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好走実績リスト(2018年12月)

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18年12月9日
中京 11R 名古屋日刊スポーツ杯
芝2000m
エーティーラッセン
7人気 2着 (単オッズ18.8倍)
富田騎手

昇級後は⑤⑦着だが、いずれも芝2400mで逃げ失速となっていて、このクラスでは距離が長かった可能性がありそう。OP以外の芝1800~2000mは12頭立て以下だと①①着で、斤量57kgでも勝ち鞍がある。中京芝は1戦して④着だが、その時は芝2200mで、道中で後方まで下がりながら直線で0秒2差まで巻き返していた。左回りでも走れて不思議ないから、中距離なら粘りが利いても。

18年12月9日
中京 7R 2歳未勝利
芝2000m
タイセイモナーク
7人気 1着 (単オッズ14.5倍)
吉田隼騎手

7戦して馬券圏内はまだないが、前走(京都芝2000m、⑥着)は後方から上がり35秒5を計時して③着と0秒1差まで詰めた。中京は初めてだが、直線に急坂のあるコースでは④④着で、脚質的にもコース替わりはプラスに働きそう。芝2000mの持ち時計2分2秒4(良)はメンバー中で1位タイだから、差しが利く流れになれば出番があっても。

18年12月9日
中京 3R 3歳以上500万下
ダ1200m
テンプルツリー
12人気 3着 (単オッズ44.6倍)
川又騎手

中京ダート1200mは初めてだが、直線に急坂のあるダート1200mは馬番7番以内だと①③⑥④④着(馬券圏外は③着と0秒2差以内)で、現級でも馬券圏内がある。ダート1200mの持ち時計は良馬場(1分12秒1)でも道悪(1分10秒8)でもメンバー1位。プレイアンドリアルの半妹で、中京ダートでも連対歴がある馬だから、内目をロスなく運べれば上位進出があっても。

18年12月8日
中山 10R アクアラインS
ダ1200m
ビービーサレンダー
6人気 3着 (単オッズ14.1倍)
田辺騎手

過去の③着以内はダート1200m以下で、7連対は右回りで記録しているから、東京ダート1400mだった前走(⑨着)は参考外だろう。過去7連対は中12週以内の時で、このコースでも3勝を挙げていて、前走から距離短縮でのダートは②②⑦着で、⑦着は中13週だった。3歳以降の③着以内はすべて前走馬券圏外からの巻き返しなので、中5週での中山ダート1200mなら変わっても。

18年12月8日
中山 7R 2歳500万下
ダ1800m
セイカヤマノ
11人気 2着 (単オッズ92.6倍)
武士沢騎手

前走(⑨着)は初の芝2000mで重賞でもあったから参考外だろうが、ブリンカー装着で行きっぷりが良化したのは収穫だろう。ダートは東京ダート1600mで1戦1勝で、今回はダート1800mになるが、母は中央5勝を1800mで挙げていて、半姉セイカミカワはダート2500mでも勝っているから、こなすスタミナがあっても良さそう。前走は関西遠征で馬体重が12kg減(478kg)だったので、体が回復していれば。

18年12月8日
中山 7R 2歳500万下
ダ1800m
ロダルキラー
7人気 3着 (単オッズ35.0倍)
田辺騎手

過去3戦は東京ダート1600mだが、ふた桁馬番の時が②①着で、2kg減の508kgだった前走で押し切った。大型馬で使われての良化が窺えるし、母系にニジンスキー系を持つ馬で、父アポロキングダムは中山ダート1800mで初勝利を挙げているから、このコース替わりも悪くないのではないか。今回は中2週で、アポロキングダム牡セン馬は中山ダート1800mで中8週以内だと[3.4.4.22](複勝率33.3%)。

18年12月8日
中山 4R 2歳未勝利・牝
芝1800m
グラデュアリー
7人気 3着 (単オッズ24.2倍)
田辺騎手

過去2戦(⑨⑤着)は新潟芝外1600mと東京芝1800mで、レース上がりが34秒3~34秒4だった。兄姉はJRAで3頭が勝ち上がっていて、いずれも初勝利は直線距離の短い芝コースで、レース上がりが34秒7以上の時だった。小柄な馬だが、中山替わりはプラスに働いても良さそうで、田辺騎手は中山芝1800mで継続騎乗だと[7.6.9.37](複勝率37.3%)だから、上がりのかかりやすいコースで上手く捌ければ。

18年12月8日
阪神 11R リゲルS
芝1600m
キョウヘイ
9人気 3着 (単オッズ38.9倍)
高倉騎手

中6週以上は[0.0.1.6]、芝2000m以上は[0.0.0.4]で、2走前(⑩着)は中8週、前走(⑬着)は芝2000mで前残りとなっていた。4連対は中5週以内で記録していて(今回は中2週)、芝1600mでは重賞勝ちしている。阪神芝外1600mのOP特別はメンバー中2位以内の上がり(33秒5~33秒7)を使って③④着と悪くなく、今回の条件で差しの利く展開なら。

18年12月8日
阪神 9R エリカ賞
芝2000m
タガノディアマンテ
5人気 3着 (単オッズ31.6倍)
秋山騎手

過去2戦は④①着で、デビュー戦は2番手から粘って①着ワールドプレミア(京都2歳S③着)と0秒2差、前走は内から上がり33秒6で伸びて差し切っている。重賞勝ち馬のタガノトネール、タガノエスプレッソの弟で、500万通用の力はあって不思議ないし、オルフェーヴル産駒は芝で昇級戦だと[8.5.1.31](複勝率31.1%)と好走率も高い。自在性を活かして上手く立ち回れれば。

18年12月8日
阪神 3R 2歳未勝利
ダ1400m
ニホンピロコレール
7人気 2着 (単オッズ66.5倍)
小牧騎手

デビューから6戦して馬券圏内はまだないが、ダートは京都ダート1400mの近2走(⑦⑩着)だけで、1分28秒0→1分26秒8と時計を詰めている。ニホンピロアワーズの近親でダートは合っていそうだし、阪神ダート1400mで適度に時計がかかればチャンスが出てきそう。小牧騎手は阪神ダート1400mの未勝利戦で6~8枠の牡馬に騎乗だと[9.3.7.32](複勝率37.3%)と好成績でもある。

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