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穴ぐさ傾向と対策

アメリカJCCも内目の外国人騎手が中心に!?


先週(1月18日~19日)の穴ぐさは[5.12.8.95](複勝率20.8%)で、複勝回収率が107%でした。愛知杯では【A】評価だったデンコウアンジュが9番人気で勝利し、京成杯では【B】評価だったディアスティマが6番人気で③着に入りました。馬券を獲ったみなさん、おめでとうございました!

デンコウアンジュは2歳時にアルテミスSでメジャーエンブレムを交わして優勝していて、2歳でも7歳でも重賞を制覇するんですから凄いですね。鞍上の柴田善騎手も1988年から重賞勝利を重ねていて、今回がJRA重賞95勝目。この人馬のように、我々も息の長い活躍をしたいものです。

今年の重賞での穴ぐさは[1.1.2.16](複勝率20.0%)で、単勝回収率が123%、複勝回収率が110%となっています。相変わらず【A】評価と【B】評価の馬が馬券に絡んでいますが、指名しきれていない激走馬もいるので、今週末以降も気を引き締めて臨みたいと思います。

今週末は古馬G2の2レース(アメリカJCC東海S)が予定されています。東海Sは、今年は京都(ダート1800m)での施行になります。

アメリカJCCは中山芝2200mで、今年はブラストワンピースミッキースワローニシノデイジーなどが登録していて、ブラストワンピース川田騎手ミッキースワロー横山典騎手ニシノデイジー田辺騎手が騎乗予定です。

先週の日経新春杯は格上挑戦だったモズベッロが優勝しましたが、同馬は4枠6番で、古馬混合の芝2000m以上の重賞は、昨秋以降、内目の枠の馬がよく勝っているので、そのデータをご覧ください。

【2019年10月以降の古馬混合の芝2000m以上の重賞】
枠順 着別度数
1枠 [2.1.3.15]
2枠 [1.1.2.18]
3枠 [3.3.2.15]
4枠 [4.1.3.17]
5枠 [2.4.1.19]
6枠 [0.1.2.23]
7枠 [0.2.0.25]
8枠 [1.0.0.28]

昨年10月以降だと対象レースは13レースで、そのうち12レースで1~5枠の馬が優勝しています。例外はステイヤーズSでのモンドインテロで、同馬は8枠12番でした。今年のアメリカJCCは登録頭数が13頭と少なめですが、枠は外過ぎない方が良いんじゃないですかね。

ステイヤーズSのモンドインテロはビュイック騎手が騎乗していて、上記の13レースにおいて、外国人騎手の騎乗馬は次のような着順となっています。

【2019年10月以降の古馬混合の芝2000m以上の重賞での外国人騎手】
レース 馬番1~6番 馬番7~12番 馬番13~18番
日経新春杯 出走なし 出走なし 出走なし
愛知杯 出走なし 出走なし
中山金杯
有馬記念 ⑤⑨ 出走なし
中日新聞杯 出走なし
チャレンジC ⑥⑨ 出走なし 出走なし
ステイヤーズS 出走なし
ジャパンC ⑨⑩⑪⑮
エ女王杯 出走なし
福島記念 出走なし 出走なし 出走なし
AR共和国杯 出走なし 出走なし
天皇賞・秋
京都大賞典 出走なし 出走なし

このデータは、M.デムーロ騎手ルメール騎手も外国人騎手としてカウントしています。13レースのうち11レースで外国人騎手の騎乗馬が出走していて、外国人騎手の騎乗馬が2頭以上いた8レースでは、いずれもその中から連対馬が出ています。

上表では、馬番1~6番、馬番7~12番、馬番13~18番で分けましたが、外国人騎手の騎乗馬で馬券に絡んだ馬はすべて馬番12番以内です。今年のアメリカJCCには、ウラヌスチャームミナリク騎手ステイフーリッシュルメール騎手ラストドラフトマーフィー騎手が騎乗予定となっているので、注目じゃないでしょうか。

余談になりますが、上記の13レースのうち、1番人気が勝利したのは、天皇賞・秋(アーモンドアイ)と福島記念(クレッシェンドラヴ)の2レースだけで、2200m以上の7レースでは1番人気は勝てていません([0.1.2.4])。アメリカJCCは2200m戦ですから、このことも頭に入れておいた方がいいかもしれませんね。

1月25日~26日に行われる3場(中山、京都、小倉)の芝の使用コース特別競走での穴ぐさ成績は、次の通りです。

1月25日~26日
場所
中山 Cコース・4週目
京都 Aコース・4週目
小倉 Aコース・2週目

1月25日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
中山9R 呉竹賞 [0.0.0.4]
中山10R 東雲賞 [1.2.2.13]
中山11R アレキサンドライトS [1.2.1.29]
京都9R 睦月賞 [0.0.0.10]
京都10R 蹴上特別 [0.0.1.12]
京都11R 石清水S [3.2.1.28]
小倉10R 萌黄賞 [0.1.3.30]
小倉11R 響灘特別 [1.3.0.21]
小倉12R 脊振山特別 [0.1.0.16]

1月26日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
中山9R 若竹賞 [0.0.0.16]
中山10R 初霞賞 [0.0.0.9]
中山11R アメリカJCC [0.1.4.21]
京都9R 祇園特別 [1.1.1.16]
京都10R 若駒S 出走ナシ
京都11R 東海S [2.4.2.30]
小倉10R 壇之浦特別 [0.1.1.18]
小倉11R 門司S [2.0.2.25]
小倉12R 八幡特別 [0.1.2.31]
※条件が過去とは異なるレースもあります。レース番号が変更になる場合もあります。

注目レース
東海S(G2、京都ダート1800m)

東海Sでの穴ぐさは[2.4.2.30](複勝率21.1%)で、複勝回収率は168%です。昨年は13頭立てで堅い決着だったので、今年は京都ダート1800mでの施行となりますが、多頭数になってほしいところです。

過去10年では7番人気以下で③着以内に入った馬が8頭いて、いずれも②~③着です。8頭は5~8歳の牡馬で、そのうち6頭は前走が①~④着でした。8頭のうち7頭は父か母父がミスプロ系かサンデー系で、京都での施行となる今年も血統的にある程度の軽さがあった方が良さそうです。

8頭のうち、1月施行時の激走馬は6頭で、そのうち5頭は馬体重が484~524kgで、同じく6頭のうち5頭は前走からの馬体重の増減が3kg以内でした。馬格があり、冬場でも馬体重の変動があまりないタイプが狙い目でしょう。
注目レース
石清水S(3勝クラス、京都芝外1400m)

石清水Sでの穴ぐさは[3.2.1.28](複勝率17.6%)で、複勝回収率は103%です。昨年はタイムトリップが7番人気で勝ち、芝1400mに替わった近3年すべてで連対する馬が出ています。

芝1400mで激走した5頭は父か母父がサンデー系かミスプロ系で、5~8歳でした。5頭は前走が馬券圏外でしたが、いずれも直線に坂のあるコースでした。5頭は中8週以内の臨戦だったので、順調に使われていて、直線平坦コースに替わって妙味がありそうなタイプを狙いましょう。

注目レース
東雲賞(2勝クラス、中山芝1600m)

東雲賞での穴ぐさは[1.2.2.13](複勝率27.8%)で、複勝回収率は158%です。芝1600m戦の時に限ると[1.2.2.4](複勝率55.6%)で、複勝回収率は316%です。

激走した5頭は5~8歳で、そのうち4頭は馬番7番以内でした。5頭はいずれも前走が⑧着以下でしたが、0秒5~0秒9差でした。5頭はハンデ52~55kgで、いずれも前走から軽くなっていたので、斤量減でひと桁馬番となった馬は侮らないようにしましょう。

注目レース
響灘特別(2勝クラス、小倉ダート1700m)

響灘特別での穴ぐさは[1.3.0.21](複勝率16.0%)で、複勝回収率は135%です。

連対圏に入った4頭は馬番5~9番で、そのうち3頭は牝馬でした。4頭は前走が⑦着以下でしたが、2~3走前に③着以内の好走歴があったので、前走着順で評価を落としている馬に妙味がありそうです。

ちなみに…
アメリカJCCでの穴ぐさは[0.1.4.21]という成績で、過去10年では7番人気以下で③着以内に入った馬が7頭います。その7頭のうち6頭は7~9番人気でした。

激走した7頭は前走が芝重賞で、6頭は前走で④着以下に敗れていましたが、その6頭のうち5頭は勝ち馬からの着差が0秒3~0秒6でした。前走は着順ではなく、着差をチェックしておくと良さそうです。

7頭は父か母父がサンデー系で、そのうち6頭は父か母父か母母父がノーザンダンサー系でした。サンデー系とノーザンダンサー系を持つ馬をマークしておきましょう。


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