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好走実績リスト(2022年10月)

更新

22年10月30日
東京 12R 秋嶺S
ダ1300m
シェパードボーイ
11人気 3着 (単オッズ39.6倍)
横山典騎手

デビュー戦(①着)以外の馬券圏内は中10週以内の時で、約3ヶ月ぶり(中12週)だった前走は⑧着に敗れたが、休み明け2戦目は③④③②⑤④着で、ひと桁馬番の時に限ると③③②着なので、中4週での2枠3番なら変わる可能性がありそう。横山典騎手は初騎乗だが、同騎手は東京ダート1300mで良馬場だと[24.14.28.87](複勝率43.1%)。B

22年10月30日
東京 5R メイクデビュー東京
芝1800m
セイウンパシュート
6人気 3着 (単オッズ16.1倍)
田辺騎手

母シーソルティキッスはアパパネの全妹で、アパパネの仔はジナンボーとラインベックがデビュー戦で勝利を収めている。ハーツクライ牡馬は東京芝1800mの新馬戦で[6.8.3.28](複勝率37.8%)で、単勝回収率136%、複勝回収率135%。上原厩舎の2歳馬は芝の新馬戦で偶数馬番だと[22.17.16.120](複勝率31.4%)で、3枠4番でスタートを決めて流れに乗れれば。B

22年10月30日
阪神 5R メイクデビュー阪神
芝1800m
ハッピーアズラリー
8人気 3着 (単オッズ26.3倍)
鮫島駿騎手

母エンドレスノット、その妹のウリウリ、弟のマカヒキ、ウーリリはいずれも芝の新馬戦で連対していて、近親で同じラブリーデイ産駒のジャカランダレーンは芝の新馬戦で4馬身差の圧勝を飾っていた。安田翔厩舎の馬は芝の新馬戦で[7.6.8.46](複勝率31.3%)でもあり、初戦から好勝負を期待するのは悪くないはず。B

22年10月30日
阪神 5R メイクデビュー阪神
芝1800m
レジェンドシップ
6人気 2着 (単オッズ11.0倍)
城戸騎手

姉のグレイスフルワード、エーデルメイシュ、ウインシャトレーヌは新馬戦で連対していて、ゴールドシップ産駒は芝の新馬戦で[12.17.21.143](複勝率25.9%)で、関西馬に限ると[5.5.6.36](複勝率30.8%)。本馬は4代母がハイクレアで、近親にはディープインパクト、ウインクリューガーがいるから、能力もあって不思議ないし、いきなり好勝負になっても。C

22年10月30日
阪神 3R 2歳未勝利
芝1400m
ヴァルトラウテ
5人気 2着 (単オッズ8.8倍)
角田河騎手

このコースのデビュー戦は出脚がつかず後方追走となったが、メンバー中2位の上がり35秒2で伸びて④着(③着とクビ差)まで追い上げていた。新馬戦で④着だったレッドファルクス産駒は3頭いて、ディナトセレーネ、ハウピアはいずれも2戦目に初勝利を挙げている(残り1頭のヴェラグエリエロはその後、未出走)。2戦目で流れに乗れれば前進があっても。A

22年10月30日
阪神 1R 2歳未勝利・牝
ダ1400m
エメラダ
7人気 1着 (単オッズ29.1倍)
松若騎手

デビュー戦(札幌芝1500m、⑨着)は出遅れて後方追走となり、先行馬が上位を占めて展開不向きだった。兄姉にはホイールバーニング(中央のダート1200~1400mで3勝)をはじめ、ブルースブレイカー(デビューから芝で⑤⑭着→ダートで①着)、タッシーアレッタ(デビューから芝で⑫着→ダートで②着)もいる。ダートに替わってスタートを五分に出られれば。C

22年10月30日
新潟 11R ルミエールオータムダッシュ(L)
芝1000m
スワーヴシャルル
3人気 3着 (単オッズ7.1倍)
斎藤騎手

昇級初戦の前走(中京ダート1400m、⑫着)は、3ヶ月半ぶりだった。今回は中6週で、直線競馬は初めてだが、過去12連対は1300m以下で、芝でも勝ち鞍があるから、間隔が詰まっての距離短縮は悪くないはず。半兄サトノアーサーという血統で、ロードカナロア産駒は新潟芝直1000mで7~8枠だと[4.6.4.6](複勝率70.0%)だから、8枠16番からスムーズなら。C

22年10月30日
新潟 10R 鳥屋野特別
ダ1800m
ミッションレール
4人気 3着 (単オッズ7.0倍)
菱田騎手

現級ではまだ馬券圏内がないが、このコースでの前走(④着)は2ヶ月ぶりで先行し、③着と0秒1差だった。過去2勝はいずれも休み明け以外で、デビュー2戦目に初勝利を挙げているから、中7週で前進を期待するのは悪くないはず。菱田騎手は新潟ダートの2勝クラス以上で牡セン馬に騎乗だと[3.4.4.17](複勝率39.3%)。A

22年10月30日
新潟 7R 3歳以上1勝クラス
ダ1800m
サムハンター
7人気 2着 (単オッズ11.4倍)
丸山騎手

このコースの前走(⑨着)はハイペースで逃げる形になり、差し決着に遭っていた。前走を除くとダートで4角7番手以内だと②②②⑫⑩②着で、2走前に4角2番手からメンバー最速の上がり37秒5を使って0秒1差②着に入った。このコースでも連対歴がある馬で、丸山騎手は新潟ダート1800mで前走から継続騎乗だと[8.8.7.43](複勝率34.8%)なので、上手く脚を溜められれば。B

22年10月29日
東京 11R アルテミスS
芝1600m
アリスヴェリテ
6人気 3着 (単オッズ15.7倍)
田辺騎手

前走(②着)はスピードの違いでハナに立つ形になり、最後に交わされたものの、上がり34秒1を計時して③着馬とは6馬身の差が付いた。芝1600mにも対応できるスピードはありそうで、2歳のキズナ産駒は13頭立て以下の芝の特別競走で[6.9.8.33](複勝率41.1%)なので、スムーズならここでもチャンスがありそう。田辺騎手はアルテミスSでキャリア2~3戦の馬に騎乗だと③①①⑪③⑨着。A

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