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穴ぐさ傾向と対策

オークスも決め手のあるふた桁馬番の馬が!?


今週末の重賞は、オークス平安S。その予想に役立つ情報と穴ぐさの好走率が高い特別競走をご紹介します。オークスでは決め手のあるふた桁馬番の馬の台頭が!?

先週(5月16日~17日)の穴ぐさは[5.8.9.94](複勝率19.0%)で、単勝回収率が106%でした。ただ、重賞では貢献できず、申し訳ありませんでした。ヴィクトリアマイルでは【A】評価のココナッツブラウンが直線で上がり32秒9で追い込んだものの、③着と同タイムの⑤着まででした…。

ヴィクトリアマイルを制したのは1番人気だったエンブロイダリーで、これで今年の芝G1(JRA)は1番人気の7連勝となっています。

【2026年の芝G1(JRA)】
レース 勝ち馬 人気 生産牧場
ヴィクトリアマイル エンブロイダリー 1 ノーザンファーム
NHKマイルC ロデオドライブ 1 ノーザンファーム
天皇賞・春 クロワデュノール 1 ノーザンファーム
皐月賞 ロブチェン 1 ノーザンファーム
桜花賞 スターアニス 1 ノーザンファーム
大阪杯 クロワデュノール 1 ノーザンファーム
高松宮記念 サトノレーヴ 1 白井牧場

1番人気が7連勝中で、ノーザンファームの生産馬が6連勝中です。

今週末はオークスがあり、ノーザンファームの生産馬では桜花賞馬のスターアニスやフローラSを勝利したラフターラインズが上位人気に推されそうです。1番人気ノーザンファームの生産馬の連勝がさらに伸びる結果となるでしょうか。

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ヴィクトリアマイルを制したエンブロイダリー6枠12番で、今春の東京芝の特別競走では、相変わらず内枠の馬が勝利できていません。

【2026年4月以降の東京芝の特別競走】
枠順 着別度数
1枠 [0.1.1.21]
2枠 [0.0.3.22]
3枠 [1.2.2.19]
4枠 [3.2.2.19]
5枠 [0.1.2.26]
6枠 [4.2.3.21]
7枠 [2.3.2.28]
8枠 [6.5.1.26]

東京芝は先週からBコースに替わったものの、それでも1~2枠の馬は[0.1.4.43]で、5月9日以降の近2週は8レース連続で馬番7番より外枠の馬が勝利しているんですよね。

今年5月に入ってからの東京芝の特別競走では、父がサンデー系かミスプロ系の馬しか勝てていません。

【2026年5月の東京芝の特別競走】
父系 着別度数
父サンデー系 [6.6.9.66]
父ミスプロ系 [6.2.1.40]
上記2系統以外の父系 [0.4.2.33]

ロベルト系や父ノーザンダンサー系の馬は0勝で、ドレフォン産駒のスターアニスや、エピファネイア産駒のアランカール&スマートプリエールなどにとっては、気になるデータでしょう。

今年、3歳牝馬限定の芝1800m以上の特別競走(JRA)は7回あり、速い上がりを使った馬がよく台頭しています。

【2026年の3歳牝馬限定の芝1800m以上の特別競走(JRA)】
上がり 着別度数
メンバー中1位 [4.3.1.0]
メンバー中2位 [1.1.2.4]
メンバー中3位 [1.2.1.4]
メンバー中4位以下 [1.1.3.47]

【2026年の3歳牝馬限定の芝1800m以上の特別競走(JRA)】
前走の上がり 着別度数
メンバー中1位 [2.1.3.7]
メンバー中2位 [3.2.1.6]
メンバー中3位 [1.1.2.8]
メンバー中4位以下 [1.3.1.33]

優勝した7頭のうち6頭はメンバー中1~3位の上がりを計時していて、同じく7頭のうち6頭は前走の上がりがメンバー中1~3位でした。

桜花賞馬のスターアニスも、フローラSを勝ったラフターラインズも、忘れな草賞を勝利したジョウリョクピエロも、いずれも前走でメンバー中1位の上がりを使っていましたが、オークスが行われる東京芝2400mで決め手を発揮するのはどの馬でしょうか。

昨年以降の東京芝2400mの重賞では、①&②着が次の馬でした。

【2025年以降の東京芝2400mの重賞】
レース ①着
②着
馬番 母父
2026年青葉賞 ①着ゴーイントゥスカイ 16番 コントレイル Tapit
②着タイダルロック 7番 モーリス マンハッタンカフェ
2025年ジャパンC ①着カランダガン 8番 Gleneagles Sinndar
②着マスカレードボール 15番 ドゥラメンテ ディープインパクト
2025年日本ダービー ①着クロワデュノール 13番 キタサンブラック Cape Cross
②着マスカレードボール 17番 ドゥラメンテ ディープインパクト
2025年オークス ①着カムニャック 15番 ブラックタイド サクラバクシンオー
②着アルマヴェローチェ 1番 ハービンジャー ダイワメジャー
2025年青葉賞 ①着エネルジコ 10番 ドゥラメンテ Noverre
②着ファイアンクランツ 9番 ドゥラメンテ ハーツクライ

5レースのうち4レースでふた桁馬番の馬が優勝していて、馬番8番のカランダガンが制した昨年のジャパンCは馬番15番のマスカレードボールがアタマ差②着でした。マスカレードボールは母父がディープインパクトで、上表の②着馬5頭はいずれも母父サンデー系でもあります。

上記の10頭のうち9頭はメンバー中3位以内の上がりを計時していたので、オークスでも決め手のあるふた桁馬番にチャンスが出てきそうです。

主な 【穴ぐさ】 実績 と
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5月23日~24日に行われる東京、京都、新潟の芝の使用コース特別競走での穴ぐさ成績は、次の通りです。

5月23日~24日
場所
東京 Bコース・2週目
京都 Dコース・2週目
新潟 Bコース・4週目

5月23日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
東京9R カーネーションC [2.1.1.19]
東京10R 高尾特別 [3.0.6.29]
東京11R 欅S [0.1.3.52]
京都9R メルボルンT [0.2.2.24]
京都10R シドニーT [2.2.2.38]
京都11R 平安S [0.1.2.53]
京都12R オーストラリアT [1.1.2.33]
新潟9R はやぶさ賞 [1.6.5.43]
新潟10R 尖閣湾特別 [0.2.3.15]
新潟11R 大日岳特別 [1.5.0.35]

5月24日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
東京8R 三峰山特別 [3.1.1.28]
東京9R 国分寺特別 [0.2.0.8]
東京10R フリーウェイS [1.3.5.48]
東京11R オークス [0.1.3.55]
東京12R 丹沢S [0.2.2.42]
京都9R 聖護院特別 [0.1.0.1]
京都10R 高瀬川S [1.1.5.43]
京都11R 都大路S [2.1.2.35]
新潟9R 二王子特別 [3.1.1.28]
新潟10R 火打山特別 [3.4.4.40]
新潟11R 韋駄天S [1.3.2.30]
※条件が過去とは異なるレースもあります。レース番号が変更になる場合もあります。



注目レース
韋駄天S(OP特別、新潟芝直1000m)

韋駄天Sでの穴ぐさは[1.3.2.30](複勝率16.7%)で、複勝回収率は105%です。昨年は【C】評価のリバーラが9番人気で②着に食い込み、近4年連続で連対圏に入っています。

このレースでの穴ぐさは、6歳以下が[1.3.2.20]で、7歳以上が[0.0.0.10]です。プラス体重の馬が[1.3.2.14]、プラス体重以外の馬が[0.0.0.16]で、6歳以下で前走から体重が増えて出てきた馬に注目すると良さそうです。



注目レース
火打山特別(2勝クラス、新潟ダート1200m)

火打山特別での穴ぐさは[3.4.4.40](複勝率21.6%)で、ダート1200mの時に限ると[1.1.3.22](複勝率18.5%)で、複勝回収率は121%です。

ダート1200mの時の穴ぐさは、馬番8番以内の馬が[0.0.0.17]で、馬番9~15番の馬が[1.1.3.5]です。父サンデー系が[1.1.3.6]、それ以外の馬が[0.0.0.16]で、真ん中から外枠に入った父サンデー系の馬をマークしておきましょう。



注目レース
尖閣湾特別(1勝クラス、新潟芝外2000m)

尖閣湾特別での穴ぐさは[0.2.3.15](複勝率25.0%)で、複勝回収率は110%です。

このレースでの穴ぐさは、プラス体重の馬が[0.2.2.7]で、プラス体重以外の馬が[0.0.1.8]です。前走と同距離だった馬が[0.1.3.10]、前走と異なる距離だった馬が[0.1.0.5]で、今年は前走も2000mだった馬の馬体重をチェックすると良いでしょう。



注目レース
カーネーションC(1勝クラス、東京芝1800m)

カーネーションCでの穴ぐさは[2.1.1.19](複勝率17.4%)で、複勝回収率は122%です。

このレースでの穴ぐさは、馬番7番以内の馬が[2.1.1.10]で、馬番8~15番の馬が[0.0.0.9]です。前走⑤着以内の馬が[0.0.0.9]、前走⑥着以下の馬が[2.1.1.10]で、馬番7番以内の馬の巻き返しに注意しましょう。



注目レース
はやぶさ賞(1勝クラス、新潟芝直1000m)

はやぶさ賞での穴ぐさは[1.6.5.43](複勝率21.8%)で、複勝回収率は101%です。

このレースでの穴ぐさは、牝馬が[1.4.5.26]で、牡馬が[0.2.0.17]です。中6週以内の馬が[1.6.5.25]、中7週以上の馬が[0.0.0.18]で、中6週以内牝馬が侮れないでしょう。



ちなみに…
オークスでの穴ぐさは[0.1.3.55]で、平安Sでは[0.1.2.53]です。昨年のオークスでは【B】評価のタガノアビーが10番人気で③着まで差し込み、昨年の平安Sでは【B】評価のレヴォントゥレットが10番人気で③着に粘り込みました。

近10年のオークスでは7番人気以下で③着以内に入った馬が7頭いて、そのうち6頭はふた桁人気でした。7頭のうち6頭は前走が2~4番人気で①着で、そのうち5頭は前走でメンバー中2位以内の上がりを計時していました。7頭は馬体重が452kg以上で、そのうち6頭は450~470kg台でした。7頭は父か母父がサンデー系かミスプロ系で、キャリア4~7戦だったので、ある程度のキャリアがあった方が良さそうです。

中京開催時(2021~22年)も含めて近10年の平安Sでは7番人気以下で③着以内に入った馬が6頭いて、前走がブリリアントS(4頭)かアンタレスS(1頭)か仁川S(1頭)でした。6頭は前走が5番人気以内か⑤着以内で、6頭のうち5頭は父か母父がミスプロ系です。6頭のうち5頭は4角5番手以内から③着以内に入っていたので、ミスプロ系内包で先行力のあるタイプに注意しましょう。


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