馬迷男の挑戦
先週は万馬券的中! セントライト記念は3連単アタマ2頭作戦で勝負!
どうも! 馬券師格付け「一流馬券師への道」の格付けがワンランクアップして“3連単(一流馬券師)"となった馬迷男・八木たかおです!
先週は我ながらお見事でしたw 京成杯AHの3連複233.5倍を的中! しかも300円分! 祭りだ、祭りだ!
カッコつけて奥さんに「何か欲しい物はある?」なんて聞いて、配当金で回転式座椅子をプレゼント。熟年夫婦は欲しがる物も渋いw
昔、実家のオカンが菊花賞の馬券を当てた時はテレビを買い換えました。神戸新聞杯、京都新聞杯と当時の関西方面の菊花賞トライアルを連勝して、本番もぶっこ抜いたマチカネフクキタルの菊花賞です。今から23年前の1997年のこと。新しいテレビには「フクキタル号」という名前が付けられました。
今回購入した回転式座椅子には、13番人気で③着と好走し、万馬券の立役者となった「ボンセルヴィーソ」という名前を付けました。奥さんは人生で初めて発する言葉「ボンセルヴィーソ」を練習中。ポルトガル語で「いい仕事を」という意味なんだそうです。我が家にとっては名前通りの“いい仕事"でした。
高配当の馬券を当てた時には、以前から欲しかった物を買う人も多いはず。僕の実家のテレビではありませんが、家電なんてその最たるものかもしれません。
“ヒップ100cm"でおなじみのグラビアアイドル・倉持由香さんも“馬券を当てた時に購入した家電に名前を付ける派"のようです。扇風機は「サトノアラジン」、空気清浄機は「ソウルスターリング」、ロボット掃除機のルンバは「バクシンテイオー」、炊飯器は「ペルシアンナイト」、50インチの4Kテレビは「ジューヌエコール」、ドラム式洗濯機は「アルアイン」だと、インタビューで答えていました。名馬だらけ。倉持さんの家、ノーザンファームもしくは社台ファームかw
でも、最新家電って購入の時、困りませんか? カタログやネットで見比べても、店頭で見たり触ったりしても、どれが一番高性能なのか、どれがコストパフォーマンスが一番良いのか、迷いに迷います。で、家電量販店に出かけて、店員さんの丁寧な説明を聞いても、情報量に圧倒されて「一旦帰ります…」となりがち。もうね、未知の世界に触れてしまったようで「何だか怖い!」って思っちゃうんですよねw
話は変わるのですが、僕はあまりホラー系の映画やドラマは見ません。怖いというよりも気持ち悪いのが嫌なんですよねぇ。しっかり見たら、いろいろ奥が深くて楽しめるとは思うんですが…。
僕の個人的な嗜好に関わらず、仕事したり、情報番組を視聴したりしてると、公開直前のホラー映画の内容を知るときがあります。最近のホラー映画は、スマホだったり、アプリだったりが登場人物たちを恐怖体験に導くものとして使用されているようです。
で、気づいたんですけど、幽霊や怪物って最新家電に対応し過ぎてると思いませんか? だって、今やプロ野球の始球式に登場するほどの国民的キャラクターとなった「貞子」もそう。最初はビデオ&ブラウン管テレビからの登場だったのに、シリーズを重ねるごとにパソコンや携帯電話・スマホからも登場。
まあ、人間の怨念という“昔から変わらないもの"と、“最新"家電のミスマッチが、いつの時代もおもしろいのかもしれません。それと合わせて、新たに現れた“なんだかよく分からない物"に対する畏怖のようなものが人間の潜在意識にあるのかも。家電量販店で「何だか怖い!」と思ってしまうのはその影響?
「悪魔のいけにえ」シリーズに登場するレザーフェイスはチェーンソーを凶器として使用しますよね。ちょっと調べてみると、第1作公開は1974年。チェーンソーの小型化・軽量化が進み、一般に普及し始めたのは60年代から70年代にかけてなんだそうです。なかなか興味深いw 監督や脚本家が「あの新しいやつ、使えるかも!」と考える要素も大きいでしょうね。
昔のホラー映画はどうだったんでしょう? 幽霊や怪物が発明されたばかりの車やバイクでやってきたり、発明直後のラジオのスピーカーから出てきたりしたんですかね? 僕が知らないだけで先日、生産中止が発表されたセグウェイでやってくる幽霊やIT家電から登場する怪物もいたのかなぁ。近い将来には、8Kテレビからくっきり鮮やかな幽霊が出てくるかも。空飛ぶ車に乗って襲い掛かってくる怪物も控えているはずw
「ホラー映画と最新技術の文化史」、なかなかおもしろそうな研究テーマですw どなたか調べてみませんか? 来年、お子さんの夏休みの自由研究に使って頂いてもOKですw
先週の京成杯AHは逃げ争いが注目でした。スタート直後は、内ボンセルヴィーソと外ジャンダルムが馬体を併せてハナを奪い合う予想外の展開。テレビカメラが先行勢をアップで映したため、見えなかった後方、そして大外から突如現れてハナを奪ったのがスマイルカナでした。「もう、それは幽霊のように…」と表現して、前の文章と繋げようとするのはさすがに強引w
でも、正に強引にスマイルカナがハナを奪い取ったように見えたのに、レース全体の前半3ハロンのラップは35秒0というスローペース。これは怪奇現象。ボンセルヴィーソとジャンダルムが速く見えましたが、意外と押し出された感じだったんですかね?
その後、僕が“逃げ"を期待していたトロワゼトワルが2番手にポジションを上げる展開。「控えて2番手のオシャレなレース運びって、失敗しがちなんだよなぁ…」と不安を感じていましたが、最後は粘るスマイルカナをハナだけ交わして、このレース連覇達成&逆転で「2020サマーマイルシリーズ」優勝! さすが、名手・横山典弘騎手の手綱さばき! 僕の手のひらも鮮やかに返さざるを得ませんw
②着にスマイルカナ、③着にボンセルヴィーソが入って、結局、“行った行った“を超える、“行った行った行った"の決着。なんなら気になったけど最後に消した馬「特選馬」になったジャンダルムが11番人気で④着好走したので、“行った行った行った行った"。馬券格言的には「開幕週は素直に先行馬」だったんでしょうねぇ。
②着スマイルカナは明らかに大外枠が響きましたが、一番強いレース運びだったかも。次走は秋華賞には向かわず、マイルCSに進むらしいですね。これは楽しみ。
やはり今回は13番人気のボンセルヴィーソを拾えたことにつきます。3歳時のニュージーランドT③着が大外16番枠から2番手追走で粘ったことに注目できたのが正解でした。「今回は内の2番枠。枠的には条件が大幅に改善しています。内枠を生かしてスムーズに先行することを期待して狙う手はありそう」と書きましたが、うまくハマりましたw
ただ、トロワゼトワルが逃げませんでしたから、展開は読み間違えていますし、道悪だと考えていたのに良馬場。いろいろ想定と違っていても馬券は当たりますw
1番人気アンドラステは⑩着。初めて掲示板外の大敗となってしまいました。騎乗したC・ルメール騎手はレース後、「スムーズなレースができなかった」とコメント。前が止まらない展開も向かなかったかもしれませんね。
2番人気ルフトシュトロームはまさかのしんがり⑯着。敗因として考えられるのは、展開不向き、前走からの馬体重プラス24kg、最内枠といったところでしょうか? 大外枠に入ったスマイルカナとの3歳馬2頭が注目された一戦で、枠順も成績もこれほどまでに明暗はっきり分かれるとは…。
改めて振り返ると、京成杯AHの3連複は①着トロワゼトワル4番人気―②着スマイルカナ3番人気―③着ボンセルヴィーソ13番人気の決着で233.5倍。
先週、トロワゼトワルを推奨してくれた人はいませんでしたが、スマイルカナをハカセセブンさん、ボンセルヴィーソを俺の名を言ってみろぉさんが推してくれました! おめでとうございまーす!
今回の的中で回収率は100.5%と僅かながら目標の100%を再び超えました。さらに、「馬迷男ミッション」の“目の上のたんこぶ"的な項目「ハンデ戦的中」もついにクリア! 次の課題は「3連単的中」。“たんこぶ"去ってまた“たんこぶ"。
そしてホームランをかっ飛ばした僕に、読者さんからお祝いのメッセージが届きました! ありがとうございまーす!
コクリュウさん
「おめでとうございます。しかもありがとうございました。3連複頂きました」
おお! 当コラムが読者さんの馬券的中につながるとは珍しいw 推奨馬が馬券圏内に入ったハカセセブンさん、俺の名を言ってみろぉさんに感謝しましょう! 菅義偉新総理も言っていますよ。「自助・共助・公助」って。自分で的中できなければ、共に助け合うのが当コラム。馬券に関しては、国の助けなど無いのです。でも、あさって21日(月)の全式別の払戻率がすべて80%になる「JRAスーパープレミアム」は魅力的w
そんなわけで今週から3連単に再挑戦。ターゲットレース選びも慎重さが求められます。日曜に中京でローズS、3日間開催の月曜に中山でセントライト記念。両レースの登録馬を見ると、ローズSは人気を背負いそうな馬たちが信頼できるのかどうか微妙な雰囲気。これならセントライト記念の方が予想を組み立てやすい? 頭数も手頃だし。
それに「JRAスーパープレミアム」で全式別の払戻率が80%。3連単の払戻率は通常72.5%ですから、とてもお得。もちろん当たればの話ですが。なので今週のターゲットレースはセントライト記念に決定! まずは読者の皆さんから届いたメッセージ「セントライト記念の狙い馬」をご紹介しましょう! 3連単を購入するのですから軸馬をしっかり決めたいところ。ヒントを頂きましょう!
シンゲンさん
「ガロアクリークを買います。⑥着だった前走・ダービーは③着のヴェルトライゼンデと0秒1差ですし、最後までジリジリと伸びてました。ですから2200以上では馬券に絡んでませんが、距離は問題ないと考え、軸に据えます」
ハカセセブンさん
「ガロアクリークを中心にします。ダービー⑥着ですし、皐月賞③着ですから中山なら距離は大丈夫だと思います」
桜吹雪さん
「雨の影響、先週の前残り傾向、3歳限定、ということでバビットを追っかけて、更にサトノフラッグが早め捲ったりして前掛かりにならないでしょうか。今度こそ後方待機ガロアクリークがズバッと差して来ると期待」
ガロアクリークに読者さんの支持が集まっているようです。「長い距離は歓迎」と言えないはずのキンシャサノキセキ産駒ながら、この春はスプリングS①着、皐月賞③着、日本ダービー⑥着と大健闘。これは立派。
その皐月賞③着は8番人気で、勝ったコントレイルと②着サリオスが完全に抜け出した後に、後方から差してきたもの。勝ち負けに加わっていない、いわゆる“惜しくない"③着でした。賞金的には菊花賞には出走できそうですが、人気を背負うと思われる今回は、皐月賞の時のような消極的なレース運びは出来ないはず。
そうなると距離適性への不安が浮上するんですよねぇ。スプリングS①着の前走は、今回と同距離・同コースの水仙賞④着。そして、好走したスプリングSと皐月賞は、どちらもL・ヒューイットソン騎手とのコンビ。気になる点が多いんですよねぇ。
俺の名を言ってみろぉさん
「バビットです。同馬の父ナカヤマフェスタはセントライト記念優勝。先行力があり、デビューから連対を外していません。先行馬はいますが、逃げ馬は同馬だけなのでマイペースに持ち込めれば馬券圏内は外さないと見ます」
たかっさんさん
「軸はバビットです! 前走みたいに逃げれば残る可能性は高いと見てます 父ナカヤマフェスタもこのレースの勝ち馬ですしね 有力馬は差し馬が多いので牽制し合っている中、まんまと逃げ切りが理想です! 」
バビットは未勝利、早苗賞(1勝クラス)、ラジオNIKKEI賞を3連勝。いずれも逃げて勝ってきているだけに、今の開幕2週目の馬場にも合いそう。今回も単騎逃げが見込めそうな組み合わせです。
そして、道悪になったとしても、前走・ラジオNIKKEI賞が稍重馬場で完勝だっただけに、むしろ歓迎のタイプかも。アタマまで期待できそうですねぇ。
We Love STU!さん
「2000m以上で安定した成績を残しているリスペクトから行ってみようと思っています」
リスペクトはデビューから3戦連続で1800mを使って②着1回。4戦目から2000m以上の距離に使い始めて[2.3.0.1]。距離が合うのか、ちょうど能力を発揮し始めたタイミングだったのかは分かりませんが、とにかく長めの距離で安定感を見せています。
しかも未勝利勝ち以降、4戦連続でメンバー最速の上がり3ハロンタイムを記録。届かず②着もありますが、その4戦は東京、中山、福島と異なるコースですから、どこでも能力を発揮できるのは馬券を買う側としては心強いですね。
ただ、前走のような中団待機策だと今の中山芝だと前に届かないような気も…。しかも今回は相手が強くなる一戦。楽しみはありますが、試金石ですね。
モフモフさん
「サトノフラッグ①着の馬券。集中し走れれば勝ち負け。勝ちに期待します」
未勝利、500万下、ディープインパクト記念弥生賞と鮮やかな3連勝を決めたサトノフラッグ。しかし、G1では皐月賞が2番人気で⑤着、日本ダービーが4番人気で⑪着と不完全燃焼に終わりました。あの3連勝を見ると、もっとやれそうな気がするんですけどねぇ。
今回のメンバーの中では実績上位。管理する国枝栄調教師によると、放牧でリフレッシュできて、いい意味で落ち着きがあって、重め感も無いとか。そして今回は「それなりの位置で運ぶ予定」ということなので、ダービーの時のような後方からの競馬ではないはず。
ディープインパクト記念弥生賞は中団で脚を溜めて、勝負どころで外から上がっていく父ディープインパクトを彷彿とさせるレース運び。中山ならもう一度、あの脚の再現が可能かも。
往生こきのしんさん
「同じ2200でいい勝ち方したラインハイトに期待しています」
ラインハイトは未勝利、1勝クラス平場を2連勝中。その前はデビューから3戦連続③着でしたから、能力はあるものの出し切れなかったのかもしれません。しかも、ここ3戦は上がり3ハロンでメンバー最速の末脚を発揮。ここは力試しの一戦となります。
その前走は2番手追走から上がり最速の末脚で抜け出す強い内容。今回は、休み明け、初の長距離輸送、相手強化と課題はありますが、楽しみたっぷりです。中山コースも合いそうなイメージがあるんですよねぇ。
それでは展開を予想しましょう! レースの幕開けはバビット(馬番6番)の単騎逃げ。2200mの距離は初めてですから慎重なペース配分になるかもしれません。
ピースディオン(馬番1番)、ラインハイト(馬番2番)、マイネルソラス(馬番3番)、ココロノトウダイ(馬番11番)、サペラヴィ(馬番12番)が先団形成。
中団にフィリオアレグロ(馬番4番)、ガロアクリーク(馬番7番)、リスペクト(馬番8番)、サトノフラッグ(馬番9番)、ヴァルコス(馬番10番)。
後方待機はダノンファスト(馬番5番)。
バビット(馬番6番)がこれまでに経験した最長距離は3走前の2000mで、その時に逃げて刻んだラップが1000m通過60秒5。今回は単騎逃げ濃厚ですから、これよりも遅いペースで逃げられるかも。ただ、あまりペースを遅くすると、向こう正面で捲ってくる馬が出てきそうなので、そこは内田博幸騎手も考えて、速からず遅からずのペースを作りそう。
3コーナー過ぎから後続が徐々に進出。サトノフラッグ(馬番9番)はディープインパクト記念弥生賞の再現を狙って、4コーナーで前を射程圏に捉えるレース運びを選択するのでは? 直線はやや上がりがかかる中での底力比べ。馬場が悪化すればなおさらですね。
それでは買い目を発表しましょう! 3連単フォーメーションで①着にバビット(馬番6番)とサトノフラッグ(馬番9番)の2頭。
②着と③着にラインハイト(馬番2番)、フィリオアレグロ(馬番4番)、バビット(馬番6番)、ガロアクリーク(馬番7番)、リスペクト(馬番8番)、サトノフラッグ(馬番9番)、ヴァルコス(馬番10番)の7頭。
60点×各100円で計6000円! 満額勝負です!
バビット(馬番6番)の逃げ粘り、サトノフラッグ(馬番9番)の立て直し&コース適性に期待する馬券。3連単アタマ2頭作戦です! 前々日オッズでは、どうやらトリガミはなさそう。まずは一安心…。
ここまで触れていない馬が馬券に入っています。フィリオアレグロ(馬番4番)はダービー出走こそ叶わなかったものの、重賞戦線を賑わせた1頭。ただ、共同通信杯③着も青葉賞③着も詰めの甘さを感じさせました。しかも今回は初の右回りコース。なので、アタマではなく②着&③着付けで。
ヴァルコス(馬番10番)は青葉賞で外を回って②着確保。今回のメンバーでも実績上位ですが、管理する友道康夫調教師は「秋初戦としてはいい感じ」という控えめなコメント。勝負気配としてはいまひとつな印象です。
気になったけど最後に消した馬「特選馬」はココロノトウダイ(馬番11番)。春は重賞に挑戦するも壁に弾き返された印象。休み明けで2勝クラスを快勝。叩いての上積みと使ってきたアドバンテージは気になるのですが、手が回りませんでした。
先週の日曜は、我が広島カープが阪神タイガースさんと対戦し、4番の鈴木誠也選手が初回に3ランホームラン。その後、僕が京成杯AHで万馬券的中。
的中すると、いつも編集部員さんがLINEで「おめでとうございます!」とお祝いメッセージを送ってきてくれます。その日は「誠也と同じ日にホームラン出ました」と軽口を叩いたメッセージを送り返したのですが、その後、カープは逆転負け…。これは現在、目標の100%を超えている上出来な回収率も、逆転目標値割れを暗示しているのか…。
そうはさせない! だが、そうさせないために、どうすれば馬券が当たるのかは分からない! “強い気持ち"で馬券が当たるなら苦労しないんですけどねぇw
「一流馬券師への道」
3連単(一流馬券師)
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3連複(普通馬券師)
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馬単(二流馬券師)
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馬連(三流馬券師)
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ワイド(競馬ビギナー)
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単勝(競馬に興味ある人)
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複勝(競馬を知らない人)
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2020年ミッション達成状況
ミッション | 達成状況 |
G1的中 | 達成! |
G2的中 | 達成! |
G3的中 | 達成! |
ハンデ戦的中 | 達成! |
16頭立て以上のレース的中 | 達成! |
3連単的中 | 未達成 |
年間回収率100%以上 | 未達成 |
特選馬の複勝率25%以下 | 未達成 |
的中率で広島・小園選手の シーズン打率を超える |
未達成 |
2020年の回収率…100.5%
2020年の的中率…3割6分7厘(30-11)
特選馬の成績…[0.4.3.28](複勝率20.0%)
広島・小園選手のシーズン打率…未出場
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