収率は138%です。

芝1200mの時に限ると[0.1.2.9]で、5歳馬が[0.1.2.1]で、5歳以外の馬が[0.0.0.8]です。馬体重が460~470kg台の馬が[0.1.2.2]で、それ以外の馬が[0.0.0.7]なので、5歳馬の馬体重を確認すると良さそうです。



ちなみに…
天皇賞・春での穴ぐさは[1.2.1.51]で、京王杯SCでは[2.1.4.49]、ユニコーンSでは[1.1.6.49]です。

近10年の天皇賞・春では7番人気以下で③着以内に入った馬が3頭で、6番人気以下に範囲を広げると7頭が該当します。その7頭はいずれも②~③着で、父がサンデー系(6頭)かロベルト系(1頭)です。7頭は前走が⑦着以内で、5頭は前走が④着以内でした。7頭のうち6頭は馬体重が440~460kg台で、7頭のうち5頭は6~8歳だったので、小柄なベテランが侮れないでしょう。

近10年の京王杯SCでは7番人気以下で③着以内に入った馬が7頭いて、いずれも②~③着です。7頭は中6週以内での臨戦で、そのうち6頭はふた桁馬番でした。2018年以降の5頭は近3走以内に③着以内の好走歴があったので、ふた桁馬番の馬の近走成績を確認しておきましょう。

ユニコーンSは京都ダート1900mでの施行となって今年で3年目で、過去2年は①~③着が1~5番人気でした。近10年(2016年以降)では京都ダート1900mの重賞で7番人気以下で③着以内に入った馬が5頭いて(いずれも平安S)、父か母父がミスプロ系かサンデー系です。5頭は馬体重が490kg以上で、そのうち4頭は中2週以内での臨戦でした。ユニコーンSは3歳限定戦ですが、馬格のあるタイプの方が期待しやすそうです。


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