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好走実績リスト(2023年7月)

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23年7月22日
札幌 4R 3歳未勝利・牝
芝1500m
サクセスアイ
8人気 1着 (単オッズ19.7倍)
亀田騎手

ダートの2戦は出遅れて追い込み切れず⑭⑦着(2秒2~3秒3差)だったが、前走(阪神芝外1800m)は行きっぷり良く先行して⑥着(0秒6差)と健闘を見せた。サクセスエナジーの妹だが、芝が合っていそう。前走は残り1Fで甘くなっていたので、距離短縮はプラスに働きそうだし、北出厩舎の馬は札幌芝で休み明けだと[2.3.1.6](複勝率50.0%)と好走率も高く、3ヵ月半ぶりでも上手く立ち回れれば。B

23年7月16日
福島 9R 信夫山特別
芝2600m
シャインユニバンス
7人気 2着 (単オッズ18.6倍)
菅原明騎手

福島芝2600mは①②⑧着で、⑧着に敗れた前走は直線で内に入り、外差し決着に遭っていた。過去2勝は7月の福島で、初勝利を挙げた時が休み明けで菅原明騎手だったから、3ヶ月ぶり(中12週)でも流れが合えば台頭はあり得そう。ルーラーシップ産駒は芝2600mで中9週以上だと[2.5.6.23](複勝率36.1%)。A

23年7月16日
福島 8R 3歳以上1勝クラス・牝
ダ1700m
タマモバンケット
6人気 1着 (単オッズ14.2倍)
菊沢騎手

ダート1700mはこのコースでの2走前だけで、その時は差し馬が台頭する展開だったが、4角4番手から0秒1差②着に入った。2走前の①着馬は後にダート2勝クラスで連対し、③④着馬は後にダート2勝クラスを勝利している。力量はここでも上位のものがあるはずで、半年ぶりでも大幅な馬体増がなければ動けても不思議なさそう。B

23年7月16日
中京 10R 中京スポニチ賞
芝1400m
エコロデイジー
8人気 2着 (単オッズ25.1倍)
菱田騎手

前走(中京芝1200m、④着)は重馬場でメンバー最速の上がり34秒1を使い、勝ち馬とは0秒1差だった。5走前の現級③着を含め、1勝クラス以上での馬券圏内はいずれも芝の良馬場で、芝1400mでも勝ち鞍がある。今回は5枠7番で、菱田騎手は中京芝1400mの特別競走で5枠以内だと[1.4.4.17](複勝率34.6%)だから、乾いた馬場で上手く捌ければ。A

23年7月16日
中京 8R 3歳以上1勝クラス・牝
ダ1400m
トウシンカーリン
7人気 1着 (単オッズ18.8倍)
長岡騎手

1勝クラス昇級後は⑦⑨⑧着だが、このコースでの3走前は7枠11番で、近2走は芝だった。今回は3枠5番で、ダートでのひと桁馬番はデビュー勝ちした4走前(阪神ダート1400m)だけで、その時はメンバー最速の上がり37秒4で0秒3差を付けた。マクフィ産駒はダート1400mの1勝クラス以上で馬番7番以内だと[7.3.4.27](複勝率34.1%)だから、ロスを抑えて走れれば。A

23年7月16日
函館 9R 臥牛山特別
芝1800m
バールデュヴァン
10人気 1着 (単オッズ43.0倍)
古川吉騎手

前走(⑦着)は初の芝2000mだったし、レース上がり(34秒8)も速すぎたのでは。過去の③着以内は芝・ダートを合わせ、レース上がりが35秒0以上の時で、ミッキーアイル牡馬は芝1800mで[4.5.4.25](複勝率34.2%)だから、1F短縮で前走よりも上がりのかかる展開になればチャンスがありそう。スタートを五分に出て流れに乗って運べれば。C

23年7月16日
函館 7R 3歳以上1勝クラス・牝
ダ1700m
エンプレスペイ
8人気 1着 (単オッズ19.0倍)
鮫島駿騎手

前走(⑨着)は牡馬相手だったし、向正面で接触する場面があり、差し馬が台頭して展開も厳しかった。牝馬限定のダート(1600~1800m)は③②①着で、馬券圏外の次走は③②着だから、牝馬同士でスムーズに先行できれば巻き返しがあっても良さそう。ドレフォン牝馬は牝馬限定のダート1700mの1勝クラス以上で[4.2.2.18](複勝率30.8%)。B

23年7月15日
福島 10R 米沢特別
ダ1150m
パロットビーク
8人気 2着 (単オッズ55.0倍)
石橋騎手

福島ダート1150mは②①着で、1勝クラスを勝った時が重馬場だった。過去2勝は直線平坦コースで、3走前は不良馬場の小倉ダート1000mでメンバー中最速の上がり34秒1を計時して0秒5差(⑤着)だったから、実績あるコースでの道悪馬場なら2勝クラスでも台頭があり得そう。ハーツクライ牝馬は福島ダート1150mで[7.2.1.22](複勝率31.3%)。B

23年7月15日
福島 5R メイクデビュー福島
芝1800m
コイヌール
4人気 2着 (単オッズ9.4倍)
三浦騎手

父リオンディーズ×母父ロベルト系の配合馬は、芝の新馬戦で[4.0.2.10](複勝率37.5%)。本馬の兄ダノンウィンザーはデビュー戦が③着で、おじのペルセヴェランテ&ゼンノタヂカラオが芝のデビュー戦で連対圏に入っている。鹿戸厩舎の馬は福島芝の新馬戦で[4.2.4.13](複勝率43.5%)で、初戦からスムーズに走れれば。A

23年7月15日
福島 2R 3歳未勝利・牝
ダ1700m
サンマルリアン
8人気 2着 (単オッズ17.0倍)
永野騎手

初ダートだった前走(東京ダート1400m)は、5ヶ月ぶりでの8枠15番で先行するのに脚を使った印象だったが、最後まで渋太く伸びて②着シズカノウミと0秒1差(④着)だった。休み明け2戦目(中3週)でのダート2戦目というのは良さそうで、キズナ産駒はダート1700mの牝馬限定戦で馬番6番以内だと[4.3.1.15](複勝率34.8%)だから、3枠5番で上手く脚を溜められれば。A

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