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好走実績リスト(2017年6月)

更新

17年6月10日
阪神 4R 未勝利
芝1200m
マンボビート
11人気 2着 (単オッズ60.7倍)
森裕騎手

芝・ダートを合わせ、1700m以上は⑫⑪⑯着(上がりはメンバー中8位以下)だが、1400mは⑨⑦着ながらメンバー中3位以内の上がりを使っている。現状は短距離のほうが合っていそう。父サンデー系×母父サクラバクシンオーの牡セン馬は芝1200mの未勝利戦で[7.4.5.36](複勝率30.8%)で、この条件で前走のように先行できれば粘り込みがあっても。

17年6月10日
阪神 2R 未勝利
ダ1400m
スズカチャレンジ
9人気 1着 (単オッズ18.2倍)
古川騎手

近3走は馬券圏外(⑤⑩⑤着)だが、出遅れて先行馬が押し切る展開となっていた。好位に取り付いた新馬戦は③着と好走していたので、発馬五分で流れに乗れれば巻き返す力はあるはず。スウェプトオーヴァーボード牡セン馬は阪神ダート1400mの未勝利戦で[4.7.5.27](複勝率37.2%)と好走率が高く、条件的にも期待できるのでは。

17年6月4日
東京 8R 500万
ダ1400m
コロニアルスタイル
4人気 2着 (単オッズ13.6倍)
津村騎手

昇級初戦の前走(⑫着)は約3ヵ月ぶりだったし、初の重馬場でスタートが決まらず、中団からとなっていた。デビュー2戦目にひと桁馬番(馬番5番)に替わって初勝利を挙げた馬で、その時と同じ中2週でひと桁馬番(馬番4番)に替わるのは悪くないはず。母はダートでの5連対を良~稍重で記録した馬で、ゴールドアリュール産駒の本馬も力の要る馬場の方が合いそうだから、スタートを決めて先行できれば。

17年6月4日
東京 3R 未勝利
芝1400m
パンドラフォンテン
7人気 1着 (単オッズ21.1倍)
吉田豊騎手

近2走は⑯④着だが、どちらも休み明けで、他馬にハナを譲る形になっていた。前走は2番手に控えて道中で行きたがっていたが、勝ち馬とは0秒1差で、やはり1400mが合うのだろう。逃げた時は②②⑩着で、吉田豊騎手とのコンビで連対している。中3週というのはこのコースで②着に粘り込んだ4走前と同じだから、マイペースで行ければ。

17年6月4日
阪神 11R グリーンS(1600万)
芝2400m
シホウ
6人気 1着 (単オッズ18.5倍)
浜中騎手

阪神芝は[1.1.2.3]で、このコースと現級でのハンデ55kgは②着に好走した9走前以来となる。前走(東京ダート2100m、⑩着)は約3ヵ月ぶりでの初ダートだったが、休み明け2戦目は[2.1.1.2]で、中2週以内は[3.2.1.0]だから、中1週の今回はガラリ一変があっても驚けないはず。浜中騎手は阪神芝外2400mの1000万以上で[4.5.4.27](複勝率32.5%)。

17年6月4日
阪神 10R 洲本特別(1000万)
ダ1400m
メイショウボンロク
13人気 2着 (単オッズ91.2倍)
太宰騎手

ダート1000万は[0.0.0.7]だが、最高成績(④着)はこのコースで、その時はメンバー最速の上がりを使ってワンダーサジェスに先着している。今回は中3週だが、ダート1400mは中3~5週だと②①①④着で、太宰騎手とのコンビでもこのコースでも連対歴があるから、流れが合えば侮れなさそう。シニスターミニスター産駒は阪神ダート1400mの特別競走で[3.4.1.5](複勝率61.5%)。

17年6月4日
阪神 7R 500万
ダ1800m
エオリア
4人気 3着 (単オッズ10.1倍)
森裕騎手

牝馬限定戦で森裕騎手騎乗というのは初勝利を挙げた時と同じで、その時はパレスハングリー(後にダート500万勝ち)を下している。昇級後の2戦は⑥⑥着だが、どちらも休み明けで、初勝利を挙げたのがデビュー2戦目だったから、中3週の今回は上積みがあるはず。ストリートセンス産駒は阪神ダート1800mで馬番7番以内だと[3.0.1.5](複勝率44.4%)なので、6枠6番からスムーズなら。

17年6月3日
東京 12R 500万
芝1400m
ジェイラー
11人気 1着 (単オッズ96.2倍)
菊沢騎手

近4走はふた桁着順だが、4走前は約9ヶ月ぶりで、近3走は馬番13~15番だった。過去2度の掲示板内は馬番5番の時で、小倉芝1200mで勝ち鞍を挙げた時は内目を捌いて差し切っている。ひと桁馬番替わりは良いはずで、芝1200mは少し忙しそうだったし、マツリダゴッホ産駒は東京芝1400mでひと桁馬番だと[3.3.5.23](複勝率32.4%)だから、軽斤量を活かして内を捌ければ。C

17年6月3日
東京 12R 500万
芝1400m
シュピールカルテ
5人気 2着 (単オッズ15.2倍)
柴田大騎手

前走(⑪着)は過去最多体重タイ(450kg)だったし、5枠10番で外から先行し、ハイペースの追い込み決着に遭っていた。芝1400mは馬体重が448kg以下の時に限ると②④③②①⑤着で、勝ち鞍は最内枠で挙げている。連闘でのひと桁馬番替わりは悪くないはずで、軽斤量を活かして先行策を採れれば古馬相手でも粘り込みはあり得そう。連闘は1戦して③着に入っている。A

17年6月3日
東京 11R 麦秋S(1600万)
ダ1400m
トウショウカウント
6人気 3着 (単オッズ23.3倍)
柴田善騎手

昇級初戦の前走(④着)は重馬場で、12kg増(514kg)だったことを考えれば悪い内容ではなかった。過去3勝は良~稍重のダートで、③着以内は506kg以下の時に記録している。6月の出走は初めてだが、7~9月のダートは休み明けの時を除くと③②④②①着で、汗をかく時期は良さそうだから、乾いた馬場でもうひと絞りあれば前進できてもいいのではないか。東京ダートは良馬場だと[1.2.1.0]。

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