独自視点で穴馬推奨!競馬予想支援情報【サラブレモバイル】

サラブレモバイル

メニュー

ログイン

好走実績リスト(2020年3月)

更新

20年3月14日
中山 12R 4歳以上2勝クラス
ダ2400m
リヴィエラ
8人気 2着 (単オッズ21.6倍)
和田騎手

2走前(⑨着)は好位のインを進んだが、勝負所で包まれて位置取りを悪くしたもので、前走(⑫着)は8枠15番で道中で外をマクるように上がって失速した。ダート2400~2500mは、前走を除くと馬番10番以内で①②①着。過去4連対は馬番10番以内で記録していて、道悪ダートでも勝ち鞍があり、和田騎手とのコンビでも好走歴があるから、2枠3番でロスなく運べれば。B

20年3月14日
中山 10R 房総特別
芝1200m
レストンベ
12人気 1着 (単オッズ50.3倍)
内田騎手

現級では馬券圏内がないが、直線で前が詰まるケースが多く、前走(⑧着)は後方追走から大外を伸びる形でメンバー中最速の上がり34秒3を計時して0秒4差だった。今回は2ヶ月ぶり(中8週)だが、過去2勝は中9~11週の時に挙げている。父ハービンジャー×母母父オジジアンという配合で道悪馬場は合いそうだから、直線で上手く捌ければ。

20年3月14日
中山 8R 4歳以上1勝クラス
ダ1200m
ブラックアウト
8人気 1着 (単オッズ19.8倍)
木幡巧騎手

現級では馬券圏内がないが、左回りやダート1400~1700mだった。右回りのダート1200mはこのコースで4戦して③②⑧①着で、勝ち鞍を挙げた時が道悪馬場だった。前走(⑩着)は2ヶ月半ぶりで過去最多体重(479kg)だったので、中2週で実績ある条件に戻れば変わり身があり得そう。トランセンド牡馬はダート1200mで中2週以内の臨戦だと[2.4.0.11](複勝率35.3%)。

20年3月14日
中山 7R 4歳以上1勝クラス・牝
ダ1800m
モリノカワセミ
8人気 2着 (単オッズ34.5倍)
木幡育騎手

前走(⑥着)はワンパンチが利かなかったが、約3ヶ月ぶりで10kg増(464kg)だった。過去の馬券圏内は中1~3週の時で、牝馬限定戦は⑦④③着だが、馬券圏外の2戦が休み明けだった。中2週での牝馬限定戦替わりは良さそうで、ヘニーヒューズ産駒はダート1800mでの牝馬限定戦が[4.4.11.35](複勝率35.2%)なので、初のこのコースでも流れが合えば。

20年3月14日
中山 5R 3歳未勝利
芝1600m
アポロヴィクトリア
10人気 2着 (単オッズ78.5倍)
石川騎手

今回は既走馬相手のデビュー戦となるが、母のアポロフィオリーナはデビュー戦から5戦連続で連対圏に入った馬で、その妹&弟のアポロアリーナ&アポロオラクルはデビュー戦を勝利している。本馬は父カレンブラックヒル×母母父ウォーニングという配合で、道悪芝も合いそうだから、初戦から侮れないのでは。

20年3月14日
阪神 11R ポラリスS
ダ1400m
ドリュウ
10人気 2着 (単オッズ29.3倍)
坂井騎手

OPは4戦して馬券圏外(⑥⑧⑦④着)だが、4戦ともメンバー中3位以内の上がり(34秒9~35秒8)を使っていて、前走は出遅れながら0秒3差まで追い上げていた。ダート1400mは[3.3.2.6]で、道悪だと②①①④着(④着は前走)。過去4年のポラリスSでは、前走がバレンタインSだった馬は[2.1.1.7](複勝率36.4%)と好走率も高い。道悪のダート1400mで差しの利く展開になれば。

20年3月14日
阪神 4R メイクデビュー阪神
ダ1800m
スズカサウスソング
9人気 2着 (単オッズ35.9倍)
岩田康騎手

姉のファイトユアソングはダートのデビュー戦で6馬身差の圧勝を演じ、兄のエスケークラウンは芝ながらデビュー戦で②着と好走している。サウスヴィグラス産駒だが、おじには白山大賞典を制したスナークレイアースがいるから、ダート中距離向きのスタミナもあって不思議ないし、いきなり好勝負になっても。

20年3月14日
中京 12R 瀬戸特別
ダ1800m
ゴールデンライオン
10人気 3着 (単オッズ24.1倍)
西村淳騎手

昇級後は右回りやダート2100mで後方からの競馬になったが、前走は前残りの展開の中でメンバー最速の上がり36秒2を使っていた。中京ダートは1400~1800mで2戦2勝で、いずれも4角2番手から押し切っている。西村淳騎手は中京ダート1800mで牡セン馬に騎乗だと[4.6.6.19](複勝率45.7%)と好走率が高いから、この鞍上で流れに乗れれば。C

20年3月14日
中京 11R ファルコンS
芝1400m
ヴェスターヴァルト
8人気 3着 (単オッズ23.1倍)
菱田騎手

左回りや芝1400mは前走だけで、前走は中団のインで脚を溜めてメンバー3位の上がり35秒0で差し切った。馬番5番以内の時は①②①着で、②着時もサクセッション(後にジュニアC①着)と0秒2差。今回は中3週で、中8週以内は②①②①着だから、この舞台でも侮れなさそう。ノヴェリスト牡セン馬は中京芝で中10週以内の臨戦だと[4.2.1.10](複勝率41.2%)。C

20年3月8日
中山 5R 3歳未勝利
芝2200m
マイネルクロンヌ
11人気 3着 (単オッズ58.4倍)
津村騎手

中山芝1800mでのデビュー戦(⑥着)は8枠15番で、先行するのに脚を使わされていた。今回は中山芝2200mだが、オルフェーヴル産駒は芝2200mで馬番7番以内だと[3.4.3.21](複勝率32.3%)と好走率が高く、この条件替わりは悪くなさそう。全兄バイオスパークは休み明けだったデビュー2戦目に②着に入っているので、本馬も上積みがあれば。

2024年

2023年

好走実績リスト一覧へ戻る

TOPページに戻る