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好走実績リスト(2021年4月)

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21年4月10日
中山 11R ニュージーランドT
芝1600m
シティレインボー
11人気 3着 (単オッズ52.9倍)
横山典騎手

前走(⑤着)は不良馬場で伸びを欠いたが、良~稍重の芝では②①④⑥②②着で、その6戦はレース上がりが34秒0~34秒3だと④⑥②着、34秒4~37秒1だと②①②着。乾いた馬場で上がりがかかりやすい条件は良いはずで、中2週以内の臨戦時が①②着だから、中2週替わりも悪くなさそう。エピファネイア牡馬は芝重賞でひと桁馬番だと[2.2.2.13](複勝率31.6%)だから、1枠2番で上手く立ち回れれば。B

21年4月10日
中山 10R 船橋S
芝1200m
クーファウェヌス
6人気 3着 (単オッズ14.0倍)
田中勝騎手

芝での過去2勝は良馬場の1200mで1分7秒6~1分8秒1というタイムで挙げていて、近2走(⑧⑤着)は稍重馬場が合わなかったのではないか。馬格のある牝馬で、芝での4連対は斤量55kgの時なので、斤量増でも乾いた馬場なら巻き返しがあり得そう。フランケル産駒は良馬場の芝1200mで[6.4.12.33](複勝率40.0%)。同産駒は連闘での芝が①③着なので、初の連闘でも落ち着いて臨めれば。

21年4月10日
中山 7R 3歳1勝クラス
ダ1200m
ブーケオブアイリス
8人気 2着 (単オッズ16.8倍)
木幡巧騎手

前走(⑤着)は最後に伸び切れなかったが、稍重馬場でもレースの前半3F通過が35秒0と遅く、決め手のある馬に劣った印象だった。良馬場のダートではメンバー中3位以内の上がり(37秒0~37秒4)を使って③①着で、勝ち鞍を挙げた2走前が中2週だった。母父ダンスインザダークなので、中2週で乾いた馬場になり、前走よりペースアップして持続力勝負になれば。

21年4月10日
中山 3R 3歳未勝利
ダ1200m
マサカウマザンマイ
8人気 3着 (単オッズ35.1倍)
野中騎手

キャリア6戦で馬券圏内はないが、初のダート1400mだった前走(⑥着)は2ヶ月ぶりでスタートが決まらなかったものの、道中で追い上げて好位のインまで上がり、直線で挟まれる場面があった。キンシャサノキセキ牡馬は良馬場の中山ダート1200mで前走から距離短縮だと[7.3.5.21](複勝率41.7%)なので、初のこのコースでも中2週でスタートが決まれば。

21年4月10日
阪神 12R 4歳以上2勝クラス
ダ1200m
オカリナ
8人気 2着 (単オッズ29.1倍)
古川吉騎手

2勝クラスは3戦して馬券圏内はまだないが、右回りのダート1200mは⑤⑤着(0秒3~0秒5差)で、走破時計も良馬場で1分11秒台だから悪くない。兄に交流重賞勝ち馬のタガノディグオがいて、2勝クラスなら通用する力はあって不思議ない。2勝は偶数馬番で挙げていて、阪神ダート1200mでも古川騎手とのコンビでも勝ち鞍があるから、4枠8番で流れに乗って運べれば。B

21年4月10日
阪神 11R 阪神牝馬S
芝1600m
ドナウデルタ
8人気 3着 (単オッズ24.1倍)
和田竜騎手

近2走(⑩⑬着)は4角11番手以下から追い込む形で、前走は距離(2000m)も合わなかった感じ。芝1600mは1~2枠で③①着、4~8枠で⑤⑨④⑩着だから、芝1600mで最内枠というのは良いはず。5勝中3勝は休み明けで挙げていて、2ヵ月半ぶりもプラスだろう。③着以内の7戦は4角7番手以内で、前寄りで流れに乗れれば上位進出があっても。A

21年4月10日
新潟 11R 福島中央テレビ杯
ダ1800m
ゴールドフレーム
7人気 2着 (単オッズ13.7倍)
勝浦騎手

ダート1800mの現級戦は2走前(中山、⑤着)だけで、その時は好走歴のない右回りで③着と0秒1差だった。このコースは8枠15番で一戦して④着だが、過去2勝は左回りで馬番2~11番の時に挙げている。勝浦騎手は新潟ダート1800mの2勝クラス以上でひと桁馬番の牡セン馬に騎乗だと[3.0.2.10](複勝率33.3%)だから、5枠8番からスムーズなら出番があっても。

21年4月10日
新潟 6R 3歳未勝利・若
ダ1800m
ピクシーカット
6人気 1着 (単オッズ8.7倍)
藤田菜騎手

過去4戦(⑪⑧⑤⑧着)は自身の上がりが35秒5~35秒8で、現状は芝だと切れ味不足の印象だった。母ピクシーダスト、同父系の半兄シャドウウォリアーは芝→ダート替わりでの連対歴があり、モーリス産駒は左回りのダートで[7.3.5.30](複勝率33.3%)なので、初の減量特典騎手騎乗(◇2kg)で適度に上がりがかかれば。

21年4月4日
阪神 11R 大阪杯
芝2000m
モズベッロ
6人気 2着 (単オッズ68.8倍)
池添騎手

前走(⑧着)は開幕週での良馬場で、先行馬が止まらなかった。道悪芝は⑤①⑰③⑤着で、昨年の宝塚記念で池添騎手とのコンビで③着に入っているし、2走前のアメリカJCCは直線で包まれる感じになりながら①着アリストテレスと0秒4差。父ディープブリランテ×母父ノーザンダンサー系の馬は阪神芝で道悪馬場だと[2.1.2.7](複勝率41.7%)なので、道悪馬場ならチャンスが出てきても。B

21年4月4日
阪神 7R 4歳以上2勝クラス・牝
ダ1800m
ルコントブルー
6人気 1着 (単オッズ10.5倍)
岩田康騎手

大型牝馬だが、過去5戦のダートは良馬場だと②③⑤着で、道悪馬場の時が2戦2勝。その2勝はふた桁馬番で、ダート1800mは中山で②①着と実績があるから、4ヶ月半ぶりでの阪神ダート1800mでも巻き返す可能性がありそう。キズナ牝馬は阪神ダート1800mで[4.7.3.11](複勝率56.0%)と好走率が高い。前走は18kg増の554kgだったので、大幅な馬体増でなければ。

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