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好走実績リスト(2020年6月)

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20年6月13日
東京 12R 3歳以上1勝クラス
ダ1600m
アイノア
7人気 2着 (単オッズ14.7倍)
津村騎手

近2走はダート1800~2100mで④⑥着だが、このコースでの3走前に津村騎手とのコンビで初勝利を挙げていて、その時の勝ち時計(1分38秒4・良)は翌日の1勝クラス(1分38秒0・稍重)と0秒4差。中2週で実績ある条件に戻り、斤量52kgでスムーズに先行できれば初の古馬相手でも侮れなさそう。Blame産駒は芝ダート含めて前走から距離短縮時が[5.1.3.16](複勝率36.0%)。B

20年6月13日
東京 10R 三浦特別
ダ1300m
カミノコ
6人気 2着 (単オッズ16.6倍)
田中勝騎手

ダートは良馬場だと[0.0.1.11]だが、道悪馬場だと[2.2.5.5]で、降雨の影響を受けた馬場になれば巻き返しがあり得そう。このコースは稍重馬場での4走前(⑧着)だけだが、その時は3ヶ月ぶりでの3枠5番だった。過去2勝はふた桁馬番で挙げていて、森厩舎の馬は東京ダート1300mでふた桁馬番だと[3.1.1.9](複勝率35.7%)だから、中5週での6枠11番で流れに乗れれば。

20年6月13日
東京 9R 八丈島特別
芝1600m
メイクアンシー
10人気 3着 (単オッズ93.6倍)
横山和騎手

近3走(③⑮⑭着)はダートだが、勝ち鞍は芝で挙げていて、道悪芝は函館で2戦(1000~1200m)して②①着。勝利を収めた時(1200m)は道中で追っつけながら中団を追走し、直線で差し切ったもので、父ロードアルティマは芝5勝が1200~1600mだったし、本馬は母父がマヤノトップガンだから、この距離でも道悪馬場なら侮れないのではないか。

20年6月13日
東京 6R 3歳未勝利
ダ2100m
スキルショット
6人気 1着 (単オッズ13.3倍)
菅原明騎手

キャリア9戦で馬券圏内はないが、掲示板に載った2戦は中1~5週で、2ヶ月以上開いていた近2走から中2週に替わるのは良いはず。今回は初ダートだが、兄サンオークランドは中央ダート2勝で、適性があっても良さそうだし、キズナ牡セン馬はダートの未勝利戦が道悪馬場だと[9.10.3.26](複勝率45.8%)だから、この条件なら変わり身が見られても。

20年6月13日
東京 3R 3歳未勝利
ダ1600m
リンガスウォリアー
9人気 1着 (単オッズ24.8倍)
石川騎手

キャリア7戦で馬券圏内がないが、東京ダート1600mで稍重馬場だった4走前に0秒5差⑤着まで詰めている。その時は2ヶ月半ぶりで馬体重が10kg増(476kg)だったもので、中7週の今回の方が臨戦過程は良さそうだから、上手く決め手を活かせる形なら侮れなさそう。マジェスティックウォリアー産駒は東京ダート1600mで中9週以内だと[3.3.1.13](複勝率35.0%)。

20年6月13日
阪神 11R 天保山S
ダ1400m
サヴィ
5人気 1着 (単オッズ16.8倍)
和田騎手

右回りのダート1400mは[5.1.1.2]で、道悪だと①①②①①⑦着。⑦着は昨年の天保山Sだが、好位の内を進む形だった。キックバックを気にする面があるようで、前走(③着)のように砂を被らない位置で先行する形なら昨年以上の結果も期待できるのでは。休み明けでも2勝していて(今回は2ヵ月半ぶり)、和田騎手とのコンビでも勝ち鞍がある。

20年6月13日
阪神 10R 三田特別
芝2200m
メイショウホウトウ
11人気 1着 (単オッズ43.5倍)
太宰騎手

芝は現級で8戦して馬券圏内はまだないが、前走はメンバー中2位の上がり33秒9で伸びて⑤着(0秒3差)と健闘していた。今回はハンデ戦で57→53kgと斤量が軽くなるし、ニジンスキーの4×4のクロスを内包しているスズカマンボ産駒で、芝2200mをこなすスタミナもあって不思議ない。時計がかかる分、道悪も歓迎のはずで、上手く噛み合えば。

20年6月13日
阪神 8R 3歳以上1勝クラス
ダ1800m
マイサンシャイン
8人気 2着 (単オッズ16.3倍)
岩田望騎手

近2走は馬券圏外(⑧④着)だが、2走前は出遅れて後手に回り、前走は好走歴のない休み明け(3ヵ月ぶり)だった。③着以内の7戦は中3週以内で、中2週はプラスのはず。4角先頭の時は[1.2.3.3]で、ダートだと②①③②着。岩田望騎手は阪神ダート1800mで継続騎乗だと[3.3.2.18](複勝率30.8%)と好成績でもあり、3枠6番からすんなりハナを切れれば。

20年6月13日
阪神 4R 3歳未勝利・牝
芝1600m
トウケイミラ
8人気 1着 (単オッズ25.5倍)
鮫島良騎手

過去4戦は芝1800mだと⑧⑦着だが、芝1600mだと③⑥着。⑥着はこのコースの前走だが、8枠16番で先行馬が残る展開だった。芝1600mでひと桁馬番に入ったのは3走前(③着)だけ。その時のレース上がりは36秒7で、馬群を捌いて渋太く伸びていたから、3枠5番からスムーズに運んで上がりのかかる展開になれば巻き返しがあっても。

20年6月13日
阪神 2R 3歳未勝利
ダ1200m
メイショウワダマ
3人気 2着 (単オッズ6.3倍)
福永騎手

前走(⑦着)は既走馬が相手で出遅れていたし、前残りで展開も合わなかったが、③着と0秒3差まで追い上げていた。メイショウヒサカタ(昇竜Sを含めて中央ダートで3勝)の妹で、能力はあって不思議ない。福永騎手は阪神ダート1200mの未勝利戦で牝馬に騎乗だと[23.15.10.81](複勝率37.2%)で、この鞍上でスタートを決めて流れに乗れれば。

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